エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション

エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション
L.L.・クールJ
価格:¥ 3,928 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-10-03
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:52014


ジェイミーフォックス 出演 映画 DVDはアマゾンがお安くなっていますよ!!
1500円以上送料無料!!豊富な品揃えです。



★★★★★ 2006-09-20 ジェイミーフォックス。
ジェイミーフォックスが最高にいいです。タイトルソングもフォックスがラップしていてかっこいいですね。北米版のPS2ゲームでブリッツザリーグというゲームはまるで映画そのもので面白いです。

★★★★☆ 2005-12-20 熱い覇気が伝わってくる!
孤高の鬼コーチが選手やオーナーとぶつかり合いながら、チームを叩き上げていく、というストーリーは王道物だなと思ったのですが、アメフトの迫力はハンパじゃなかった!まるで本物の試合を観ているような臨場感で、「アメフトってこんなに凄かったのか」と目を見張る思いでした。家庭を顧みず、ひたすらチームに情熱を注ぐちょっとくたびれたコーチ役を演じたアル・パチーノは、実にハマっていました。また、チームのオーナーのキャリアウーマンに扮したキャメロン・ディアスもなかなかいい感じでした。さすがに熱い場面がこれでもか、と続く長時間の鑑賞は疲れますが、試合に臨む選手達や、彼らにハッパをかけるアル・パチーノから人生への覇気を分けてもらえる、そんな映画だと思います。

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by Gonz-Style

Ray/レイ (HD DVD)

Ray/レイ (HD DVD)
ジェイミー・フォックス.ケリー・ワシントン.レジーナ・キング.アーンジャニュー・エリス.クリフトン・パウエル.ハリー・レニックス.リチャード・シフ.シャロン・ウォレン
価格:¥ 3,735 (DVD)
(参考価格:¥ 4,980)
発売日:2007-07-13
売り上げランキング:21127

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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc)

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc)
ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ
価格:¥ 3,701 (DVD)
(参考価格:¥ 4,935)
発売日:2007-08-03
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:2838


1962年、デトロイトでスターを夢見る3人の少女、エフィー、ローレル、ディーナはドリームメッツという名でオーディションに出場する。彼女たちに目をつけたのは中古車販売の経営者カーティス。ショービス界へ入り込みたい彼は、全財産を使って、ドリームメッツを売ることに全力を注ぎ、彼女たちはデトロイトで大人気のジミー・アーリーのコーラスガールになる。彼らは全米で大成功をおさめ、そしてコーラスガールは独立。“ザ・ドリームス”としてデビューすることに。しかし、カーティスは彼女たちに告げる。リードボーカルは圧倒的な歌唱力を誇るエフィーではなく、美人のディーナだと。エフィーは渋々受け入れるが…。
傑作ミュージカル映画『シカゴ』の脚本を担当したビル・コンドンがブロードウェイのヒットミュージカルを自らの演出でスクリーンに蘇らせたのが本作。ザ・ドリームスの中でも、最初はまったく目立たないディーナが、リードボーカルになったとたん、メキメキと輝きを増していくスター誕生のプロセスは圧巻。演じるビヨンセも彼女だとまったくわからないほど前半は気配を消していて、後半に羽ばたく見事な女優っぷりだ。そして最もうなるのはジミー・アーリー演じるエディー・マーフィーとエフィーを演じるジェニファー・ハドソンの圧倒的歌唱力。芸達者なエディーはともかく、ジェニファーはオーディション番組出身で映画は初出演。それなのに大物スターとの共演でも堂々とした歌いっぷりと屈折した感情を表現する芝居で、存在感は抜群だ。美術、衣装も華やかで60年代から70年代の音楽シーンを楽しませてくれる。(斎藤 香)

★★☆☆☆ 2007-05-30 音が・・・
私はBlu-rayソフトを4本しかもっておりませんので、あまり参考にならないかもしれませんが
Dreamgirlsは劇場で見てビヨンセとジェニファーハドソンの歌声に感激し
もう一度みたいと思い北米版を購入いたしました。「amazon.com」

