チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場
ジョニー・デップ
価格:¥ 1,500 (DVD)
(参考価格:¥ 1,500)
発売日:2006-10-06
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5643


監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原作どおりの展開に、ウォンカ氏の幼少期のトラウマなど新たなエピソードが加わり、彼の人物像に深みが出た。
本作最大のおもしろさはバートンらしいブラック&シニカルなテイストだろう。子どもたちの性格や運命は原作以上に強烈だし、おかっぱ頭のジョニー・デップの演技も異様なインパクトだ。映像では、工場で働く小さな人々「ウンパ・ルンパ」や、クルミを割るリスたちなど、実写とCG、アニマトロニクスを駆使したマジカルな場面が必見。工場内のツアーは、テーマパークのアトラクションのごとく進み、各ポイントでのカラフルで奇妙な風景は目に焼き付いて離れない。自分にふさわしい題材を、うまく料理した映像で、バートンのひとつの集大成だと言ってもいいだろう。(斉藤博昭)

★★★★★ 2007-06-18 楽しくて心が和む
主人公の少年が良く出来た子供過ぎるところが、天邪鬼な私には若干引かせるものの、楽しい夢の世界みたいな感じです。
私としては、劇中に出てくる歌と踊りがサイコー!
インド風な音楽やら、70年代ディスコやら、コーラスを駆使したサイケ調やら、はたまたクィーンみたいなものまで!!!
複雑なストーリーも、繊細な心の機微も、びっくりする恐怖もあるわけではなく、ホント童話な世界。
人の想像力ってすごいなぁ、と感じた作品です。
たまには、こんな心が和む映画もいいよねぇ。

★★★★☆ 2007-06-04 あり得ない別世界に力ずくで運び去られる感覚
まず、これをよくもアニメでなく実写で(もちろんCG等は多用しているにせよ)撮ったものだ、という点で脱帽。
ジョニー・デップも最高に“変”で、もはや「怪優」の域に一歩足を踏み入れている気すらしてくる。
秘密のチョコレート工場の中では、夢のような、というよりむしろ悪夢のような世界が展開していくわけだが、「悪夢のようだ」と感じながらも必ずしも不快ではないのはなぜだろう?
ティム・バートンならではの、このブラックな持ち味、慣れると逆に快感になってくるから恐ろしい。
とりわけ、小さな人々「ウンパ・ルンパ」の群舞シーンは、音楽といい、振り付けといい、実に見ものである。
ブラックなだけではなく、ウォンカ氏とチャーリーの家族との温かい交流などもあり、あれだけ異様な世界を見せつけられておきながら、ほのぼのした気持ちで観終えることができる。
あり得ない別世界に力ずくで運び去られる感覚に、映画としての醍醐味を感じた。

★★★★★ 2007-06-03 何回も見たい
とても楽しかった。
映画全体が徹底したアミューズメントパークのようです。

ジョニーデップのかっこよさは表立ってないけれども
チャーリーの可愛さ、ウンパルンパの面妖な存在感に
虜になりました。
土日連続で、日本語吹き替え、原語のまま、と二回見てしまいました。

★★★★★ 2007-05-23 最高!
面白かった!チャーリーがものすごくいい子だからちょっと感動した。ただ、選ばれた5人の中のお父さんにわがままばっか言ってる子供は最後までわがままだったからみててイラッときてしまった。
結末はだいたい予想できたけどおもしろかったです。

★★★★☆ 2007-05-20 ジョニデの才能は恐るべし
ストーリーは一見やや単調に思えるが、
随所にブラックユーモアが効いていて◎。
かわいいだけの映画では決してない。
とはいえ、映画はあくまでストーリーが命!だと思っている私も、
ここまで彩り鮮やかな世界を見せられると、感嘆せざるをえない。

ラストも非常によい。日本的なチョットわざとらしい「家族のあたたかさ」
ではない、「あたたかさ」が素直に心地よく感じられる。
映画中、チョコレート工場の主になったウィリー・ワンカーの
父が歯医者だというのには妙に納得。
奔放な女優さんの育った家庭が意外にもガチガチの真面目一家だったりするように、
コドモを縛ろうとするほどにコドモは親の意図とは別の方向に
行ったりするのよねえ、、なーんて。



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