007/トゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉

007/トゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉
ピアーズ・ブロスナン
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 2,090)
発売日:2004-08-20
おすすめ度 ★★★★★
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中国と英国との間に一触即発の事態が発生。その影にメディア王カーヴァー(ジョナサン・プライス)の存在が浮かび上がり、ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は彼に戦いを挑む。シリーズ第18作にして、5代目ジェームズ・ボンドことピアース・ブロスナンの出演第2作。
今回はヒロインに香港のアクション女優ミシェル・ヨーを迎えたことで、生身のアクションがより映えることになり、もはやヒロイン=ボンドガール=添え物というイメージはシリーズから消えうせている。監督は『シックス・デイ』などのアクション派ロジャー・スポティスウッドがシリーズ初登板。編集マン出身なの彼だけに画面の切れがいい。音楽のデヴィッド・アーノルドは大の007ファンとしても知られており、今回は念願の抜擢となった。主題歌はシェリル・クロウ。k.d.ラングの挿入歌もあり。(的田也寸志)

★★★★★ 2006-07-22 時代と共に悪役も変わって行く007
007シリーズも放映当初の頃は麻薬王や、国際的犯罪組織のボス、地球を吹っ飛ばそうと目論むマッドサイエンティスト等、そんなのが多かったんですが、今回はメディア王のカーヴァーが相手です。彼はステルス艦を使い、英中間に戦争を勃発させ、同時に中国の将軍と皇太子(この二人は小説版の方で詳しく描かれてますが、ただのアホです)を担ぎ上げ、自分の所有する新聞社、TV会社、出版社、etc…の利益を上げようと言う火事場泥棒の様なしょうも無い野望を抱きます。でも、其処は007、しっかり異変を察知し、カーヴァーの陰謀を阻止しようと八面六臂の大活躍を繰り広げます。因みに今回のボンドカーはBMWなんですが、携帯電話(これがまた十得ナイフみたいなんですよ)でも運転できると言うのが驚きでした。そして、もう一つ忘れてはいけないのが中国人民軍大佐ウェイ・リンを演じたミシェル・ヨーの存在でしょう。僕にとって、此れまでの007シリーズでは、ボンドガールと言えばただの美人なネエチャンと言う印象が強かったんですが、今回は作品の中でミシェル・ヨーの繰り出すカンフーやツールが、とても印象深かったです。
最後に、ボンドの活躍が功を奏し、レーダーに少しだけ映る様になったステルス艦を、昔懐かしい手動操作で撃つシーンがとても格好良かったです。

★★★★☆ 2004-09-12 007に興味のある方へ
映画は新しい物をという人にとってはやはり、007の中では主役が5代目ブロスナン=ボンドの作品。特にこれはミッシェル・ヨーのカンフーや主題歌が新鮮な、超連続アクションもので面白い。良作!

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