画質は他のBlu-rayソフトと同じくらいですが、音が一般的なBlu-rayソフトより悪いです。
音に広がりがないというか臨場感がありません。
特に高音質を期待していましたので残念です。
特典はたくさんあったのですが、もう少し音をよくして欲しかったです。

★★★☆☆ 2007-05-13 音声コーデックが残念
北米盤BDを入手し、視聴しました。
映像コーデックは、MPEG 2ながら、平均レートは30Mbpsと高く、画質は平均レベルか。
一方、音声は、ドルビーデジタル(640kbps)のみだけでは、ちとしょぼい。
HDオーディオのリニアPCM音声は欲しかった。
昨年、映像、音声とも悪くて、散々批評された、同じパラマウント製作のBD「M:I:3」と仕様が同じで、今回もその教訓が生かされていない。
特に、「ドリームガールズ」は、全編にわたり音楽が流れているのだから、HDオーディオのひとつは採用して欲しかった。
1960年代のダイアナロス&シュープリームの誕生秘話を描いている為、音楽は2ch(ステレオ)から多く流れ、サラウンド効果は少ない。
作品内容がよいだけに、音声コーデックが残念。
頑張ってくださいね、パラマウントさん。

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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (HD-DVD)

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (HD-DVD)
ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ
価格:¥ 3,701 (DVD)
(参考価格:¥ 4,935)
発売日:2007-08-03
売り上げランキング:7402


1962年、デトロイトでスターを夢見る3人の少女、エフィー、ローレル、ディーナはドリームメッツという名でオーディションに出場する。彼女たちに目をつけたのは中古車販売の経営者カーティス。ショービス界へ入り込みたい彼は、全財産を使って、ドリームメッツを売ることに全力を注ぎ、彼女たちはデトロイトで大人気のジミー・アーリーのコーラスガールになる。彼らは全米で大成功をおさめ、そしてコーラスガールは独立。“ザ・ドリームス”としてデビューすることに。しかし、カーティスは彼女たちに告げる。リードボーカルは圧倒的な歌唱力を誇るエフィーではなく、美人のディーナだと。エフィーは渋々受け入れるが…。
傑作ミュージカル映画『シカゴ』の脚本を担当したビル・コンドンがブロードウェイのヒットミュージカルを自らの演出でスクリーンに蘇らせたのが本作。ザ・ドリームスの中でも、最初はまったく目立たないディーナが、リードボーカルになったとたん、メキメキと輝きを増していくスター誕生のプロセスは圧巻。演じるビヨンセも彼女だとまったくわからないほど前半は気配を消していて、後半に羽ばたく見事な女優っぷりだ。そして最もうなるのはジミー・アーリー演じるエディー・マーフィーとエフィーを演じるジェニファー・ハドソンの圧倒的歌唱力。芸達者なエディーはともかく、ジェニファーはオーディション番組出身で映画は初出演。それなのに大物スターとの共演でも堂々とした歌いっぷりと屈折した感情を表現する芝居で、存在感は抜群だ。美術、衣装も華やかで60年代から70年代の音楽シーンを楽しませてくれる。(斎藤 香)
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クリップス

クリップス
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,636 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-07-08
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:73889


★★★★★ 2006-04-21 心からの声だからこそ人々の胸に響いた非暴力の活動
実在したギャング団クリップスの創始者スタンリー・ウィリアムズが、その生き方を反省し、子どもを対象とした非暴力の啓蒙活動を始め、その活動が世界的に認められるまでを描いた真実の物語。

死刑囚であるスタンリーとジャーナリストの会話が中心となって話が進むこの作品は、面会の狭い空間が物語の大部分を占めます。この、小さな空間でウィリアムズの心の動きを演じきったジェイミー・フォックス。シリアスもコメディーも、善人も悪人もこなせる彼の役者としての才能を、改めて見せ付けられました。

