007 アルティメット・コレクション BOX

007 アルティメット・コレクション BOX
ショーン・コネリー
価格:¥ 34,800 (DVD)
(参考価格:¥ 65,000)
発売日:2006-11-22
売り上げランキング:2869

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 Category: 007

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX
洋画≪完全生産限定版≫
価格:¥ 22,350 (DVD)
(参考価格:¥ 29,800)
発売日:2007-08-25
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 Category: 007

007 製作40周年記念限定BOX

007 製作40周年記念限定BOX
ショーン・コネリー
価格:¥ 35,000 (DVD)
(参考価格:¥ 41,790)
発売日:2004-08-20
売り上げランキング:15204

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 Category: 007

007 ロジャー・ムーアBONDセット スペシャルBOX付

007 ロジャー・ムーアBONDセット スペシャルBOX付

価格:¥ 18,839 (DVD)
(参考価格:¥ 20,933)
発売日:2007-01-12
売り上げランキング:63895

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 Category: 007

風の中のあいつ DVD-BOX

風の中のあいつ DVD-BOX
萩原健一
価格:¥ 15,000 (DVD)
(参考価格:¥ 35,280)
発売日:2005-06-24
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 Category: 007

007 ショーン・コネリーBONDセット スペシャルBOX付

007 ショーン・コネリーBONDセット スペシャルBOX付

価格:¥ 16,148 (DVD)
(参考価格:¥ 17,942)
発売日:2007-01-12
売り上げランキング:43363

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 Category: 007

007 ピアース・ブロスナンBONDセット スペシャルBOX付

007 ピアース・ブロスナンBONDセット スペシャルBOX付

価格:¥ 11,960 (DVD)
(参考価格:¥ 11,962)
発売日:2007-01-12
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 Category: 007

007特別編コレクターズBOX1

007特別編コレクターズBOX1
ピアース・ブロスナン
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 20,790)
発売日:2000-12-26
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 Category: 007

007 ショーン・コネリーBOX

007 ショーン・コネリーBOX
ショーン・コネリー
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 13,440)
発売日:2003-02-26
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 Category: 007

アイマックスシアターオリジナル映像 Vol.6 地球探検 3枚組

アイマックスシアターオリジナル映像 Vol.6 地球探検 3枚組
ドキュメント
価格:¥ 8,730 (DVD)
(参考価格:¥ 15,540)
発売日:2002-08-25
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 Category: 007

007 ゴールドフィンガー アルティメット・エディション

007 ゴールドフィンガー アルティメット・エディション
ショーン・コネリー
価格:¥ 2,380 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:12867


イギリスの金が大量に国外へ流出した。黒幕は世界有数の億万長者ゴールドフィンガー。ボンドはゴールドフィンガーに接近し、彼の陰謀をはばもうとする。その陰謀の標的は、アメリカの金塊保管所だった。
初代ボンド、ショーン・コネリーによるシリーズ第3作。この映画の大ヒットで、007が世界的ヒーローとして定着した。シャーリー・バッシーのパンチの効いた主題歌、ボンド・カーとしてさまざまな機能を見せるアストン・マーティンなど、楽しい「お約束」がいっぱいだ。悪役ゴールドフィンガーには、ドイツの名優ゲルト・フレーベが扮し、その右腕を演じた日系レスラー、ハロルド坂田の怪演も見ものである。ボンドガールも、金粉を塗られて殺される美女にシャーリー・イートンほか、オナー・ブラックマン、タニア・マレットと多彩だ。(アルジオン北村)

★★★★★ 2007-06-15 愛車「アストン・マーチン」登場!
イアン・フレミングの原作を「ガイ・ハミルトン監督」が1964年に製作映画化。イギリス情報部員の活躍を描く、スパイ・シリーズの第3作目。
【億万長者のゴールドフィンガー(主演:ゲルト・フレーベ)は、英国の金を密輸ルートで大量に手に入れ、アメリカにある金の保管場所を放射能で使用不可能にして自分の金を売りこもうと企むが・・・・・・。】
ゴールドフィンガーの用心棒オッドジョップ(主演:ハロルド・サカタ)・金粉で犠牲になるジル(主演:シャーリー・イートン)・味方に引き入れる敵見張り役のプシー(主演:オナー・ブラックマン)などを絡み合わせた壮絶な死闘で、イギリス情報部員(:ジェームズ・ボンド)が事件を阻止しょうと繰り広げるアクションシーンは痛快!
空中を飛ぶ殺人帽・レーザー光線・秘密兵器満載の愛車「アストン・マーチン」などの登場も見逃せれない。
イギリス情報部員:ジェームズ・ボンド(主演:ショーン・コネリー)の魅力と、余裕の一言のユーモアに男のロマンが・・・・・・!


★★★★★ 2007-04-23 ボンド映画の原点!!
この映画はボンド映画のスタイルが確立された作品であり、欧米ではボンド映画といえばコレ、と言われるほど絶対的人気を誇る超傑作だ。ガンバレルの後、ボンドの本編とはあまり関わりのない活躍が描かれ、主題歌、そして本編という流れが確立された。さらには魅力的な敵(ゴールドフィンガーにオッドジョブ)、ボンドガール、Qとボンドのやり取り、いわゆるボンドカーの代名詞とされる秘密兵器搭載のアストン・マーティンDB5などなど。まさにボンド映画の原点。
内容も40年前とは思えない斬新さがあり面白い。名シーンが全編通してある。レーザー台の処刑シーンやカーチェイス、ボンドとオッドジョブの戦い、金を塗られて死んだ美女。挙げていけばキリがない。またこのアルティメット・エディションは画質の向上が著しい。マイアミの風景などは最新映画のように思えるほどだった。
全編通してよく練り上げられた脚本は非常に良かった。この作品を見るとまさにボンド映画を見た、という気分になれる。強くオススメできる作品だ。

★★★★★ 2007-01-30 再生した途端に違いが分かるほど画質が向上した新バージョン
リニューアルされた「ゴールドフィンガー」は、本編を再生した途端に旧版との違いが分かるほど、画質が大幅に向上しました。画面のノイズが低減されただけでなく、画質自体も鮮明です。マイアミビーチの抜けるような青い空や、プールの水の透明感は、まるで新作映画を観ているかのようでした。個人的には、旧版の画質やモノラル音声も、60年代らしい味を感じさせたので捨てがたく思いますが、以前の画質に不満をお持ちだった方でも、これは満足できる新バージョンなのではないかと思われます。
(※英語のモノラル音声は、この版においてもメニューから選択できます。)

日本語吹き替えは、他の方もご指摘のとおり、テレビ放送版では“よろず屋”に変えられていた“オッドジョブ”の名が、このDVDでオリジナルに戻されました。ゲームソフトのおかげで、最近は子供たちもオッドジョブの名をよく知っていますので、名前を元に戻すことにより、この作品が子供たちにとっても更に親しみやすくなったのではないかと思われます。

ただし、これは最近発売された多くのDVDにも言えることですが、ケースの造りが旧版と比べ、少々繊細になったのではないかと思われます。私が持っている旧版(GXBA-16178)は、ケースも盤面も、もっと頑丈な造りになっていました。とは言え、これは作品の本質とは何ら関係のないことですから、私の大好きな「ゴールドフィンガー」を、これほどまでの高品質で発売して下さったメーカーの皆様の努力に、強く感謝したいと思います。

★★★☆☆ 2007-01-26 いやいや・・・
「ゴールドフィンガーの声が・・・」って方多いですけど、今回の茶風林さんは滝口さんの雰囲気にかなり似てます!あとは不気味な東洋人執事を「怪演」したハロルド坂田がイイ味出してます。テレビ版ではオッドジョブじゃなく「よろず屋」って呼ばれてたっけ。

★★★★★ 2007-01-14 いいかも
ショーンコネリーのボンドではこれは
2番目の名作です。銃撃戦やカーチェイスも
数々あってよくなっているので、よいと思います。
いいかもしれません。

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 Category: 007

007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション

007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション
ショーン・コネリー
価格:¥ 2,399 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:28341


ジャマイカ駐在のイギリス秘密情報部員が殺された。殺しの免許証を持つボンドが送り込まれる。敵は巨大な要塞に陣取るドクター・ノオ。ボンドはグラマーなハニーとともに、ノオ博士の要塞へと潜入した…。

ショーン・コネリーが32歳の時に主役を演じた、記念すべきシリーズ第1作。美しいカリブ海を舞台に、宿敵スペクターと戦う。スペクターが手配した毒グモ攻撃からはじまり、寝込みを襲ったスペクターの殺し屋はサイレンサー付きワルサーPPKでかえり討ち。世界のアクション映画の進路を決定した、その原点ともいえるおもしろさが凝縮した作品。ハニーを演じるグラマー女優ウルスラ・アンドレスとの濃厚なラブ・シーン、名優ジョセフ・ワイズマン扮する中国系の怪人物ノオ博士など、個性豊かな登場人物が楽しい。(アルジオン北村)

★★★★★ 2007-06-12 絶体絶命・危機一髪からの脱出!
イアン・フレミングの原作を「テレンス・ヤング監督」が1962年に製作映画化。イギリス情報部員の活躍を描く、スパイ・シリーズの第1作目。
南洋の島ジャマイカを舞台に繰り広げられる国際的秘密結社(:悪の軍団・スペクター)の「ドクター・ノオ」の陰謀を、イギリス情報部員(:ジェームズ・ボンド)が阻止しょうと繰り広げるスパイ・アクション作品。
月に発射されるロケットの弾道を狂わす電波発信地を突きとめる任務の情報部員が殺害され、007情報部員ジェームズ・ボンド(主演:ショーン・コネリー)が現地へ派遣されるが・・・・・。
無気味に登場する毒蜘蛛・寝込みを襲う殺し屋・上陸した島で出会うハニー(主演:ウルスラ・アンドレス)の登場・敵秘密兵器の火を噴くドラゴン・ノオの謎の陰謀・要塞の大爆発などの展開と、秘密兵器の支給も無く護身用のワルサー1挺で絶体絶命のピンチから脱出する「ジェームズ・ボンド」のアクション・シーンは痛快!
1963年・公開当時の邦題:「007は殺しの番号」は記憶にあるが・・・・・。


★★★★★ 2007-05-18 既に007全部観た人むけ
英語音声、日本語音声で楽しみ、解説付きでもう一度はじめから見直して、合計3回も全編を楽しみ、さらに特典ディスクで楽しめる。

007ファンにとっては「特典ディスク」が一番の観どころ。これを見て判ったこと、それは「007」は初めてで、今回第一作ドクター・ノオから観ているという人向けではないという事。全20タイトル全部を一度は観た事のある人が一番楽しめる内容だ。

★★★★☆ 2007-04-28 シリーズの大成を暗示させる助演陣の力演
第一作にしてシリーズの大成を暗示させるのはやはりDR.No扮するJ.ワイズマンの不気味な存在感とU.アンドレスに起因することころが大きいと感じます。背後にある大きな組織の存在を匂わせながら後半まで姿を現さず、登場シーンとしては少ないながらも印象的な演技と演出でDr.Noも忘れられない敵役になり、U.アンドレスのダイナミックなボディを披露してくれ、お飾りのボンドガールとは一味違う魅力がありました。

★★★★★ 2007-03-11 007は殺しの番号
記念すべきシリーズ第一作の今作。
とにかくリアル路線であることが、一見することでわかる作品に仕上がっている。
ボンドはまさに殺し屋。エージェントという感じである。
デント教授殺害シーンは最新作カジノ・ロワイヤルの冒頭とかぶる物がある。この1シーンだけでも後の「ニ度死ぬ」や「ダイヤモンドは永遠に」などとは、まるでジャンルすら違うのではないかと感じさせる。

古臭い映画に仕上がっているわけではなく、スリリングに仕上がっている本格スパイ・アクションだといえる。たしかに敵の秘密兵器「ドラゴン戦車」なんかはツッコミどころ満載だったりするが、コネリーの身体を張ったアクションやウルスラ・アンドレスのいかにも!という感じのボンド・ガール。見所満載だ。

★★★★★ 2007-03-04 007記念の第1作
これがあの話題の007の記念すべき第1作です。
主役はショーンコネリーです。まさにこのアルティメットは
すごいですね。007最高!

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 Category: 007

007 ゴールデンアイ アルティメット・エディション

007 ゴールデンアイ アルティメット・エディション
ピアーズ・ブロスナン
価格:¥ 2,840 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:25021


ロシアのオウルモフ将軍がロシアン・マフィアの美女ゼニアと組んで、「ゴールデンアイ」と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムを入手した。そしてロンドンが標的に。ボンドがロシアへと飛び立つが…。
歴代ボンド役者の中で、もっともセクシーでスマートと評判を取った、ピアース・ブロズナンの第1作。プエルトリコ、スイス、サンクト・ペテルブルグ、モナコ、リヴィエラと、世界を半周するようなエキゾチックな地域が舞台となる。ボンドを助けるヒロインにイザベル・スコルプコ、そして妖艶な悪女にファムケ・ヤンセンと、新たなボンド・ガールたちも快調だ。そしてお約束の、目を見張るカーチェイス、断崖絶壁から飛び下りるバイクと見せ場が満載。中でも度肝を抜くのは、ボンドが戦車を奪いレンガの壁をぶち破るアクションだ。(アルジオン北村)

★★★☆☆ 2007-02-13 冷戦終了後のボンド
この映画のゲームはとにかく素晴らしかった。では映画は?
前作から長いブランクも有り、かなり内容も大衆向けにされた感じです。全体としてはそこまで悪くはないのですが・・・音楽が酷いと思います。主題歌はアニメーションともに「なんじゃこりゃ?」ですし、ボンドのテーマもほとんどの場面でかかりません。とはいえ役者人は今思うとすごい。今回からM登板のジュディ・デンチ、元006ことアレックをショーン・ビーンにファムケ・ヤンセン、アラン・カミング・・・。
しかし「ワールド〜」「トゥモロー〜」を見る前に見ておきたい作品です。特にワールドで英雄的死を遂げるヴァレンティン初登場です。

★★★★★ 2006-12-26 最高です
ピアースプロスナンに007はぴったりですね。
見ごたえもあるシーンが次々とでできていました。
銃撃戦はもちろんカーチェイスや絶壁から飛び降り
たり、スパイ道具や最新ニューボンドカーなどもりだくさん。
おすすめです。もっともおすすめなのが007シリーズ1〜20作目まで
入ったアルティメットエディションDVDボックスがおすすめです。

★★★★★ 2006-12-01 ファムケ・ヤンセンの妖しい魅力
ピアースボンド第一作。スマートでカッコ良い。敵のショーン・ビーン、彼もまたスマートでカッコ良い。
しかし、彼らを差し置いて、一番目立っているのは、ファムケ・ヤンセン演じるONATOPPだと思います。歴代BGと違い、最期までボンドの魅力に魅入られず、敵であり続けた。タフさとセクシーさで言えば、彼女が歴代1位だ!

街を破壊しながらの戦車のカーチェイス、アストンマーチン大活躍の冒頭シーンはカッコ良かった。

MI6本部で、Mがボンドを見送る所は名シーンです。必見!

★★★★★ 2006-11-27 やっと手に入れた!
どういうわけか今まで中古市場でも品薄であった「ゴールデン・アイ」が、今回アルティメットシリーズが出たことによって見ることが出来たファンも多いと思う。かくいう私もその一人で最後のまだ見たことのなかった作品を今回見ることが出来ました。ブロスナン・ボンドの第1作目、意外といけそうな感じでスーッと見ているうちにボンドになっちゃってた感じがします。一番スマートでよく走るし元気です。びっくりしたのはやはりMが突然女性になった点かな。シリーズもんで配役が交代という事例はよくあると思うが、男性が突然女性になってしまうという例はきわめてめずらしい気がします。マネーペニーは若返って(ティモシー・ダルトンのときも若くなってたけど・・)個人的には気にいっとります。ストーリーはそれほど新鮮味を感じなかった。戦車が追いかけるのは面白かったけどスピード的に無理があるような気がしたよなあ。車が逃げても逃げても戦車がすぐ後ろにいるもんね。ありえないと思うのですが。ボンドガールは、意外といい感じで、もう一人のオナトップは怪しさムンムンでこちらもそれなりにいい感じです。見て損はないです。楽しめます。

★★★★★ 2006-10-06 蘇えった"006"アレックス
ピアース・ブロスナン演じる007の第1作目にして、シリーズ17作目
今作から"M"がシリーズ初の女性となります

最新衛星兵器"ゴールデンアイ"を巡って、犯罪組織ヤヌスとの熾烈な戦いが繰り広げられる
ヤヌスのボスは、ボンドの友であり死んだはずの男"006"ことアレックス
ボンドの性格を知り尽くし、腕時計などQ課の秘密兵器に関しても知っている強敵です
オナトップ、ウルモフ将軍、ボリスといった個性豊か悪役も揃って脇を固めます
個人的にボリスのキャラクターは好きです♪ 逆にオナトップのようなキレた女はどうも……

巨大パラボナアンテナでのボンドとアレックスの最終決戦は、一進一退といった感じでスリルあるバトルで見ごたえあると思いますよ
あと、今作のある種の目玉と言えるボンドが戦車に乗ってウルモフを追うカーチェイスシーンは迫力あります
ちなみにこの戦車のシーンを観た「トゥモロー・ネバー・ダイ」の監督は、戦車に対抗して逆に小さな乗り物としてオートバイのアクションシーンをストーリーに盛り込んだとか♪

マーティン・キャンベル監督はシリーズ21作の「カジノロワイアル」の監督も務めるらしいです
原作のある007を、どんな風に現代に蘇えらせてくれるのか期待したいと思います

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 Category: 007

007 女王陛下の007 アルティメット・エディション

007 女王陛下の007 アルティメット・エディション
ジョージ・レイゼンビー
価格:¥ 2,840 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:25506


ジョージ・レイゼンビーが二代目007として1回だけ主役を務めた、シリーズ第6作。前作のラストで爆破直前に姿を消したスペクターの首領プロフェルド(テリー・サバラス)がスイス・アルプス山中に潜伏していることを知ったジェームズ・ボンド(ジョージ・レイゼンビー)はスイスに向かう。
次第に秘密兵器過剰の荒唐無稽アクションになりがちだった本シリーズだが、ここでスパイ映画の原点に戻し、シンプルでダイナミックなアクション中心の作品を目指している。スキーにボブスレーなどウィンター・スポーツ好きにはたまらない見事なアクションの冴え。また今回はボンドがヒロイン、テレサ(ダイアナ・リグ)と真剣に恋愛し結婚するなどの要素もあり、ルイ・アームストロングのムーディな主題歌も絶品。監督はシリーズのアクション監督を務めてきたピーター・ハント。主役の魅力は薄いが完成度は非常に高い作品。(的田也寸志)

★★★★★ 2007-06-09 原作に忠実な作品
10本以上製作されている007シリーズの中でもこの作品ほど原作に
忠実な映画はないと思います。
もちろん映像化に当たっては登場人物が新たに加わったりストーリー
の展開に変更が多々あるものの、総合的に見てこの作品はもっとも素
晴らしい出来あがり具合でしょう。
不幸にも当時の酷評で唯一の出演となったG・レイゼンビーの007
役は、なかなかどうして、映画初出演ながらもしっかりした演技をし
ているし、スタントの多くを自身で行なっているのも評価したいです
ね。ベテラン中のベテラン俳優T・サバラス演じるブロフェルドとの
対決も手に汗にぎる思いをしました。
加えて、この作品には007シリーズの「お約束」の秘密兵器・珍兵
器はほとんど登場しないのもこの作品の素晴らしいところでしょう。
(Minoxの小型カメラのみ登場)
人間ドラマを堪能させてくれる本作品は買って損ありません。何度で
も見たくなる作品です。

★★★★★ 2007-02-06 素晴らしいの一言
一言断っておこう。この作品はショーン・コネリーがボンドを演じていない、ジョージ・レイゼンビーがコレひとつでボンドを降りてしまっている、というばかげた理由で毛嫌いをしてはならない。この作品は全シリーズ中でも最高傑作といっても過言でない。もしトップ3を挙げろ、といわれたなら私は上から順番に「カジノ〜」「女王陛下〜」「ロシア〜」を挙げるだろう。
人間的でかつ繊細的なボンドが見れる作品になっている。ボンドが生涯でたった一人結婚した相手トレーシーとのラブ・ロマンス、そして前作「二度死ぬ」で逃げられたブロフェルドとの対決が軸となっている。この作品のボンドはとにかく人間的である。しかし従来のどこか完璧な部分も見せている。この作品のボンドはコネリーでは演じれなかったと思う。レイゼンビーだからこそ、彼だからこその作品に仕上がっている。彼がこれ一本で降りたのはとにかく残念である。有無言わずみて欲しい一作品であり、人によってはラストに涙を流すだろう。

★★★★★ 2006-12-27 雪山を滑走するシーンがいい
ボンドがアルプスの雪山を滑走する場面が
ありましたけど、ここがボンドのクールな熱演
だとおもいます。雪山を滑走する場面は、<トリプルX>や
<ワールド・イズ・ノット・イナフ>の映画でも
雪山の場面がありましたけど、ここは007映画の
必見でしょう。



★★★★★ 2006-12-11 ボンド映画の傑作の1つ
ボンド役はこの作品が唯一となるジョージ・レーゼンビーですが、当時酷評されたほどに悪い役者だとは思いませんでした。
それよりもむしろ作品が良く出来ています。ボンドのロマンスはこれが唯一で(最新作カジノ・ロワイヤルにもロマンスはありますが、あれはまた別物の味わいだと思いました。)危機に陥ったボンドの前に現れるトレイシーには本当に感動しました。その後のトレイシーと一緒に繰り広げるスキーでのアクションなどは男女が一緒にいるという嬉しさや楽しさが良くでています。
でも007映画ですのでそれだけではダメでしょう。でもアクションも素晴らしいものに仕上がっていますし、全体的にストーリーラインもバランスよくまとまっています。それからボンドのサブテーマ曲(オープニングでかかる)は素晴らしい出来映えでかなり雰囲気を盛り上げます。数あるジョン・バリー作曲のなかでも良いほうだと思われます。
ラストは唯一の悲劇ですが、意外と悲しみだけが強いという映画ではありません。

★★★★★ 2006-12-10 恋に落ち、危機にも陥る007
イアン・フレミングの原作に、もっとも忠実に映画化されているのが本作です。
公開当初より、コネリー = ボンドの虜になっていた評論家やファンから酷評されました。
近年になってようやく、シリーズ唯一の悲劇と言うこともあり再評価の気運が高まっています。
Ski Chaseの迫力は挿入歌の効果と相乗し、未だに本作を凌駕する007映画がないほどで、
彼には陽気なカリブ海より、暗くて寒い欧州が相応しいと認識させてくれます。

ダイアナ・リグ扮するトレーシー嬢。
プレイボーイのボンド氏ですが、結局彼が愛し、愛された相手はトレーシー嬢だけなのですね。
だから本作の結末はいつまでも印象に残るのでしょう。

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 Category: 007

007 私を愛したスパイ アルティメット・エディション

007 私を愛したスパイ アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 1,280 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:8507


シリーズ第10作目にして、3代目007、ロジャー・ムーアの代表作となった傑作。女にも敵にもあくまでソフトに接する彼の甘くスマートなスタイルは、本作で確立することになる。英国とソ連の原子力潜水艦が次々と奪われ、消息を絶つ。東西両陣営、イギリスからジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)、そしてソ連からアニア(バーバラ・バック、後のリンゴ・スター夫人)を送り込み、海運王ストロンバーグ(クルト・ユルゲンス)に接近していく。
これまでのシリーズのパロディが満載で、また水中を潜るロータス・エスプリなどメカも楽しい。また敵の手下の鋼鉄の歯を持つ大男“ジョーズ”(リチャード・キール)もファンの間で評判となった。監督はシリーズ2度目の登板となったルイス・ギルバート。マーヴィン・ハムリッシュの音楽の冴えや、カーリー・サイモンの唄う主題歌の美しさも特筆ものである。(的田也寸志)

★★★★★ 2007-02-13 てんこもり
とにかくボンド映画に必要な要素たっぷりです。すごすぎるボンドカー、個性的な悪役、美しいボンドガール、アクション、そして素晴らしい主題歌。必要な要素がほぼそろっているボンド映画の数少ないひとつです。ムーアの魅力たっぷりで楽しめます。この作品は10作品記念ということで過去の作品の要素が盛り込まれています。潜水艦ごと飲み込むタンカーは二度死ぬ、電車内での殺し屋との戦いはロシアより〜や死ぬのは〜、スキーシーンは女王陛下でしょう。しかしわざとらしすぎるパロディにはなっておらず、この作品単体の魅力として堪能できます。激しすぎるスタントなどはあまりなく、これもムーアの魅力が開花できているひとつの要因です(彼は運動音痴で有名)。しかし意外なドラマ性もあり、ボンドガールの恋人をボンドが殺してしまったという設定になっています。とはいえそこまで生かされてませんが・・・。この作品は気兼ねなく単純に楽しめるムーアボンド映画らしいムーアボンド映画のひとつかと。子供のころに見て、007に引き込まれた要因となった作品です。

★★★★★ 2007-01-22 ボンドカーがすごい
この作品ではボンドカーがすごいと
思いました。潜水モードになって海の
中を進むのがすごいし、形も色も、
仕掛けもすごいです。
ムーアボンドの中では2番目におもしろい
作品です。

★★★★★ 2007-01-21 楽しませてくれます。
歴代最高の興行収入を記録した作品。ロジャー・ムーアが主演です。山岳スキーアクションも壮観なシーンです。ユニオンジャックのパラシュートは映画的です。バーバラバックのロシアの女スパイはとてもセクシーです。サメによる裏切り者の処刑シーンにはドキドキしました。挿入されているクラッシック音楽が有効に生かされています。舞台はエジプトで始まります、金属歯の大男が怪演しており、昔のモンスター映画の味わいです。エジプトの神殿のシーンは異国情緒たっぷりです。エジプトのヨットのラブシーンはロマンチックです。寝台列車での大男との格闘シーンはスリリングです。舞台はイタリアのサルジーニャ島に移ります。ストロンバーグ海洋研究所の造型はSFチックでした。ボンドカーはロータスエスプリです。サイドカーとの戦いは面白いです。ボンドカーは水陸両用で潜水艇に変身します、ロータスが海岸から上がり、人だかりになるシーンはコミカルでいいです。タンカーに潜水艦が飲み込まれるのは奇想天外なシーンで豪快でした。爆発するタンカーから潜水艦が脱出するシーンもスリリングでした。磁石で大男の歯が吸い付くシーンは面白かったです。大男がサメを食い殺したのには驚きました。大男のしつこさには参りました。脱出カプセルのシーンは優雅で粋でした。オースチンパワーズの映画のパロディーの元にもなっています。楽しめる映画です。

★★★★★ 2007-01-06 衝撃の007初体験!
当時、“小森 和子の洋画パトロール”という民放の新作紹介番組で、’78年正月番組の大本命として華々しくレビューされた本作。空前のスーパーカー・ブームに踊らされていた小学生の魂を鷲掴みにしたのは、水陸両用のニュー・ボンドカー、ロータス・エスプリでした。刺客を搭載してある兵器類で悉く粉砕していく姿は勿論のこと、子供心には、エスプリの潜水時に、スピードメーター等の計器類が一瞬にしてサブマリン仕様に変わるところが、たまらなく痺れました。他にも、プロダクション・デザイナーを務めたケン・アダムの名を覚えるのはまだ先のことでしたが、彼が手掛けた壮大かつモダンなセットの数々にも圧倒され、後々、これこそが007の魅力(新作“CR”にはない)だと認識していくようになりました。特殊撮影を担当したのが、本作から半年後、再放送を観て大ファンになった“謎の円盤UFO”のデレク・メディングスだとは、当然ながら露ほども知りませんでしたが、実写かと見紛うばかりの迫真の映像(巨大タンカーの大爆発など)は今観ても、いささかの遜色もありません。 そして、極め付けは、エレガントなボンドを演じ切ったロジャーの凛々しい活躍振り! 幼稚園の頃から「スーツの似合う大人になりたい!」と念願していた自分の前に現れた正に完璧なヒーロー。実際はジャケットのセットアップスタイル(サファリ・ジャケットはさすがに厳しい・・・)がほとんどなのですが、当時はそんな些事(?)には気付いていません。洗練されたダンディズムを基調にしながらも、細君を殺された過去の傷をさりげなく表質し、また、行動を共にするKGB女性エージェントに、彼女の恋人を殺害した事実を打ち明ける場面も、クールな演技で魅せてくれます。 子供から大人まで、そして生粋の007ファンをも満足させてくれる本作は、やはりシリーズ最強作です! 