閉鎖的な場所から世界へ発せられるウィリアムズの「声」は、人々の心を動かし、ノーベル平和賞の候補として、その名を並べるまでに至るという感動的な作品であるだけでなく、警察・検察側の面子と、犯罪被害者へのリベンジとしての刑の執行が、いかに「更正」を無視するのかというアメリカの持つ問題を考えさせられる作品に仕上がっています。

余談になりますが、この作品が、きっかけになり減刑・恩赦の活動が好転するのではないかと思っていたのですが、世論は動いたものの、シュワルツネッガー知事は動いてくれませんでした。以下は、公開されたウィリアムズ死刑囚の最後の言葉です。

今の私は、以前の私とはまったく別人です。私の人生にはあまり楽しいことはありませんでしたが、心は平和で喜びを感じています

★★★☆☆ 2005-12-13 ご冥福をお祈りします
この実話の主人公スタンリー・ウィリアムズ(51)の死刑が2005年12月13日午前零時すぎ、カリフォルニア州のサンクエンティン刑務所で執行されてしまいました。シュワ知事は助命祈願を却下、この死刑執行に関しては賛否両論がありました。娯楽映画ではなく、真実の物語として彼の半生に興味のある方はご覧になってみるのもよいと思います。考えさせられることもあると思います。

★★★☆☆ 2005-07-08 このジャケットは・・・・。
原題は「Redemption」=贖罪です。
ギャング団(=クリップス)を仕切り、殺人で刑務所
入りしたウィリアムス(ジェイミー・フォックス)が、
所内で面会したジャーナリストと心を通わせ、「贖罪」に
目覚め児童向け著作でノーベル賞にノミネイトされる実話の
映画化。映画のほとんどはフォックスとジャーナリストの
刑務所でのダイアローグ、という地味なつくりですが、
ジャーナリスト役の好演は○。ただ死刑執行と常に背中
合わせのフォックスが同じ境遇の子供たちに自らを反面教師
として「ムショに入らない人生」を説く様、フォックスの
後半の贖罪ぶりに、(実話とわかっているだけに尚更)
「薄っぺらさ」を感じたのは何故でしょうか。
挙句の果てにはこのタイトル。このジャケットデザイン。
「ギャング映画」としてプロモーションする映画じゃないのに。
裏返せばプロモスタッフが迷走しちゃうほど焦点が定まらない
ということなのかもしれません。「デッドマン・ウォーキング」
とは比ぶべくもなし。

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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,343 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2007-06-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:34


1962年、デトロイトでスターを夢見る3人の少女、エフィー、ローレル、ディーナはドリームメッツという名でオーディションに出場する。彼女たちに目をつけたのは中古車販売の経営者カーティス。ショービス界へ入り込みたい彼は、全財産を使って、ドリームメッツを売ることに全力を注ぎ、彼女たちはデトロイトで大人気のジミー・アーリーのコーラスガールになる。彼らは全米で大成功をおさめ、そしてコーラスガールは独立。“ザ・ドリームス”としてデビューすることに。しかし、カーティスは彼女たちに告げる。リードボーカルは圧倒的な歌唱力を誇るエフィーではなく、美人のディーナだと。エフィーは渋々受け入れるが…。
傑作ミュージカル映画『シカゴ』の脚本を担当したビル・コンドンがブロードウェイのヒットミュージカルを自らの演出でスクリーンに蘇らせたのが本作。ザ・ドリームスの中でも、最初はまったく目立たないディーナが、リードボーカルになったとたん、メキメキと輝きを増していくスター誕生のプロセスは圧巻。演じるビヨンセも彼女だとまったくわからないほど前半は気配を消していて、後半に羽ばたく見事な女優っぷりだ。そして最もうなるのはジミー・アーリー演じるエディー・マーフィーとエフィーを演じるジェニファー・ハドソンの圧倒的歌唱力。芸達者なエディーはともかく、ジェニファーはオーディション番組出身で映画は初出演。それなのに大物スターとの共演でも堂々とした歌いっぷりと屈折した感情を表現する芝居で、存在感は抜群だ。美術、衣装も華やかで60年代から70年代の音楽シーンを楽しませてくれる。(斎藤 香)