★★★★★ 2007-01-02 見せ場てんこ盛り、サービス精神旺盛でムーア版007映画のベスト。
 私の世代(40歳代)にとって、映画館でリアル・タイムで観ることが出来たジェームズ・ボンドと言えば、ロジャー・ムーアである。そして、ムーア版007映画で最も面白く、今観ても文句なく楽しめるのが今作だ。既に他のレビュアーの方が書かれていることだが、今原作は、最もボンド映画には相応しくない短編であり、イアン・フレミングもタイトルのみの使用を許可した逸話が残っている。当初は、「時計じかけのオレンジ」の小説家アンソニー・バージェスらも候補に挙がった脚本は、いわばシリーズ初のオリジナリティ100%のモノ。シリーズ節目の10作目と言うこともあり、エジプト、南イタリア、バハマ等風光明媚な魅惑の観光地をロケーションに選び、アルプスやオリエント急行と言った過去の作品のクライマックスの舞台も盛り込んでのアクション・シーンの数々、「ここまで来たか!」の水陸両用のロータス・エスプリに、ケレン味たっぷりの敵役&海底基地、バーバラ・バックにキャロライン・モンローの悩殺ボンド・ガール、そして、歴代の個性的な悪役キャラでも際立った存在のリチャード・キールと、これでもかと言う位に見せ場がてんこ盛りだが、忘れてはならないのは、ジョン・バリーに代わり、音楽を担当したマービン・ハムリッシュ。シリーズ最高、否映画史にも残る魅惑のオープニング・シークエンスのスーパー・スタントの英国旗をあしらったパラシュートを女性が優しく包みこむモーリス・ビンダーのタイトルに流れる“Nobody Does It Better”のとろけるような素晴らしさに、「アラビアのロレンス」や「未知との遭遇」をパロりながらも、その全編ロマンティック溢れる旋律は、エレガントでウイットに富んだムーア・ボンドを引き立たせている。

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 Category: 007

007 サンダーボール作戦 アルティメット・エディション

007 サンダーボール作戦 アルティメット・エディション
ショーン・コネリー
価格:¥ 2,400 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:14549


原爆を積んだNATOのジェット機が、実戦訓練中に国際秘密組織スペクターに奪われた。そして原爆を武器に1億ポンドを要求してきた。ボンドはCIAのレイターと協力して、原爆を取り戻すべくバハマへ向かう。
シリーズ第4作は西インド諸島のバハマを舞台に、新兵器と見せ場の連続で観客の度肝をぬく。舞台が海とあって、水着美女たちが数多く登場するのも魅力だ。今回の悪役ラルゴにはイタリアの個性派アドルフ・チェリが扮し、その情婦をフランス美女クローディーヌ・オージェが演じている。妖しい魅力でボンドを誘うルチアナ・パルッツィや、マルチーヌ・ベズウィックらボンド・ガールも強力布陣。日本初公開が正月だったため、「夏公開で観客が薄着だったら、1割は客が増えた」と劇場関係者を嘆かせたほどのヒットとなった。(アルジオン北村)

★★★★★ 2007-06-15 秘密兵器 続出!
イアン・フレミングの原作を「テレンス・ヤング監督」が映画化。イギリス情報部員の活躍を描く、スパイ・シリーズの第4作目。
【核爆弾2基を積み込んだNATO空軍基地の爆撃機が、訓練飛行中に国際的秘密結社(:悪の軍団・スペクター)に奪われる。宿敵スペクターは核爆弾を「盾」に法外な脅迫要求をするが・・・・・・。】
奪われた爆撃機の海上不時着シーン(:懐かしや、カムフラージュ塗装の巨大デルタ翼「バルカン戦略重爆撃機」が登場!)・潜水隊の海中戦劇・水中翼船での死闘など、水中アクションと秘密兵器の続出は見逃せれない。
イギリス情報部員:ジェームズ・ボンド(主演:ショーン・コネリー)の魅力と、シリーズごとに冴える余裕の一言のユーモアに男のロマンが・・・・・!


★★★☆☆ 2007-04-22 これは・・・
この作品は好き嫌いがはっきりと分かれそうな気がする。
ボンドといえばコネリーだ!という人は好みかもしれないが、比較的新たな世代のボンドファンにはあまり好まれないようだ。
この映画を始めてみた時、正直あまり覚えていたシーンがなかった。全体的に同じようなことをしているような・・・ひとつの原因として多数登場するボンドガールだろう。メインのドミノは指折りの美人で素晴らしいが他のボンドガール含めて全員似た印象を受ける。さらに数も多いので混乱してしまうのだ。スペクターNo.2のラルゴも見た目は印象的だがやっていることは、あまり他の敵と変わらない感じがしてむしろ目立たないのだ。
オープニングシークエンスは素晴らしい出来だと感じた。前作で活躍したアストン・マーティンDB5も上手く活用されている。
コネリーもあまりふけておらずかなりかっこよいのだが、どうも全体的に印象に残らないないのだ。ラストの水中戦はそれなりに見れたと思うのだが・・・残念。
しかし1シーンとてもカッコいいシーンがあった。コネリーボンドがドミノにラルゴを裏切るよう説得、兄の死を打ち明けるシーン。後ろからラルゴの手下ヴァーガスが狙っている・・・ところをコネリーがさっと片付ける!シーンはとても印象的で、名シーンだと感じた。
しかし申し訳ないが、私はあまり周りにオススメできない。

★★★★★ 2007-01-17 まさにアルティメット
007映画のベスト3を挙げろ、と言われたら私はこれと、“ロシアより愛をこめて”“ゴールドフィンガー”を選びます。中でもこの“サンダーボール作戦”は、規模の大きさから言えばこれまでの全4作中最大で、水中撮影の迫力、申し分ない貫禄の悪役(アドルフォ・チェリ)、ボンド・ガールズ(クローディ−ヌ・オージェとルチアナ・パルッツイ)の美しさなどでも群を抜いていると思います。これ以後シリーズもややマンネリ化、しばらくの間下降線をたどることになります。いわば前期ボンド・シリーズの決定打ともいえる作品だと思います。

本編の画像、音声のすばらしさはもちろんのこと、特典もてんこ盛りでしかもこの値段は、確かにアルティメットと呼ぶにふさわしい商品だと思いました。
このアルティメット・シリーズには、日本語による吹き替えが収録されています。余談なのですが、昔この作品を月曜ロードショーでやっていた時は、悪の親玉ブロフェルドの声を初代ジャイアン役のたてかべ和也さんがあてていました。なんかイメージと合っていないようないるようなですごく印象に残っていて、今回またそれが聞けるかな、と期待していたのですが、別の声優さんになっていて少し残念(笑)。


★★★★★ 2006-11-30 映像特典が素晴らしい!
初期作品の中でもひと際スケールが大きく、娯楽色の強い作品。
映画としての面白さは説明するまでもないが、新録の未公開映像を含む映像特典もボリューム満点で素晴らしい。

絶版DVDにも収録されていたメイキング映像集やフォト・ギャラリー、予告編に
1965年にNBCテレビで製作された特番「ジェームズ・ボンドの世界」
フォード社提供の「こども向け自動車爆破マニュアル」
ロケ風景を収めた秘蔵映像集等など、ファンにはたまらないコンテンツが満載。

特典DISCのためだけにでも買う価値ありのDVDです。



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 Category: 007

007 ロシアより愛をこめて

007 ロシアより愛をこめて

価格:¥ 2,000 (DVD)
(参考価格:)
発売日:2006-03-02
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:31260


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★★★★☆ 2007-04-07 映画みたいな展開
今回の007もショーンコネリーが主人公で、映画のような展開でした。画像もすごくきれいで、楽しいのですが、自動車の面が、普通でした。あとステルスで誰にも気付かれずに、終われるストーリーがほしかった。もう一つストーリーが短すぎます。2日でクリアーしてしまいました。話としては、前作エブリシングの方が面白かった。ですが、アクションとしては大作だと思います。

★★★★☆ 2007-03-30 ぐっじょぶ!
相変わらずのこのシリーズの手堅さ(兆美麗グラ、洗練されたシステム、ストレスレスなゲームバランス)には恐れ入る。洋げーのいいトコ取り全開で素晴らしいエンターティメントだ。(若干前作には劣るけど・・前作が出来過ぎ。車の挙動等)何でもない様な事だが英語のセリフと完全シンクロリンクする各キャラの口と表情からも昨今の次世代ハードにおんぶにだっこの国産モノにはあまり見られないその丁寧な創り込みと作品に賭ける真摯な姿勢までもが伺える。ご褒美映像で正に「顔面モーションキャプチャー」とでも言えそうな撮影風景にはホント驚いた。シングルでもマルチでも共にGood Job!

★★★☆☆ 2006-10-11 マルチ>シングル
今回は原作が映画で、ボンドがショーン・コネリーということでシナリオや演出は映画を思い出し、なかなか楽しむことができました。しかし、皆さんおっしゃるとおりステージが少なく、難易度も低いためシングルプレーはえらくあっさり終わります(ボーナスステージはやりがいのあるものもありました)操作では□ボタンによる相手の急所を狙い撃ちにより敵を効果的に倒せる場合があり、そのあたりは楽しめました。(主にボス)
 しかし、なんといっても4人対戦が熱いです!いい部分はもう皆さんおっしゃっているとおりなので、参考になるよう悪いとこだけあげます。
    ・パンチが強すぎる(2、3回で死亡)
    ・ロックオンされると、された側もわかってしまう(誰からかも)
    ・ステージが狭くて少ない
    ・そのため戦略が立てづらく、最後はパンチが強いものが勝つ
といった感じです。それでも4人集まれば十分盛り上がること請け合いです。

★★★☆☆ 2006-09-07 そこそこ
今作も音楽や演出が映画っぽくていい感じです。前作にあった2人協力プレイが無いのが残念。あれはハマったのにな〜と。
その代わり三人称視点での4人対戦が出来るようになりました。ジェット背負っての空中戦がかなり盛り上がります。
次回作にも期待!

★★★★☆ 2006-07-01 まぁ〜そんなもん
ちょっと期待外れでした。まぁコネリーの表情とかは、リアルに出来てると思います!ミッションが少ないし、ボーナス・ステージが難しい|(-_-)|洋ゲーはイージーでも関係ないし。ボーナス・ステージ以外なら全クリできるから良いか悪いか…。007シリーズでは、あんまり!でも、買って損はしないよ(・・?)

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 Category: 007

007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション

007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション
ショーン・コネリー
価格:¥ 2,399 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:17785


前作の二代目ジェームズ・ボンドが不評だったため、再び初代ボンドことショーン・コネリーの登板となったシリーズ第7作。ダイヤ国際密輸組織に潜入したボンドは、連絡員ティファニー(ジル・セント・ジョン)に接近し、プロフェルド(チャールズ・グレイ)率いる犯罪組織スペクターが、ダイヤを使った人工衛星でワシントンDCの爆破を計画していることを知る。
ラスベガスを舞台に繰り広げられる豪華絢爛なテイストは、まさにダイヤさながら。今回は20世紀の大富豪ハワード・ヒューズが製作に協力しており、そんな彼を彷彿させる億万長者ウィラード・ホワイト(ジミー・ディーン)も登場する。監督は、これがシリーズ2度目の登板となったガイ・ハミルトン。主題歌も、これまたシリーズ2度目のシャーリー・バッシー。(的田也寸志)

★★☆☆☆ 2007-02-13 女王陛下のテンションを返せ・・・
まず。女王陛下の007の続編となる今作。オープニングでは一気にふけてとんでもなく萎えるショーン・コネリーボンドが執拗にブロフェルドを追っています。
しかし中盤、黒幕がブロフェルドだとわかっても・・・んん?!おかしいくらいローテンション。替え玉倒せばもう復讐はいいのかよ!!他にもホモの殺し屋コンビに、意味不明なボンドの殺し方、真面目に月面車で敵から逃走、本物のラスベガスでのカーチェイスなのに安っぽい、女装までしてもはや魅力のかけらもないブロフェルド、何よりふけすぎたコネリー・・・。レイゼンビーにしてくれ・・・まったく(彼からボンドを降りたので仕方ないですが)。
ブロフェルドは整形技術で替え玉を作っている設定なのですが、これは確実に後の作品でも彼を使用したいがためでしょう。そのため、クライマックスでもブロフェルドを殺す描写がないです。話が進めば進むほど、ボンドももう復讐がどうでもいい感じになってきます。これは「ネタ映画」なんです。本格スパイアクションのおもしろい007をみたくて見る作品じゃないです。とはいえ前作女王陛下のファンはたくさんいるかと思います。そんな方々は「ユア・アイズ・オンリー」をみるべきです。冒頭の数分のオープニングでトレーシーの墓参りからボンドへ復讐するブロフェルド(これをどう逆転させるかのか手に汗握る)など。物足りなさはあってもこの壮大な無駄続編映画「ダイヤモンドは〜」に比べればはるかに納得いくものになっていますよ。

★★★★★ 2007-02-13 なかなかよいです
コネリーのボンドでは、なかなかテンポがよく
見ごたえあるスリルでした。銃撃はもちろんカーチェイスも
よかったです。カーチェイスはパトカーに追われていても、
がんがんと進んで逃げます。なかなかおもしろかったです。

★★★★★ 2006-12-03 ラスベガスのコネリーですゾ
久しぶりに見たら、ジル・セント・ジョンが美しいのに驚いた。それになんともいえない見えそうで見えないファッションでウロウロややこしいお姉ちゃんの役です。この人結構アホな姉ちゃんの役が上手いのですが、意外と(失礼)才女でかのキッシンジャーと浮名を流した有名なお方であります。今はハート&ハートのロジャー・ワグナーと再々々々?婚されて幸せな生活をされているようですが。ショーン・コネリーの公式には一応最後の出演となるボンドです。それまでのシリーズと比べてちょっと肥えたかなっと思いましたが、みているうちに慣れてあんまり気にならない。ストーリー的にはちょっとどうなってるんや?と思うところもあるんですが、ややこしいゲイのような二人組みとかラスベガスの物まね(多分本物)とかめまぐるしく目先が変わるので勢いで見てしまいます。ラスベガスのカー・チェイスなどハワード・ヒューズの協力無くては撮れなかったシーンでしょう。

★★★★☆ 2006-12-03 テンポのいい作品
ボンド役を降板したショーン・コネリーがカムバックした作品であり、このシリーズではコネリーは最後の作品となります。
また監督がガイ・ハミルトンで主題歌をシャリー・バッシーが歌うという「ゴールドフィンガー」のメンバー達が再び揃いました。
特に印象に残ったのはラスベガスの街中をパトカーに追われるカーチェースシーンです。普通ならラストのシーンが見せ場で印象に残ることが多いですが、
この作品ではなぜかカーチェースシーンが印象に残っています。
車がジャンプしたり、車を傾かせて狭い道を通ったりとユーモアーたっぷりです。
ストーリーもテンポもよく見飽きなくて面白いです。





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 Category: 007

007 消されたライセンス アルティメット・エディション

007 消されたライセンス アルティメット・エディション
ティモシー・ダルトン
価格:¥ 1,580 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:34199


ボンドの親友でCIAエージェント、レイターが結婚式当夜に新妻を殺され、自身も半身不随となった。ボンドは敵を討つべく、Mの命令を無視して中南米へと飛んだ。当然、ボンドのライセンスははく奪された…。
ティモシー・ダルトンがボンドを演じた2作目、シリーズ通算第16作。殺しのライセンスを剥奪されたボンドが、単なる一市民として億万長者の麻薬王にいどむ。麻薬王サンチェスを演じるのは不敵な面がまえが印象的なロバート・ダヴィ。ボンド・ガールにはモデル出身のキャリー・ローウェルと、ミス・ギャラクシーのタリサ・ソトが起用されている。監督はアクションに手腕を見せるジョン・グレン。ダルトンのクールな一面が、復讐という味付けでさらに強調された、シリーズでも異彩を放つほどハードボイルドな内容となっている。(アルジオン北村)

★★★★★ 2007-06-17 近代007作品の中で一番好きです。
何と言ってもティモシー・ダルトンがハマっています。彼の出演作は
2作品しかありませんが、この「消されたライセンス」は、非常な
007に似合わず友人の仇討ちをするという浪花節な内容が珍しい・・
という能書きはさておき、ストーリーのテンポ・アクションシーンの
バランス・・・どこまでもソツがない。最新作・カジノロワイヤルも
いいのですが、本作には及びません。ストーリーも新ボンド・クレイグ
のおとこぶりも・・・

★★★★★ 2007-03-21 初のノーカット完全版「消されたライセンス」DVD化!
この「消されたライセンス」はイギリスでは007初のPG13指定作品になった作品である。主にバイオレンスシーンが他の007に比べ濃い作品であり、一部カットをされ、年齢指定を受けて公開された。日本・アメリカでの公開は幸いにも「ノーカット完全盤」で公開された。最初に1990年にワーナーホームビデオから発売されたビデオ・ソフトも日本版上映時と同じ「ノーカット完全盤」であったのだが、その後の初の「ワイドスクリーン版LD」、そして、最初にDVD化された「特別編」は共に一部カットされた「イギリス・カットバージョン」で収録されていた。  もっとも、3箇所程度のそれも数秒間を上手く編集されているので気がつかない部分ではあるが、分かる人には分かるカットであった。
 そして、今回の「アルティメット盤」は90年に初リリースされたビデオ・LD以来、実に
16年ぶりに、そしてDVDとしては初の「ノーカット完全盤」としてリリースされた。
前回の「特別編」をお持ちの方もこの「消された〜」だけも買い替えをお勧めする。


★★★★☆ 2007-02-13 血なまぐさいボンドの復讐劇
まず今回ボンドが復讐するきっかけになった親友フェリックス・ライターについて。
彼はシリーズのセミレギュラー的存在で、CIAのエージェントという設定です。新作カジノ・ロワイヤルも含めると8つもの作品に出演していますがこの「消された〜」と「死ぬのは〜」以外すべて違う俳優が演じおり、また俳優によってかなりイメージが異なり(カジノではついに黒人に)なじみがありません。ドクター・ノオ、ゴールドフィンガー、サンダーボール作戦、ダイヤモンドは永遠に、死ぬのは奴らだ、リビング・デイライツときてこの消されたライセンスになるわけです。彼はボンドの数少ない本当の親友として登場し、彼に訪れる悲劇はある意味ボンドの結婚時の悲劇に似ています。ボンドの結婚では新妻が式の直後死亡でした。今回はフェリックスの新妻も殺され、フェリックスもサメに片足食いちぎられるというボンド以上の残酷な悲劇。
ボンドはMの命令も無視して単独で敵に挑みます。これは女王陛下のトレーシー救出時以来では?とはいいつつ。単独というわけでもなくマネーペニーのサポート、現地にまで来て珍しく行動派になるQ、ボンドを助ける二人のボンドガールがいるのですべてを一人でこなしているわけでもないです。この作品はボンドの孤軍奮闘というよりも、「血なまぐさい、ダークな一面が強調されたボンド」を見ることが主旨なわけです。ボンド映画にしては本当にこういう内容も珍しく、ボンドの敵の殺し方などもかなりダークな内容です。

★★★★★ 2007-01-13 いいかもしれません
いいかもしれません。
ボンドは任務をするのではなく、親友の
ために戦います。それでも完成度が
高い007作品かと思います。
前作の<リビングデイライツ>より
完成度とスケールがアップしていますので
007としては結構楽しめるようになっています。

★★★★★ 2006-11-24 007でなくても・・・
 この映画、007でなくても十分に映画のシナリオが完成されています。
無名時代のベニチオ・デルトロが目立っています。重要な悪役です。

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 Category: 007

007 カジノ・ロワイヤル (UMD Video)

007 カジノ・ロワイヤル (UMD Video)
ダニエル・クレイグ
価格:¥ 3,990 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2007-05-23
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:39663


6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。
6アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)

★★★★★ 2007-05-30 日本人には作れない映画
全編に、超豪華でセレブな舞台や車、物がさりげなく溢れていて、なおかつ出演者がそれらに完全にマッチしている。例えば、ジェームス・ボンドやボンド・ガールを日本人俳優にやらせるとしたら・・・・等と考えてみても、結局、誰もが設定や空気に負けてしまう気がした。その意味で、長いシリーズの歴史が作り出した偉大な最新作。アストンマーチンをさりげなく乗りこなし、濃厚なキスシーンが絵になる日本の俳優さんて、いないよなあ・・・。

★★★★★ 2007-03-18 ジェームズ・ボンドが真の意味で007になる物語。
 前作「ダイ・アナザー・デイ」を最後に五代目ボンドこと、ピアース・ブロスナンが降板したのに伴い、今作からは初の金髪・碧眼のジェームズ・ボンドとして、ダニエル・クレイグが主演する。また、ボンドの盟友フェリックス・レイターを初めて黒人俳優ジェフリー・ライトが演じている。
今作は第21作目の作品だが、内容はこれまでのストーリーをリセットし、冷戦時代に設定されていた原作第一作目のストーリーを現代に舞台を移して映画化した作品である。そのため敵であるル・シッフルも東側の人間では無く、テロリストという設定になっている。
 ボンドカーとして、1964年型アストン・マーティンDB5(初の左ハンドル車にして一切秘密兵器を内臓していない一般車としての登場!!)、最新型の二代目DBS(ジョージ・レイゼンビー主演したシリーズ第六作目の『女王陛下の007』に登場したのは初代DBS)、フォード・モンデオ(レンタカーとして登場)、フィアットW190ブルドーザーが登場する。
 内容としては、冒頭部分では何時ものガンバレルを廃して、モノクロ映像でオフィスとトイレでの暗殺シーンを流した後にガンバレル+OPという新しい演出を盛り込んだり、マネーペニーとQが登場しないなど、新しさと古さがいい意味で融合した作品になっている。

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 Category: 007

007 リビング・デイライツ アルティメット・エディション

007 リビング・デイライツ アルティメット・エディション
ティモシー・ダルトン
価格:¥ 2,840 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:36413


西側へ亡命したソ連の将軍からKGBの西側スパイ暗殺計画を知らされたジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)。やがて将軍はKGBに奪われ、ボンドの上司Mは彼に計画リーダーの暗殺を命じるが…。
ティモシー・ダルトンが4代目ボンドとして初登場したシリーズ第15作。ストーリーは複雑に入り組んでおり、やがてボンドは武器商人ウィテカー(ジョー・ドン・ベイカー)と対峙する。ダルトンのボンドはやや固めの英国貴族風。アクション派というよりは気品重視派という感じだ。ヒロインのチェロ奏者カーラ役マリアム・ダボも、従来のセクシーなボンドガールとは路線を変えた可愛らしく知的なタイプが評判となる。またシリーズ25周年を記念して作られただけあって、本作では久々に秘密兵器満載の名車アストン・マーティンが登場し、ファンを大いに喜ばせた。主題歌はa−ha。(的田也寸志)

★★★★★ 2007-04-04 ティモシーの007
個人的には、ショーンコネリーが渋くボンドのイメージが定着しており、別格ですが、今見ると流石に仕掛けがチャチで、古い感じは否めません。ウエールズ出身のシェークスピア役者のテモシーダルトンが、初登場。15作目にして25年記念作です。筋も大人っぽく楽しめる作品です。武器商人の相手役のウィテカー、ジョンドンベーカーの存在感、チェロ奏者のボンドガール、カーラミロヴィ、マリアムダボも従来の路線からは、外れていますが、知的で私は個人的には、良かったと思います。真面目に作った秀作です。

★★★★★ 2007-04-03 ボンド映画の中でも傑作
今作リビング・デイライツは007シリーズの中でも、個人的にはベスト5に入るほどの傑作である。
序盤の亡命騒動は、イアン・フレミングの同名の原作から。後半はこれにストーリーを膨らませていった内容である。ダルトンボンド初登場となる今作だが、ムーア路線から完全に離れ初期のボンド映画のような手堅いスパイ・アクションに仕上がっている。またロマンスのお相手が一人、という点ではロシアより愛をこめてを髣髴とさせる。
手堅い、とはいってもQの秘密兵器もしっかり活躍する。秘密兵器搭載のアストン・マーティン、口笛に反応するキーホルダー式の爆弾。どれもおもしろさを高める程度のもので、やりすぎた感じはまったくない。テンポよくストーリーも進む。何よりダルトンがかっこいい!初期のコネリー、レイゼンビーを髣髴させる。全体的にはまさにボンド映画だ!という感じで、飽きさせることがない。非常によい仕上がりだ。
ただ難点を言えば、敵が少々弱い。あまり個性的ではないのが残念だ。

★★★★★ 2007-02-20 ティモシー・ダルトン=ボンド誕生!
007シリーズ15作目にして25周年記念作品。4代目ボンド=ティモシー・ダルトンの第1作。ついに、日本語吹き替えが収録され、特典が増強されたアルティメット・エディションとなって登場だ。

何よりも素晴らしいところづくめの大作。難点といえば、マリアム・ダボ演じるボンド・ガールがいささか弱すぎるところか。芯のある硬派なボンド。演技派であるダルトンの真骨頂を見られる。「ユア・アイズ・オンリー」から連続登板のジョン・グレン監督の演出も冴えている。音楽も、ジョン・バリーがニュー・ボンドに合わせた曲を提供、主題歌のa-haも含めてかなり良い感じ。バリーは、映画のラストで指揮者としてスクリーンにも登場しているので、お見逃しなきよう。

また、この作品では、ブロスナン=ボンド(「ゴールデンアイ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」)でCIAのジャック・ウェイドを演じたジョー・ドン・ベイカーが敵役を演じているので、見比べて観るのも一興かも。

なお、今回収録された吹き替え版でダルトン・ボンドをアテたのは大塚芳忠。個人的には、本作のテレビ初登場やロケッティアなどでダルトンを吹き替えた小川真司がよかったのだが、大塚ダルトンも聞き込むと以外と悪くない。

★★★★★ 2007-01-16 超かっこいいです。
 007シリーズは有名ですが、今回始めて拝見した私は、
007のファンになりました。映像も美しく、カッコいい
ボンドが繰り広げるテンポの速い快進撃は、お薦めですよ。


★★★☆☆ 2006-12-28 GOOD!な吹替
ショーン・コネリー=若山弦蔵氏、ロジャー・ムーア=広川太一郎氏と御馴染の声優がいる中でティモシー・ダルトンには悪役やアンチヒーロー等アクの強いキャラが多い大塚芳忠氏ですが、さすがベテランだけあって違和感殆ど無いのが素晴らしいです。ダルトンも良い演技してたのに2作で交代したのは残念で・・・ピアース・ブロスナンを含む3人のイメージが強烈過ぎたからでしょうか?