★★★★★ 2007-06-14 役者魂
きっと誰しも口を揃えることですが、やはりジェニファー・ハドソンです。
『And I'm Telling You I'm Not Going』は何回聴いても(見ても)鳥肌が立ちまくりです。
彼女の凄まじき存在感がこの映画の最大の醍醐味でしょう。
そして彼女の影に隠れるという、あえて脇に回ったビヨンセの選択の素晴らしく好感がもてます。

それにしてもハリウッドで成功する人ってやっぱり何もかも優れていないといけないのですね。
エディー・マーフィーの歌唱力、そんじょそこらの歌手よりも抜群だったと思います。

★★★★★ 2007-06-10 ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目
トニー賞受賞の著名ミュージカルの映画化ということで、最初こそ普通に始まるが、やがてドラマチックなテンションの歌ありドラマありの展開へと移行する。豪華なステージシーンと相まって、ブロードウェイの舞台を見たような満腹感がある。

ジェイミー・フォックスもなかなかだが、何と言っても、米国版スタ誕(浅ヤン?)「アメリカンアイドル」で注目されたエフィー役のジェニファー・ハドソンの迫力と存在感が凄い。途中までは彼女の一人舞台。てっきりビヨンセの映画かと思っていましたが、だいぶ印象が違います。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞は伊達じゃないです。

ドラマ展開や演出、さらには劇中で歌われる歌詞の内容など、映画として見れば、ちょっとオーバー気味だったり、ベタだったりもするのだが、ミュージカルの映画化と考えれば、これらはむしろ当然のノリ。モデルとなったモータウンやシュープリームスをめぐるエピソードも、ブラックミュージック好きならば、元ネタは何か考えつつ見ることで、楽しさも一層増すはず。サントラも良し。お勧めです。

★★★★★ 2007-05-27 耳から離れなくて
 映画を見てから、「ワンナイトオンリー」の曲が耳から離れなくて、CDを買い、何度も何度も聞いています。ビヨンセと言う歌手は名前は知っていましたが、正直なところ夫婦50割引を迎えた私にとっては余り好感が持てる歌手ではありませんでした。しかし、この映画を見てから彼女の他の曲も聞いてみたくなりました。
 最近、あまり見なくなったエディーマーフィーも頑張っていて何か嬉しくなりました。
 日本ではまねできないミュージカル映画におけるアメリカの奥深さを感じる映画でした。(と言って日本の映画が面白くないとか言うことではなく別次元での問題として)
 DVDの販売が楽しみです。

★★★★★ 2007-05-23 エディー最高☆
映画の公開が決まってから、エディー・マーフィーファンとして、絶対観る!と決めていた映画でした。ビヨンセがヒロインでどうなのかな…とか、多少の不安を抱えつつも観ました。
………いいじゃないですか………!! 予想以上によくて、(歌も演出も衣装も、役者だって!)
思わず、即効でCDも買っちゃいました。(しかもコレクターズ盤)
新人ジェニファーの存在感も圧倒的ながら、控えめな役柄のビヨンセもそのスター性が素晴らしく、脇を固めるエディーもジェイミーも皆、役者と歌手を立派に両立してました。
ストーリーも複雑ではないけれど、分かりやすく、ミュージカル映画としては最高峰だったと思います。この年代のことを知らなくても、きちんと観られる映画です。