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007 トゥモロー・ネバー・ダイ アルティメット・エディション

007 トゥモロー・ネバー・ダイ アルティメット・エディション
ピアーズ・ブロスナン
価格:¥ 2,561 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:37512


中国と英国との間に一触即発の事態が発生。その影にメディア王カーヴァー(ジョナサン・プライス)の存在が浮かび上がり、ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は彼に戦いを挑む。シリーズ第18作にして、5代目ジェームズ・ボンドことピアース・ブロスナンの出演第2作。
今回はヒロインに香港のアクション女優ミシェル・ヨーを迎えたことで、生身のアクションがより映えることになり、もはやヒロイン=ボンドガール=添え物というイメージはシリーズから消えうせている。監督は『シックス・デイ』などのアクション派ロジャー・スポティスウッドがシリーズ初登板。編集マン出身なの彼だけに画面の切れがいい。音楽のデヴィッド・アーノルドは大の007ファンとしても知られており、今回は念願の抜擢となった。主題歌はシェリル・クロウ。k.d.ラングの挿入歌もあり。(的田也寸志)

★★★★☆ 2007-04-03 ブロスナン代表作
ブロスナンボンドはといえば、スマートでアクションにキレがあり、完璧すぎる紳士のようなイメージを持つボンドである。それゆえ、あまり面白味がない、短所もなければ長所もない、という表現をされることがしばしある。この次の作品ワールド・イズ・ノット・イナフではそんな彼の人間ドラマを盛り込もうとしたが、結局失敗に終わってしまっている。この作品の前作に当たるゴールデンアイではまだ少々ぎこちない部分も有り、彼の最後の作品であるダイ・アナザー・デイはCGの多様などもはやボンド映画とは呼べないお粗末さ。そんな彼の主演作の中で代表作といえば今作であると思う。彼の上記で述べたボンド像がいい意味で確立された作品である。スパイらしくはないが、アクションは一級品。秘密兵器満載のボンドカー、ボンドガールと手錠を繋がれてのバイク・アクション。見所は満載だ。また前作ゴールデンアイでは不評だった音楽が、デヴィッド・アーノルド担当に変わりかなり良いものになっている。時間も短いほうでテンポが良い。
ブロスナンボンドといえばこれだ!という作品。

★★★★☆ 2006-12-24 アクション重視作
この映画はシリーズ中もっともアクションシーンの割合が多いのではないでしょうか。
そのためドラマ部分やスパイっぽいかけひきみたいな面白さが控えめになっており、そこが批判されています。テレビゲームのような展開です。
しかし、007はド派手なガシェットアクション、という人はコレです。

ちなみにこの作品はよく地上波9時からの洋画劇場などで放送されていますが、その時はいつでもこの映画の最大級の見せ場であるバイク対ヘリの市街地チェイスが、まるまるカットされています。手錠で繋がれた状態でボンドとヒロインが敵のビルから飛び降りた後のシーンです。手錠で繋がったままバイクに二人乗りして下町を疾走するこのシーンは一見の価値ありです。

★★★★★ 2006-12-15 おみごとです
おもしろいです。
プロスナンもクールな演技でアクションを
していました。さすがです。
アクションの割合としてこの作品と<ワールド・イズ・ノット・イナフ>が
大きいと思います。ボンドとウェイリンのバイクさばきの
カーチェイスもすごかったし、ボンドカー(車)もかっこよく、
駐車場でリモコン装置で車を動かすカーチェイスシーンが
ありましたけどここがボンドカーの見所です。
メディアの仲間とテロリストが乗った船内での
銃撃戦もおもしろかったです。
是非見てみてください。

★★★★★ 2006-12-01 NEVER DIE
ピアースボンド4作品の中で、一番面白いと思う。
「ゴールデンアイ」の戦車を使ったチェイスに対抗した、バイクでのチェイスや、リモコンBMWを始め、今回もアクションシーンにキレがあって面白い。女ボンドのミシェル・ヨーも良く動いている。テーマ曲もカッコイイ。

ジョナサン・プライス演じるメディア王の存在がやや弱いのが残念。スタンパーや、ドクター・カウフマンの方が007の悪役らしくて好きです。

★★★★★ 2006-10-20 メディアの帝王
ピアース・ブロスナン演じる007シリーズで一番気に入っている作品♪
個人的に今回は悪役が好きです♪ テロリストや犯罪組織のボスではなく、情報社会においてとてつもない力を持つ「メディアの帝王」という設定が、現実的というか近代的というか…。やがて情報や衛星が核兵器に匹敵する力を持つと言い放つ彼が企てる、イギリスと中国間で勃発する第三次世界大戦を誘発する計画は実に大胆不敵。ただ、その目的が中国における独占放映権と新聞の売上向上だとというのが微妙だし、なんかしょぼい……まぁ残念!! また、シリーズにおけるオットジョブやジョーズに当たる強敵スタンパーも、まずまずの存在感だったと思います

ボンドカーを使った駐車場での攻防や、前作「ゴールデンアイ」に感化(対抗?)されて生まれたらしい手錠で繋がれたままでのバイクアクションなど、アクション面でも十分楽しめる映画だと思います♪

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 Category: 007

007 ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション

007 ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,840 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:38666


周波ミサイル誘導装置がギリシャの海底に消えた。そして引上げ作業に当たっていたイギリス考古学者夫妻も惨殺される。指令を受けたボンドの前に、ボウ・ガンをあやつる謎の美女メリナが立ちふさがった…。
ロジャー・ムーアがユーモアたっぷりにボンドを演じるシリーズ第12作。白銀の北イタリアから紺碧のイオニア海を経て、ギリシャ・コルフ島の大絶壁にいどむロック・クライミングまで、もてる力の限界にいどんだエキサイティングなスパイ・アクション。長年このシリーズのアクション監督だったジョン・グレンが、初めて監督に昇格した。ボンド・ガールにはソルボンヌ出身の才媛キャロル・ブーケに、スケートの華リン・ホリー・ジョンソン。原点のおもしろさに立ち返ったスタントが見ものだ。音楽を『ロッキー』などのビル・コンティが担当。(アルジオン北村)

★★★★★ 2007-02-19 映画『007/ フォ・ユア・アイズ・オンリー』
1981年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。
007シリーズ第12作目。
前作『ムーンレイカー』でSF路線で派手にやって成功した。
ボンドの活躍の場を地球に戻し、Qの開発した秘密兵器に頼らず、自己の鋭い知性と身体的な手腕に
頼る肉体派ボンドとして大活躍する。
『女王陛下の007』で亡くなった妻テレサの墓参りから始まる。
ボンドカーとしてロータスエスプリターボが登場したが、カーチェイスを行うのはなぜか、シトロエン・2CVである。
原作はフレミングの書いた短編 『FOR YOUR EYES ONLY』と 『RISCO(危険)』と『死ぬのは奴らだ』からヒントに作った。
この辺から原作は使い果たし、次回作『オクトパシー』も短編からつくられた映画。
Mは休暇中で留守と言うことになっているが撮影直前にM役のバーナード・リーが亡くなったため敬意を表し代役のMは登場しない。
主題歌を歌っている歌手がタイトルバックに登場する。
スコットランド出身のシーナ・イーストン FOR YOUR EYES ONLY は全米シングルチャート第4位。
今作ではスパイ映画の原点に戻った活躍ぶりを披露する。
80年代の幕開けを飾る007作品となった。
オススメ です。観ずに死ねるか!!

★★★★★ 2007-02-13 ムーアの代表作のひとつ
地味めな作品ですがムーアボンドでは「私を愛したスパイ」に並ぶ(以上か)傑作です。ムーアとしては珍しく、かなりのリアル路線。ストーリーも本格スパイアクション。
まずオープニングは「女王陛下」を見た人ならば必見です。トレーシーの墓参りの後のヘリコプタースタント。なんと敵は・・・・あのスペクターの首領!やっぱりダイヤモンド〜で死んでなかったか・・・
そして本編ですが本当にスタントが全編すごいです。最初のヘリコプター上の空中スタント、シリーズ最高のスキースタント、海で敵の船にひっぱられながらのスタント、そして最後の断崖絶壁におけるロッククライミングスタント。スタントがすごすぎです。まさに真骨頂であります。しかしそうしたスタントが多い中ムーアもしっかり自分のボンドを演じています。この作品は原点回帰を狙ったものなのでコネリー初期のようなにおいが有りますが、しっかりムーアが自分のボンドをものにしています。なのでムーアの感じで、ストーリーはリアルに、といった感じですね。ボンドガールもクールビューティーで素晴らしいです。

★★★★☆ 2007-01-16 C.ブーケが良かった
これまで少々本来の路線を離れすぎたR.ムーアのシリーズで、地味ながらも原点の諜報部員らしい任務と派手な秘密兵器を使うことなく、頭脳と肉体で活躍する本来のボンド像が観れて個人的にはムーア=ボンドの中ではベストに位置します。また、ボンド・ガールのC.ブーケのシリーズ屈指の知的な美貌がものがたりに説得性を感じさせ、リアリティの追及に貢献していることも魅力の一つ。難を云えば、悪役のJ.グローヴァーが演技は巧いながらも地味すぎてもう少しインパクトは欲しかったです。

★★★★☆ 2006-12-03 地味目な作品ですが……
「ムーンレイカー」の反動か、荒唐無稽さをぐっと抑えた内容になっています。
007映画としてはもう少し派手さが欲しい気もするのですが、純粋にアクションムービーとして良く出来ていると思います。

ところで、ヒロインの愛車である黄色い2CVによるカーチェイスは、「カリオストロの城」の影響を受けまくっているとしか思えません。
宮崎監督ファンの方なら一見の価値あり……かどうかはわかりませんが。

★★★★☆ 2006-10-11 私は結構、気に入っているシリーズです
 この作品を最初に観たのはテレビ放送でした。その時のテレビの宣伝文句は「陸、海、空。ロジャー・ムーアが力の限界に挑む、シリーズ第12作!!」。そんな文句でした。実際、この文句はピッタリの内容と言えます。オープニングの初っ端からコントロールを奪われたヘリでの空中アクションがあり、敵に捕まり縛られた状態でクルーザーで引きずられ、ある時は自由自在にスキーを滑らせ、断崖絶壁でのロッククライミングもあります。まさに、ありとあらゆるアクションが満載の作品といっても良いと思います。
 また、アクションだけでなく、ストーリーもなかなかの出来だったかと。低周波ミサイル誘導装置ATACの行方を主軸にしつつ、原作である短編集の内容が随所に散りばめられているのは原作を読んだ人をニヤリとさせると思います。
 1つ難点を挙げるなら、オープニングでボンドを襲撃する車椅子の男の存在。恐らくブロフェルドだと思うのですが、わざわざ登場させる意味があったのかが疑問。今回の事件に関わっているわけでもないので、どうせ登場させるなら何らかの関わりを持たせたほうが良かった気がする。

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ゴールドフィンガー <デジタルリマスター・バージョン>

ゴールドフィンガー <デジタルリマスター・バージョン>
ショーン・コネリー
価格:¥ 1,341 (DVD)
(参考価格:¥ 1,490)
発売日:2007-08-25
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007 ワールド・イズ・ノット・イナフ アルティメット・エディション

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ アルティメット・エディション
ピアーズ・ブロスナン
価格:¥ 2,000 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
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ボンドは、石油王キング卿の巨額の現金をテロリストから取り戻した。だがその現金には爆弾が仕掛けられており、キング卿は暗殺された。次にねらわれるのは卿の娘エレクトラだ。護衛のためボンドはカスピ海へ。

ボンドが「20世紀最後の任務」にいどんだシリーズ第19作。『トレイン・スポッティング』などで知られる個性派スター、ロバート・カーライルが、頭に弾丸を受けたため肉体感覚を失った不死身のテロリストを演じる。キング卿の娘エレクトラには、アイドル女優として名声を手にしたソフィー・マルソー。そして原子物理学者としてデニス・リチャーズが彩りを添えている。監督は名匠マイケル・アプテッド。そのせいか今回はM役のジュディ・デンチまで「現場」に出て大活躍する。Q役のデズモンド・リューウェリンの遺作ともなった。(アルジオン北村)

★★★★☆ 2007-02-25 デニス・リチャーズはミスキャストなんだけど...
海外を見ても、ブロスナンのボンドの中でDie Another Dayがぶっちぎりの最低なのだけは間違いなくて、後の三本は結構評価が割れるんですね。個人的にはこれがベストで、次がTomorrow Never Dies、Goldeneyeという順番です。ブロスナンは良くも悪くもいつも通りで、個人的にはソフィー・マルソーとデニス・リチャーズの二人のボンドガールがツボにはまりました。まあリチャーズは明らかにミスキャストなんだけど、その辺も含めて好きなんだからしょうがない。一方、テロリストの悪役は確かちょっと弱いかもしれない。ショーン・コネリーのFrom Russia with Love や Goldfinger のレベルではないけど、ロジャー・ムーアのベストの作品には十分匹敵すると思います。

★★★☆☆ 2007-02-06 中途半端な007
全体的に微妙な感じが漂っている。オープニングのアクションはシリーズでも最高峰・・・ただこのテンションを全く維持できていない本編が問題だ。何より脚本家が問題あると思う。この脚本家は本作以降最新作カジノ・ロワイヤルでも脚色を担当しているが(脚本家はコンビ)、どう考えてもミスキャストである。最新作ではかの有名なポール・ハギスが脚色に新たに参加したからこそ、名作に仕上がった気がしてならない。
さて本作だが、ソフィー・マルソー演じる悪女エレクトラ、痛みなどを感じない敵レナードなど設定は非常に「おもしろそう」である。しかしブロスナンの前二作のようなアクション志向でなく、かつてのスパイアクションの要素を無駄に盛り込もうとしたがため、なにより全体的に中途半端。敵も魅力的ではない。エレクトラも脚色次第ではトレーシーやヴェスパー並にボンドの人生に影響を与えたかもしれない感じが「した」だけにもったいない。とはいえオープニングのみ素晴らしいので星は3つ。

★★★★★ 2006-12-27 007最高の作品で傑作
おもしろいです。
ボンドのピアースブロスナンもいい演技で
登場して、世界を救います。やっぱりボンドは
このブロスナンが最高にぴったりです。
この作品も<トゥモローネバーダイ>から
スケールと完成度がアップしています。


★☆☆☆☆ 2006-12-22 「横島亘」って誰?
今作からボンドの声がなぜか神谷明氏からオッサン声優(しかも超ヘタ!)に変わってます。他の作品がショーン・コネリー=若山弦蔵氏、ロジャー・ムーア=広川太一郎氏に統一されてるのに、あえて神谷氏を変えてまで(彼以上の声優はまずいません)起用する価値のある方とは到底思えません。
映画自体は面白いけどショボイ声優がブチ壊し!本作と「ダイ・アナザー・デイ」は字幕で観る事をオススメします。同時に「神谷氏版」で再録&発売したら現版より確実に売れます!製作会社の方再考を!

★★★★☆ 2006-12-03 定番なおもしろさ
007はイギリス紳士なのがかっこいいです。舞台は、ロンドン、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルコとなります。Qの秘密兵器はいつもながら楽しませてくれます。今回のボンドカーは、BMWのオープンカーで、リモコンで動かせます。また、ミサイルを発射したりします。また、冒頭では、モーターボートのシーンもありますし、スキーシーンなどアクション満載です。また、往年のフランスのアイドル女優、ソフィー・マルソーが出てきて嬉しくなってしまいました。カジノシーンなども出てきます。石油のパイプラインのシーンもユニークだと思います。悪役は、銃弾が頭に入り、痛みを感じなくなり、怖いもの知らずというのも面白い設定だと思います。最後の原子力潜水艦内での攻防もスリル満点です。007映画の期待を裏切りません。

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女王陛下の007 <デジタルリマスター・バージョン>

女王陛下の007 <デジタルリマスター・バージョン>
ジョージ・レーゼンビー
価格:¥ 1,341 (DVD)
(参考価格:¥ 1,490)
発売日:2007-08-25
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007 ショーン・コネリーBONDセット スペシャルBOX付

007 ショーン・コネリーBONDセット スペシャルBOX付

価格:¥ 16,148 (DVD)
(参考価格:¥ 17,942)
発売日:2007-01-12
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:43363


★★★★☆ 2007-02-09 初期作品の映像が大幅改善
何せ、ショーン・コネリーの007は既に全部持っている訳だから、奥さんから白い目で見られるのは仕方無い。だがこれは確かに良い。本編の映像の大幅修正・改善と、メイキングやインタビュー満載のボーナス・ディスク(英語をある程度理解できないと猫に小判だが)が売りということになるので、マニアにはこの際、買いなおす価値はある。特に最初の2作、「Dr.No」と「ロシアより愛をこめて」の映像の改善は眼を見張るものがある。

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 Category: 007

007 ムーンレイカー アルティメット・エディション

007 ムーンレイカー アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,380 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:43774


アメリカからイギリスへ空輸途中のスペースシャトル「ムーンレイカー」が何者かにハイジャックされた。背後に潜む大富豪ドラックス(ミシェル・ロンズデール)を追うジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、カリフォルニアからベニス、リオ、アマゾン、そしてついには宇宙にまで飛び出していく。
仕掛けという意味ではシリーズ最高の第11作。そのSFテイストにファンの間では賛否が分かれたが、作品そのものの娯楽完成度は高い。前作で評判となった悪役ジョーズ(リチャード・キール)が再登場。シリーズ一知的に映えるボンド・ガール、ホリー(ロイス・チャイルド)との無重力ラブシーンもお楽しみ。監督はシリーズ3本目でこれが最後の登板となったルイス・ギルバート。主題歌は、これまた3度目の熱唱となったシャーリー・バッシーで、オープニングはムーディに、エンディングは当節流行りのディスコ・ヴァージョンでの披露となった。(的田也寸志)

★★★★☆ 2007-04-23 意外に面白い
オープニングのパラシュートなしでの飛行機からの脱出のアクションは素晴らしい。シリーズでの名シーンに挙げられるはずだ。
全編意欲作ということで様々なロケを行っていることがわかるほど、多彩な国々が登場する。ベネチアでのゴンドラチェイスはそれなりに面白いし、ジョーズとのアクションもなかなかだ。決定的にこの作品の欠点となっているのは宇宙にまで進出してしまったことと、過剰なまでのコメディ要素。特にコメディ要素はちょいといただけない。これを半減するだけでもこの作品の価値は高まったと思う。宇宙に進出するのはまだ許せたとしても、その最後にシャトルに乗り込みレーザーを用いて目標物を破壊するシーンなんかは明らかにスターウォーズを意識しているが、遠く及ばない。しかし全体的にはそこまで悪いとは思えない。宇宙に進出してしまったとしても、それだけでかなりの駄作になるというわけでもないないような気がした(ダイ・アナザー・デイは別)。
そしてきわめつけはジョーズ。ある意味影の主人公ともいえる活躍には驚かされるし、子供のころ見たときは彼が見方に寝返るときはなぜか感動したものだ。ムーア代表作でもある本作は見ても損はしない。

★★★☆☆ 2007-02-09 意欲作にして異様作…
この作品はオープニングで結構、驚かされます!
何故なら、敵の策略によって上空で飛行機から突き落とされパラシュートなしの状態のまま激しい空中戦が展開されるからです
このシーンだけでも充分見る者を惹きつけ、手に汗握らすこと必死かと!
個人的にこの"ムーンレイカー"における最大の見せ場だと思いますね♪

後は個人的にこの映画は微妙です……
何者かに強奪されたムーンレイカーの捜索を命じられた007が悪玉を追って宇宙に進出するという意欲作なのは認めますが、私にしてみれば異様作です…
なにも宇宙を舞台にする必要はなかったと思いますし
ジョーズにしても、あのジョーズは何ですか!?
前作や中盤まではいいとして、中盤から最後にかけていつの間にか良い奴っぽくなってるし、恋する軟弱野郎にしか見えませんでしたよ…
どうせなら、ジョーズも他の強敵達のようにボンドとの激闘の末、壮絶に散って欲しかったです

★★★★★ 2007-01-30 SF的007
イギリスのスペースシャトルムーンレイカーをめぐる話です。ロジャー・ムーアが主演です。カリフォルニア、ベネチア、リオデジャネイロと飛び回ります。ジョーズ(リチャード・キール)もまた出ます。スカイダイビングのシーンも面白いです。ベネチアのゴンドラがホバークラフトになるのは奇想天外でした。リオのカーニバルのシーンは面白いシーンでした。ジョーズがロープーウェイを止めて、かみ切ったのにはびっくりです。ロープーウェイの激突シーンは間抜けでした。アマゾン川の戦いのシーンもあります。蛇との戦いのシーンもあります。ジャングルの中で美女たちのいる秘密基地も出てきます。アマゾンのランの毒も出てきます。宇宙ステーションでの無重力シーンもあります。宇宙空間での銃撃シーンは画期的なシーンでした。ジョーズとメガネっ子の恋はおとぎ話のようでした。スパイ映画というよりは、娯楽作品になっています。

★★★★☆ 2007-01-22 宇宙まで行くとは
びっくりです。
今度はボンドが宇宙まで行きハイジャックされた
スペースシャトル<ムーンレイカ>を救います。
僕としては、宇宙まで行くストーリーも007映画に
加えるとおもしろいと思いますね。

★★☆☆☆ 2006-11-20 何も宇宙まで行かなくともと思う作品
子供の頃は面白かったですが、今観るとシリーズも回を重ねると行き着くところにいったという気がしました。物語の中身的には、大人でも楽しめますが、観ているとボンドのスーパーマン的ヒーロー化が目立ち、全体がパロディっぽく軽く、なにも宇宙にまで行かなくともという感を強く感じる作品ではありました。

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 Category: 007

007 カジノ・ロワイヤル

007 カジノ・ロワイヤル
ダニエル・クレイグ
価格:¥ 5,400 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2007-05-23
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:38499


6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。
アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)

★★★★★ 2007-04-14 ハードパターンの007の中では、最高に良い出来
劇場で公開時に鑑賞しました。
今回から登場するボンド役は僕の主観では、今までで一番地味な感じだった。別の言い方をすれば華が無い、洗練されていないという感じ。
ただ、それが話の進行と共に、「007」らしくなっていきます。
前作の透明になるボンドカー等の奇天烈君な場面は一切なく(そういうのはそういうので好きですが)、ひたすらきっちりしたアクションとドラマで見せてくれます。特にポーカーのシーン。映画史に語り継がれる場面になったと思います。
ボンドガールとボンドの恋愛譚がまた原作の味を髣髴とさせ、素晴らしいです。
今回は、ボンド映画のお約束が二つまだ出て来ていませんが、それは次回以後のお楽しみということなんでしょう。
ハードパターンの007の中では、最高に良い出来だったと思います。絶景のロケシーンと合わせて、鑑賞する価値のある作品です。やはり007は大人の娯楽映画の最高峰ですね!

★★★☆☆ 2007-04-12 ボンドはやっぱりかっこいい
若きジェームズ・ボンドが007になるまでの物語。

いつもとは違う人間的魅力のジェームズ・ボンドがいました。

任務は国家予算1500万万ドル賭けたカジノでのポーカーゲーム。

ポーカーの心理のやり取りが面白いですが、カジノでのポーカーを知らないと、面白くないと思います。

また、カッコイイ、ジェームズ・ボンドが好きな人は満足しないかも知れませんがジェームズ・ボンドの原点と思われるものが描かれており良かったです。


★★★★★ 2007-04-12 ダニエル・クレイグ最高!!
今作は全体的には良かった。ダニエルのボンドはこれまでよりも、かなり超人的な活躍をしているね。体力的にも歴代最高のボンドかもしれない。

無くてはならないボンド・ガールですが、エヴァ・グリーン(フランス)とカテリーナ・ムリーノ(イタリア)でしたね。悪くはないが、少しおとなしすぎた感があるかな?それにイワナ・ミルセヴィッチも短かったが、魅力たっぷりと演出してました。それよりも、注目してほしいのは、あのブラジル出身のスーパーモデルでヴィクトリア・シークレットのモデルでも大人気のAlessandra Ambrosioがバハマのホテル前でボンドの脇をテニス・ラケットを持って歩いているのが映し出されいるが、お互いに意識し合っているところが、ただの通行人のエキストラではないと気付いてほしい意図が隠れていた。時間にしてもほんの5秒程度のシーンに彼女を起用するとはなんて贅沢な映画でしょう!!

ボンドが毒を盛られて殺されかけるところなどは、最近ロンドンで起きた元KGBエージェントの毒殺事件がヒントになっているね。またボンド自身を蘇生させるのに、携帯用のAEDを使用しているが、これも世界的に普及されつつある蘇生の医療機器です。

以前より、ボンドの秘密兵器に驚くような小道具が減ったのも世界的は科学の発達があるのかもしないが、最近の映画の流行でもわかるように携帯電話をいろいろなシーンでの小道具として登場しているね。それと企業の新製品の宣伝をスクリーン上でするために現実的な小道具が増えたのでしょう。

マイアミ国際空港での度迫力のアクション・シーンですが、あれはマイアミではなく、他の都市の空港ターミナルをロケ地にしている。どこかな?

当分はダニエル・クレイグのボンドが観れそうなので楽しみですね。



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007 美しき獲物たち アルティメット・エディション

007 美しき獲物たち アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 1,280 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:44712


殺された同僚003の死体から英国が秘密裏に開発した高性能マイクロチップが発見された。事件の謎を追うジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、容疑者リストのトップでもある大富豪マックス・ゾリン(クリストファー・ウォーケン)の城に潜入する。
ロジャー・ムーア最後の出演作品となったシリーズ第14作で、今回はアクションだけでなく頭脳戦もポイントとなる。監督は3度目の登板となるジョン・グレン。デュラン・デュランの主題歌はシリーズ中でも高いヒットチャートとなった。今回はキャストが魅力的で、クリストファー・ウォーケン以外にもヒロインに『ミラクル・マスター』の美女タニヤ・ロバーツ。またゾリンの手下役メイ・デイ役でグレイス・ジョーンズが他を圧倒する怪演。さらには諜報局秘書マネーペニー役で、これまで全作品に登場してきたロイス・マクスウェルの最後のシリーズ出演作ともなった。(的田也寸志)

★★★★★ 2007-05-12 引き付けられる
ムーアが結構老けていますが自然体で力み過ぎていない映画で面白いと思う。
1番印象に残るのはムーアのアクション、敵と殴り合いをするシーンがありますが渾身の力で殴っているように見える、でも楽に倒しているようには見えず、必死さが滲み出ているとおもいます。ステイシーの家の時や、ラストの橋の格闘シーンなど、「ボンド=最強」というイメージがなくてリアルなアクションシーンでした。
ブロスナンのボンドなんかは敵を楽に倒しているように見えるのでは?なんだか「最強」というイメージがあるのですが…
だがこの映画は違うと思います。リアルな映画です。 また、敵が個性的すぎ!そのせいでボンドの存在が少し弱々しい…。主題歌がカッコよくて個性が光る。ミステリアスなシーンいい!紳士的!シリーズの中でも1番自然体で個性的なキャラが光る面白い映画だと思います。

★★★★☆ 2007-02-11 ロケーションと敵役、そしてムーア
ムーア最後の作品だがこれは意外によい。
まずロケーション。エッフェル塔からのチェイス、そしてサンフランシスコに舞台を移してのアクション。なによりラストの金門橋のボンドvsマックス・ゾリンはすごい!迫力というか緊迫感のあるなかなか素晴らしいシーンだ。敵役はコンビ。クリスファー・ウォーケン(まだ若い)が演じるどこかキレた天才マックス・ゾリンにグレイス・ジョーンズ演じるその用心棒的ボンド(ゾリン)ガールのメイデイのコンビはなかなか素晴らしい。久々の個性的な敵キャラである。ボンドガールのタニヤ・ロバーツもなかなか可愛い。
そして何よりこれで引退したムーアだが、オクトパシーより若く見える。スタントが多いためスタントマンによるシーンが多いのが残念であるがムーアの魅力も全開である。世間的にこの作品はゴールドフィンガーの焼き直しとよく言われる。たしかにプロットや敵の計画、コンビの個性的な敵役などはそうだが単純にコレは面白い。
ただ途中助長になってしまうのが非常にもったいなさすぎる。ただしデュランデュランの曲やラストの一騎打ちだけでも充分見る価値がある。

★★★☆☆ 2006-11-18 ムーア=ボンドの限界が伝わる作品
R.ムーア最後のボンド役で実際に高齢だったので、アクションよりも頭脳戦を期待していましたが(敵役がC.ウォーケンということもあり)、実際はR.ムーアのアクションの限界、無理を感じた結果、ボンドというキャラクターの印象が薄く、迫力に欠ける作品と思いました。

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 Category: 007

007 / ダイ・アナザー・デイ

007 / ダイ・アナザー・デイ
ピアース・ブロスナン
価格:¥ 1,379 (DVD)
(参考価格:¥ 3,129)
発売日:2003-08-01
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:31329


シリーズの記念すべき20作目『007 / ダイ・アナザー・デイ』は、独裁君主が支配する朝鮮半島の国でボンドが拷問される状況で始まり、当事国(と思わしき国)から抗議を受けたほど、タイムリーでリアルな設定。捕虜となり朝鮮半島の情勢を悪化させてしまったボンドが、その汚名を返上すべく、背後にうごめく巨悪の実態を暴くストーリーだ。
夜の海に突如としてサーファーが姿を現すオープニングから、氷の宮殿でのカーチェイスまで、アクションのスリルとスケールは期待どおり。『ワンス・ウォリアーズ』のリー・タマホリ監督は、アクション演出に凝ったテクニックを使わず、迫力やスピードを強調した姿勢に好感が持てる。
オスカー女優ハル・ベリーが演じるボンド・ガール、ジンクスの登場シーンや、エージェント「Q」の研究室など、随所に散りばめられた過去作へのオマージュに、20作目の節目が感じられる。ただ、透明になるアストン・マーチンのような“もろ”VFXは、秘密兵器のアナログ的温もりが好きなシリーズ・ファンにとって、評価が分かれるだろう。(斉藤博昭)

★★★☆☆ 2006-11-24 アクションは素晴らしいが...
この作品は私が初めて映画館で観た007シリーズです。なのでとても印象深い作品なのですが、どうしてもこの作品はCGが多いという感じがします。ストーリー、アクション、車(アストン・マーティン)などは好きなのですが、どうしても今までのシリーズがCGを起用していないために、ちょっと違うかなという気がしてしまいました。

リー・タマホリ監督はトリプルXの第二作目を監督していますが、やはりこちらもCGが後半に多く見られます。前作(ロブ・コーエン監督作品)の生身を張ったヴィン・ディーゼルのアクションが台無しになってしまった感じがします。やはり私は、007シリーズに生身を張ったアクションシーンを期待します。なので星は3つで......

★★★★★ 2006-07-11 tsukasa8
まさにスパイアクション!
ピアース・ブロスナンのアクションは、すごいです。とくに好きなシーンは、カーチェイスシーンです。車にミサイルや目標追尾ショットガンなどつけて戦うシーンは最高です。

★★★★☆ 2005-01-15 CGに頼りすぎですが・・・
祝!007シリーズ第20作&40周年!アクション、秘密兵器、お色気そしてカーチェイス(それも氷上)。007が凝縮されていました。息もつかせぬストーリー展開で、考えている暇もありません。
グレイブスが彼とは。難を言えば、CGに頼りすぎの007シリーズはどうかなあ。考えが古いかなあ。

★★★★★ 2004-08-16 将軍よ、こんな程度で切れるな。
あの金正日将軍様がぶち切れたというからどんな作品かと思えば、北朝鮮なんかほとんど出てこなかったな。もっと北朝鮮軍との激しい戦いがきぼんぬだった。まあ、でもとりあえずアクションは満足させてもらったんでもとはとったかな。関係ないが、ハルベリーかわいい。さらに今作はもう一人ボンドガールがいるのだが、そっちも良かった。また何かに出演して欲しい。

★★☆☆☆ 2004-07-25 危険なのでは?
周囲の評判が良かったので見たのだが
なるほど、派手なアクションシーンのたたみこみ
でも、内容のほうは陳腐
あえてストレートな感想は避けたい
○○と○○の××のアピール?

扱っているこの題材を今、何故やるのか
製作者の気がしれない
所詮このシリーズで現実ばなれした設定に持っていくのは不可能か

やっている事は現実ばなれしているのに

ストーリーは現実っぽい
これが逆だと楽しめたと思う

そろそろ、このシリーズもシオドキなのでは…

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 Category: 007

007 黄金銃を持つ男 アルティメット・エディション

007 黄金銃を持つ男 アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,099 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:45317


シリーズ第9作目で、3代目007ことロジャー・ムーアの出演第2弾。ボンドの元にスカラマンガ(クリストファー・リー)と名乗る殺し屋から挑戦状が届き、ボンドは香港へと向かう。
タイ、シンガポールなど東南アジアのオリエンタルテイストあふれる中、ライターやペンなど純金製の部品を組み立てて作る黄金銃を持つ男を熱演する名優クリストファー・リーの存在感が光る。クライマックスの決闘は、まるで西部劇を観ているようだ。アクション・シーンも360度回転カー・チェイスなど、スタント・チームの画期的な腕が冴える。監督はシリーズ4本目にして最後の登板となったガイ・ハミルトン。ボンド・ガールはブリット・エクランドとモード・アダムス。モード・アダムスは後に『オクトパシー』で再びボンド・ガールのメインを務めることになった。パワフルな主題歌を熱唱するのはルル。(的田也寸志)

★★★☆☆ 2007-04-23 たしかに駄作ですが。
はっきり言いましょう。これは駄作です!シリーズ中でも最も酷いかもしれない。事実英国、米国でも評判が良くなく本当に一部のファンがお笑いを見るような目で見てしまう映画なのだ。クリストファー・リーの殺し屋「黄金銃を持つ男」ことスカラマンガ、その相棒のニックナック。かなりドジなボンドガールもそれなりに魅力的だ。なのに・・・。
一方ムーアはというとやはりまだ方向性を模索中という感じだ。「ダイヤモンドは永遠に」以来ボンド映画は終わりだ、と言われてきた理由もなんとなくわかるような気がする。しかし次回作「私を愛したスパイ」では見事に大成功を収め、再びボンド映画の熱はヒートアップすることになる。本作はある意味次回作の成功の布石となるような場面がちらほら実はある。
今作からコメディ要素は結構強くなっている。まだスタイルは確立されていないものの、それなりに見れる具合だ。またムーアも少しはボンドを演じるのになれてきた感じがしている。
しかしラストのボンド対スカラマンガは正直どうしたいのかよくわからない。結局魅力的なキャストを使い切れなかった製作陣に問題ありだ。
それでも三ツ星なのは、カーチェイスの途中である一回転ジャンプのような素晴らしいスタントや見れば見るほど意外に愛着がわいてしまう、ある意味でのファン心理からによるもの。
しかし駄作であることに変わりはないだろうし、人にはもちろんオススメできない。

★★☆☆☆ 2007-02-13 007シリーズでは駄作です
ロジャームーアの演技力はとてもよくできていますが、
最後の決闘がもう少しでした。そこをもうちょっと工夫して
くれればよかったと思います。ロジャームーアのボンドは、
<オクトパシー>のほうがおもしろいほうでした。

★★★☆☆ 2006-11-30 こり過ぎた一本
非常に歯切れの悪い展開の一本になっています。黄金銃の使い手殺し屋スカラマンガがボンドを尊敬しているという前提からしてすでにおかしな展開になる運命にあったようです。イアン・フレミングの原作ではボンドとスカラマンガがお互いに力量を認め合う関係にありました。これを無理やり映画の中に取り入れて、後はロジャー・ムーアのボンド役二作目という意気込みで新兵器やガジェット、アクションを突っ込んでしまったので、ドラマが中途半端になったとしか言えません。随所に面白いアクションがありながら全体に生きていない。クリストファー・リーという俳優の使い方も考えすぎてしまった模様。ジョン・バリーもこの作品からボンドのテーマを軽いタッチに切り替えてしまいます。
ただ、スカラマンガという人物の極端な屈折した性格を考え直してみると、彼のアジトの奇妙な鏡部屋やマゾヒスティックな殺人ゲーム、死にざまの意味がわかってきます。自分の影に陶酔している、そのシンボルとしてボンドを意識している(ボンドには「俺はサーカスで生まれた」と告白するくらい)。だからボンドと正面から対決しないで鏡部屋で戦おうとする。まあ、そこまで考えないとスカラマンガの行動はよくわからないのですね。
本作の反動で次作「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」はわかりやすくスケールの大きいアクションになり、さらにその反動で「ユア・アイズ・オンリー」が地味になったりした訳です。ロジャー・ムーアのボンドは「オクトパシー」までなかなかスタイルを決められなかった感がします。いずれにせよファンにはこのアルティメット版はコレクション価値が高いでしょう。



★☆☆☆☆ 2006-10-29 あまりに呆気ないラスト
裏と表の世界の殺し屋が古風に1対1で対決する設定とC.リーがタイトルの殺し屋を演じる、と一見面白そうですがこの決闘の結末があまりにあっけなくもう少し工夫してもらいたかったです。これでは、C.リー扮する殺しの帝王が情けなく、かといってJ.ボンドが凄いという訳でもなく、正直、なんだったのかという結末です。他の場面もこれといった見せ場も乏しく、個人的にはシリーズで断突の出来の悪さと思っています。

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 Category: 007

007 ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション

007 ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション
ピアース・ブロスナン
価格:¥ 1,680 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:44437


シリーズの記念すべき20作目『007 / ダイ・アナザー・デイ』は、独裁君主が支配する朝鮮半島の国でボンドが拷問される状況で始まり、当事国(と思わしき国)から抗議を受けたほど、タイムリーでリアルな設定。捕虜となり朝鮮半島の情勢を悪化させてしまったボンドが、その汚名を返上すべく、背後にうごめく巨悪の実態を暴くストーリーだ。
夜の海に突如としてサーファーが姿を現すオープニングから、氷の宮殿でのカーチェイスまで、アクションのスリルとスケールは期待どおり。『ワンス・ウォリアーズ』のリー・タマホリ監督は、アクション演出に凝ったテクニックを使わず、迫力やスピードを強調した姿勢に好感が持てる。
オスカー女優ハル・ベリーが演じるボンド・ガール、ジンクスの登場シーンや、エージェント「Q」の研究室など、随所に散りばめられた過去作へのオマージュに、20作目の節目が感じられる。ただ、透明になるアストン・マーチンのような“もろ”VFXは、秘密兵器のアナログ的温もりが好きなシリーズ・ファンにとって、評価が分かれるだろう。(斉藤博昭)

★★☆☆☆ 2007-05-20 しっくりこなかった
ジェームス・ボンドといえば、スマートで無駄のない動きで観客を魅了してくれます。
007映画はピンチの連続でスリルとスピード感のある映像とアクションで飽きさせません。

ところが、この映画は少しテンポが悪く感じられました。

幾度となくピンチをくぐりぬけてきた、あのジェームス・ボンドが1年以上も敵に捕えられて
いて、ロン毛と不精ヒゲを生やすという設定が違和感を感じずにはいられませんでした。

探偵レミントン・スティール以来のピアース・ブロスナンのファンとしては、スマートな演技
ができる彼こそジェームス・ボンドにふさわしいと思ってつきあって来ましたが、年をとりす
ぎてしまっているのも悲しかったです。

ただ、彼の走る姿は相変わらず絵になります。

★★☆☆☆ 2007-04-22 かわいそうなブロスナン・・・・
これが引退作となってしまったブロスナン。あれだけバッシングをウケながら実力でファンをとりこにしたクレイグがボンドに襲名した今、ある意味ブロスナンは黒歴史とされている。
よく考えるとこれ以前の3作はそれなりにまだ見れる。しかしこれ一つがすべてを破壊してしまったような気がする。
この映画の監督は「これからはボンド映画もCG多様になるだろう」と発言した。本当にふざけるな、と言いたいところ。それでもボンドファンなのか。
ボンド映画の魅力の一つは本当に無茶なことを、本当に真面目に身体を張ってスタントをやってのけたりすること。どれだけ金がかかろうと大掛かりなセットを作って派手に撮影すること。他の映画には見られない独特の雰囲気があるはずなのだ。
しかしコレはそれをすべて打ち破ってしまった。新作とは違い「悪い意味で」約束を破ってしまった。透明になるボンドカーがでる時点でいただけないが、いつもとちょっと違うオープニングのガンバレルの時点で充分いただけない。ボンドガールに起用されたハル・ベリーも大して魅力的ではない。
とはいえ冷静に見るとひとつの映画としてはそれなりに見れるものだし、過去の作品へのオマージュがたくさんある。シリーズを全部見た後に、どれだけ自分がファンなのかわかるような「復習」にはちょうどいい作品かもしれない。

★★☆☆☆ 2007-03-26 ムーンレイカー以来の特撮映画の007
新作「007/カジノ・ロワイヤル」の前作にあたる作品で5代目のボンド役、ピアース・ブロスナンの最後のボンド映画です。ピアース・ブロスナンは今までのボンドを捉えた上でジェームズ・ボンドを演じようとしていましたがどうも彼が演じた007の映画自体はイマイチでパッとしない作品ばかりだった上、強いボンドガールばかりでボンド自身の存在が危うい感じで結局、ピアースのボンドがかっこいいと思った事はあまりありませんでした。この作品はムーンレイカー以来の特撮映画になっていますのでインパクトはありましたがやはり内容の中身はどうも薄く、ボンドが銃を使っている所を見るといかにも現在の典型的なガンアクション映画という感じでボンド映画として楽しむ事ができませんでした。あのボンドカーや南極でのカーチェイスはボンド映画としての限度を超えています。しかもCG使いすぎ。敵もいかにも現在風味かつ典型的な感じでボンド映画ならではの悪役としての魅力を全然感じなかったと思います。
ボンドガールのジンクスも結局ピアースのボンド映画のお約束の強いボンドガールだったんだからジンクスを主人公にしたアクション映画でも良かったんじゃないのかと冗談でもそう考えてしまいました。散々愚痴りましたがなんでもアリのアクション映画好きにはオススメできるので見たい方はぜひどうぞ。

★☆☆☆☆ 2007-03-15 これはいただけない・・・。「アルティメット」とは呼べない。
画像は最高のクオルティです。しかし、仕様が駄目です。もっともアメリカ&イギリス盤と
同じ仕様なので、国内盤に文句をいっても仕方ないのですが、あえて書かせていただきます。
まず、前回の「アルティメットエディション」に収録されていた、マドンナの歌う主題歌の
ミュージッククリップが削除されています。それだけならまだしも、他の007アルティメット盤に収録されている、「予告編・TVスポット集」が削除されています。これは今回新たに
追加したメイキング類の特典許容量の関係でカットされたのであろうが、やはり、本編の次に
大事な、予告編・TVスポットをカットされるのは頂けない・・。
この削除は来るべき、次世代メディアへの出し惜しみさえ感じてしまうのは私だけであろうか?。

★★★☆☆ 2007-02-13 ハル・ベリーだけ
この映画を劇場で観てから随分時間も経ち、正直他の方のレビューを読んでも細部がまったく思い出せません。でもただひとつ、ハル・ベリーの登場シーンとその見事な肉体は記憶鮮明です。「キャットウーマン」のようにハルのプロポーションだけ楽しめる映画だったという事でしょうか。ただ、拷問シーンはその後の復活と勝利をより強く印象づけるためにも間違った演出ではないと思いますが。

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 Category: 007

007 オクトパシー アルティメット・エディション

007 オクトパシー アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,500 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:44844


殺された情報部員009の任務をフォローすることになった007、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)。謎の男カマル・カーン(ルイ・ジュールダン)の後を追い、インドへ向かった彼は、そこで宝石強盗団の女首領オクトパシー(モード・アダムス)と出会い、ともにカーンの陰謀に立ち向かっていく。
シリーズの原点たるアクションに立ち戻って好評を得た前作に続いて、ジェットコースター感覚のアクション・シーンのつるべうちで観る者を圧倒。またボンドがピエロ姿に扮するなど、どこかとぼけたユーモア感覚も漂う第13作。監督も前作に続き、シリーズのアクション監督だったジョン・グレンが担当している。ヒロインのモード・アダムスは『黄金銃を持つ男』に続いてボンドガールを演じるという、史上初の快挙を成した。主題歌はリタ・クーリッジ。(的田也寸志)

★★★★☆ 2007-04-23 痛快!?アクションムービー
初めて見たときは「これ結構面白いじゃん」と思えた、海外では人気があるという作品。改めて鑑賞すると「うーん・・・そこまででもないかな」と思った。
流石にこのころまで来るとムーアの路線は完全に初期のコネリーやクレイグとは違う路線。
とにかくお客を楽しませようとサービス精神旺盛な映画だと感じた。善悪がはっきりしているし、インディ・ジョーンズを意識した冒険活劇にもなっている。敵から逃げるためにターザンしちゃったり、トラやヒルなんかに襲われちゃったり結構すごい。
また既に50代半ばのムーアがピエロに扮装して爆弾の爆発を阻止しようとしたりするのはなかなか斬新?だった。途中ゴリラの気ぐるみを着て敵の目から逃れる、なんて場面まである。
とはいえさすがはジョン・グレン監督ということでスタントは見所満載。螺旋階段のスロープをおりながら銃撃したり、なにより列車上での格闘は見もの。ラストの飛行機上の戦いも非常に良かった。確かにテンポよく物語りも進んでいくし、悪くはないかなぁと思える。しかしさすがにムーアもけっこうしわ深くになってしまったのが残念。また敵もそこまで魅力的ではないかなぁと感じた。
だがこの作品も結構好き嫌いが分かれるようだ。「私を愛したスパイ」なんかが好きな人にはオススメできるが、逆に「ユア・アイズ・オンリー」と同じようなものを期待すると損してしまう。

★★★★★ 2007-03-22 面白いと思います。
この作品は良作が多いムーア作品の中でも特に面白いほうだと思います。
なんといっても恒例のオープニングのアクロスターの格好よさと大迫力!
そしてムーアならではの甘いユーモアのあとで続いていくテーマ曲。
個人的に007シリーズ中一番の冒頭シークエンスかもしれません。
(二番目はゴールドフィンガー、3番目はわたしを愛したスパイ)
あれを劇場で見れた方は本当に羨ましいです。

当時ショーン・コネリーが別会社製作の「ネバーセイ・ネバーアゲイン」で
ボンドに復活して新旧対決となったようでしたが、問題なくこちらの完全勝利だったと思います。
(いくらショーン・コネリーでも所詮亜流の作品では・・・)

作品自体テンポもよく全く退屈せずに見れました。お勧めです。

★★★★★ 2007-01-28 3番目の傑作007ここにあり
この作品はもう手に汗にぎるシーンばかりで
ジェットコースタームービーの007です。
カーチェイスから銃撃戦などスリル満点の
シーンが満載です。
ロジャームーアのジェームスボンドでは
ナンバー1の007です。
<全体で好きな007>
1位<ワールド・イズ・ノット・イナフ>
2位<リビングデイライツ>
3位<オクトパシー>

★★★★★ 2006-12-29 80年代007シリーズ最高傑作!
本作が発表された’83年は、“スター・ウォーズ”、“スーパーマン”、そして007の三大(?)人気シリーズが同時公開され、また初代007のショーン・コネリーが、番外篇“ネバーセイ・ネバーアゲイン”でボンド役に返り咲いた、正に激動の年。 その危機迫る状況が奏功し、本作は本家007の新作に相応しい傑作に仕上がりました。 注目のプレタイトルは、小型ジェット機アクロスターと対空ミサイルとの激烈ドッグファイトで、ロジャー・シリーズでは名作“私を愛したスパイ”のそれに次ぐ出来映え。  インド密林で繰り広げられる冗漫なアクションや、やり過ぎ傾向のドタバタ系ジョークが散見されるなど、その辺りが評価を下げている感は確かに否めませんが、舞台を欧州に移して、陰謀を乗せて疾走する列車にボンドが文字通り飛びついてからは、列車同様映画も一気に加速します! “ロシアより愛をこめて”の呪縛から脱した列車を立体的に活用したアクションは白眉ですし、クライマックスを飾る飛行機上での格闘シーンも、当時、劇場全体が思わず息をのんだほどの迫力。お約束のラストのラブシーンもロジャー・シリーズ最高のかっこよさです。
ロジャーの実年齢問題が俄に表面化した作品でもありますが、それを補って余りある名演の数々がそれを忘れさせてくれます。宝石オークション会場での微妙な駆引きや、ヒロインであるオクトパシーの唇を強引に奪う力強いボンド像の確立、そして畢生とも言うべきなのが、真の大物悪役、ソ連タカ派将軍と対峙するシーンです。 自らの狂気のプランを陶酔しながら語る将軍に対して、徐々に怒りを露にするロジャーの熱演は必見です! かつてのスペクターの作戦室を彷彿とさせるソ連クレムリン内の会議室のセットも圧巻で、コネリーにも興行的に圧勝した本作は、お薦めの逸品です!    

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 Category: 007

007 ムーンレイカー 特別編

007 ムーンレイカー 特別編
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,979 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2000-12-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:29918


アメリカからイギリスへ空輸途中のスペースシャトル「ムーンレイカー」が何者かにハイジャックされた。背後に潜む大富豪ドラックス(ミシェル・ロンズデール)を追うジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、カリフォルニアからベニス、リオ、アマゾン、そしてついには宇宙にまで飛び出していく。
仕掛けという意味ではシリーズ最高の第11作。そのSFテイストにファンの間では賛否が分かれたが、作品そのものの娯楽完成度は高い。前作で評判となった悪役ジョーズ(リチャード・キール)が再登場。シリーズ一知的に映えるボンド・ガール、ホリー(ロイス・チャイルド)との無重力ラブシーンもお楽しみ。監督はシリーズ3本目でこれが最後の登板となったルイス・ギルバート。主題歌は、これまた3度目の熱唱となったシャーリー・バッシーで、オープニングはムーディに、エンディングは当節流行りのディスコ・ヴァージョンでの披露となった。(的田也寸志)

★★★☆☆ 2006-01-10 ボンドが宇宙へ飛び立つワルノリ超大作
今まで宇宙が犯罪の舞台になるストーリーはあっても、ボンド自身が宇宙へ行くようなことはなかった、そうしたら007は完全にSF映画になってしまうから。しかしそのラインを超えてしまったのがこの第11作だ。宇宙に自分の理想郷を作ろうとする誇大妄想狂が、人類を抹殺しようというとするストーリーは、完全に前作をなぞっているし、コメディリリーフと化したジョーズの設定など、前作から引継ぎ発展させたというよりも、完全にワルノリの域に達してしまっている部分が多い。当時は007史上最高の収益を上げた作品であったが、ボンドカーもどきのゴンドラが喜劇調に登場するようなこの作品を、シリーズの上位に置くのは誰もが躊躇うのではないか。いつになく画面に企業看板が登場し、エンドクレジットにも企業名が氾濫し、金策の後が垣間見えて虚しいものを感じる。それでも、冒頭のパラシュートなしのダイビングシーンは傑出している。後にシュワルツエネッガーがマネしていたが、SFX映像ではないライブアクションであるところが、007の映像精神を残していたことに救いを感じる。

★★★★☆ 2003-10-10 スパイ映画じゃないけど
フレミング原作の「ムーンレイカー」ではボンドは宇宙に行きはしない。映画制作時に、大幅にストーリーに手が加えられ、「ムーンレイカー」は別物にすりかわった。
英国スパイを宇宙に飛ばし、レーザー銃を撃たせてしまう荒唐無稽さは、時代が、そして観衆が許したのだ。

危機時にもジョークを飛ばすムーア・ボンドの魅力は本作でも炸裂している。また、シャーリー・バッシーのテーマ曲が印象深い。

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 Category: 007

007 死ぬのは奴らだ アルティメット・エディション

007 死ぬのは奴らだ アルティメット・エディション
ロジャー・ムーア
価格:¥ 2,840 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:45405


ボンドは世界の金相場征服に野望を燃やす秘密組織を追う。その前には西インド諸島とアメリカ南部を支配するブードゥー教が立ちふさがった。そして現れた霊感を持つ神秘的な美女ソリテア、その正体は…?
3代目ボンドとして、ロジャー・ムーアが登場したシリーズ第8作。音楽を元ビートルズのポール・マッカートニーが担当、自ら主題歌を歌っている。そして飛行機8機同時爆破、2階建てバスが時速150キロで橋げたに激突、空飛ぶモーターボートなど、どこまでも新機軸のアクションでいっぱいだ。ボンド・ガールには、知的でクールな美貌のジェーン・シーモアが起用された。またこの作品でペパー保安官を演じ、観客の爆笑を誘ったクリフトン・ジェイムズは、好評につき次回作『007 黄金銃を持つ男』にも出演している。(アルジオン北村)

★★★★☆ 2007-04-01 ロジャー・ムーアの人生を変えた作品である。
それまで英国の二流役者として君臨していたロジャーが映画好きなら誰も知らないSuper Starへと転身した金字塔的な作品である。
ショーン・コネリーのような毛深くて男臭さを売り物にしたジェームス・ボンドからSmartでどこかひょうきんな雰囲気をもったボンドへとボンド像をImage Changeするには相応しい役者をハリー・サルツマン&アルバート・R・ブロッコリの二人は選んだのであった。

で、ロジャーのボンドは本来のボンドに限りなく近い印象を受ける。ショーンはマッチョなImageが強すぎて、英国の諜報部員役にはやや不適当だと思っていただけに、このMember Changeは成功だったのでは。

物語も前作の「ダイヤモンドは永遠に」がやや解りにくく歯切れの悪かった反省から、ボートチェイスがやたらカッコ良いOO7らしい娯楽作品に仕上がっているのではないか。この当時大流行のブラック・ムーヴィを007も無視できず、Series唯一の黒人大活躍作品だ。
ボンドガールのジェーン・シーモアも頗る美しく(ボンドガール史上最も美しいか?)、ヤフェット・コットーもLastで膨らませられるまで敵役を健闘していますよ。

そしてPaul McCartney & Wingsの主題歌もGood!Wings全盛期だけにそれも当たり前か!!

★★★☆☆ 2007-02-06 オカルトチックなボンド
かなりオカルト要素が強いムーア初登場作品。ムーアはまだ自身の演じるべきボンドを見出せていなくて、コネリー的な雰囲気で演じている。全編渡って黒人のオカルト、麻薬組織が敵であり、異色な感じもするだろう。しかし見てみると意外にそういうわけでもなく、それなりに面白い「典型的なボンド映画」である。終盤のボートチェイスやコントのネタで有りそうなワニの背中をジャンプして対岸へを真面目にスタントでやってのけるという、リアルというかなんというか・・・。やや助長なシーンがあったりはするが作品としての出来は「黄金銃〜」や「ダイヤモンド〜」などよりは高いと思う。

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 Category: 007

サンダーボール作戦 <デジタルリマスター・バージョン>

サンダーボール作戦 <デジタルリマスター・バージョン>
ショーン・コネリー
価格:¥ 1,341 (DVD)
(参考価格:¥ 1,490)
発売日:2007-08-25
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ユア・アイズ・オンリー <デジタルリマスター・バージョン>

ユア・アイズ・オンリー <デジタルリマスター・バージョン>
ロジャー・ムーア
価格:¥ 1,341 (DVD)
(参考価格:¥ 1,490)
発売日:2007-08-25
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉

007/トゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉
ピアーズ・ブロスナン
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 2,090)
発売日:2004-08-20
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:48721


中国と英国との間に一触即発の事態が発生。その影にメディア王カーヴァー(ジョナサン・プライス)の存在が浮かび上がり、ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は彼に戦いを挑む。シリーズ第18作にして、5代目ジェームズ・ボンドことピアース・ブロスナンの出演第2作。
今回はヒロインに香港のアクション女優ミシェル・ヨーを迎えたことで、生身のアクションがより映えることになり、もはやヒロイン=ボンドガール=添え物というイメージはシリーズから消えうせている。監督は『シックス・デイ』などのアクション派ロジャー・スポティスウッドがシリーズ初登板。編集マン出身なの彼だけに画面の切れがいい。音楽のデヴィッド・アーノルドは大の007ファンとしても知られており、今回は念願の抜擢となった。主題歌はシェリル・クロウ。k.d.ラングの挿入歌もあり。(的田也寸志)

★★★★★ 2006-07-22 時代と共に悪役も変わって行く007
007シリーズも放映当初の頃は麻薬王や、国際的犯罪組織のボス、地球を吹っ飛ばそうと目論むマッドサイエンティスト等、そんなのが多かったんですが、今回はメディア王のカーヴァーが相手です。彼はステルス艦を使い、英中間に戦争を勃発させ、同時に中国の将軍と皇太子(この二人は小説版の方で詳しく描かれてますが、ただのアホです)を担ぎ上げ、自分の所有する新聞社、TV会社、出版社、etc…の利益を上げようと言う火事場泥棒の様なしょうも無い野望を抱きます。でも、其処は007、しっかり異変を察知し、カーヴァーの陰謀を阻止しようと八面六臂の大活躍を繰り広げます。因みに今回のボンドカーはBMWなんですが、携帯電話(これがまた十得ナイフみたいなんですよ)でも運転できると言うのが驚きでした。そして、もう一つ忘れてはいけないのが中国人民軍大佐ウェイ・リンを演じたミシェル・ヨーの存在でしょう。僕にとって、此れまでの007シリーズでは、ボンドガールと言えばただの美人なネエチャンと言う印象が強かったんですが、今回は作品の中でミシェル・ヨーの繰り出すカンフーやツールが、とても印象深かったです。
最後に、ボンドの活躍が功を奏し、レーダーに少しだけ映る様になったステルス艦を、昔懐かしい手動操作で撃つシーンがとても格好良かったです。

★★★★☆ 2004-09-12 007に興味のある方へ
映画は新しい物をという人にとってはやはり、007の中では主役が5代目ブロスナン=ボンドの作品。特にこれはミッシェル・ヨーのカンフーや主題歌が新鮮な、超連続アクションもので面白い。良作!

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