★★★★★ 2007-05-22 話自体はよくあるものだけど
それにしても、このジェニファー・ハドソンという新人を発掘してきたのは本作の功績のひとつ。ちょっと太めながら、常にひときわ強烈な存在感と驚異的な歌の上手さ!!
ハドソン演じるエフィーばっかり目立っちゃって、肝心のビヨンセ・ノウルズ演じるディーナの陰が薄く感じられることもあったのですが、60・70年代と、ダイアナ・ロスそっくりに、あの時代のメイクや髪型・衣装がピッタリで、しかも洗練されててオシャレにどんどん美しく変身していきます。また、「ドリームス」としてメジャーデビューを果たしてからは、カリスマオーラが出まくり!!
あと、エディ・マーフィーのジェームス・ブラウンばりのパフォーマンスは一見の価値ありだし、ジェイミー・フォックスもクセのある役を巧演しています。

とにかくモータウン時代を彷彿させる楽曲の数々が楽しい。映画冒頭からの彼女らの歌やエディ・マーフィーのパフォーマンスはもちろん、中盤のジェニファー・ハドソンの歌うバラード・バーションの「ワンナイト・オンリー」の歌詞の内容に打たれ、その歌唱力に圧倒される。一方、ビヨンセたちが歌うディスコ・バージョンはノリノリだ。同じ曲とは思えないこの対比も面白い。
豪華なエンターテイメント映画として超一流でしょう。正にハリウッドの真骨頂。

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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (CDサイズ・デジパック仕様)

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (CDサイズ・デジパック仕様)
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,279 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2007-06-22
売り上げランキング:1120


1962年、デトロイトでスターを夢見る3人の少女、エフィー、ローレル、ディーナはドリームメッツという名でオーディションに出場する。彼女たちに目をつけたのは中古車販売の経営者カーティス。ショービス界へ入り込みたい彼は、全財産を使って、ドリームメッツを売ることに全力を注ぎ、彼女たちはデトロイトで大人気のジミー・アーリーのコーラスガールになる。彼らは全米で大成功をおさめ、そしてコーラスガールは独立。“ザ・ドリームス”としてデビューすることに。しかし、カーティスは彼女たちに告げる。リードボーカルは圧倒的な歌唱力を誇るエフィーではなく、美人のディーナだと。エフィーは渋々受け入れるが…。
傑作ミュージカル映画『シカゴ』の脚本を担当したビル・コンドンがブロードウェイのヒットミュージカルを自らの演出でスクリーンに蘇らせたのが本作。ザ・ドリームスの中でも、最初はまったく目立たないディーナが、リードボーカルになったとたん、メキメキと輝きを増していくスター誕生のプロセスは圧巻。演じるビヨンセも彼女だとまったくわからないほど前半は気配を消していて、後半に羽ばたく見事な女優っぷりだ。そして最もうなるのはジミー・アーリー演じるエディー・マーフィーとエフィーを演じるジェニファー・ハドソンの圧倒的歌唱力。芸達者なエディーはともかく、ジェニファーはオーディション番組出身で映画は初出演。それなのに大物スターとの共演でも堂々とした歌いっぷりと屈折した感情を表現する芝居で、存在感は抜群だ。美術、衣装も華やかで60年代から70年代の音楽シーンを楽しませてくれる。(斎藤 香)
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エニイ・ギブン・サンデー(期間限定特別価格版)

エニイ・ギブン・サンデー(期間限定特別価格版)
L.L.・クールJ
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 2,625)
発売日:2005-05-27
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:6129


★★★☆☆ 2005-12-22 まあ、アル・パチーノとしてはこの程度の作品も時にあろう。
主人公はアル・バチーノである。
この男のしゃがれ声にはいささかあきた。
インサイダーと比較にならないほど流れは軽快であり画像と音を楽しめる。コマーシャルの洪水。ストーリーらしきものはあるがたいしたことはない。
「明日のジョー」の寄せ集めといったところ。まあ、まあ。眠くはならなかっただけでも良かった。退屈する観客もいるだろう。

★★★★☆ 2005-07-05 オリバー・ストーンの弩迫力映像を堪能せよ!!!
 私はアメフトはまったく解らないのですが、それを差し引いても本編の迫力は鳥肌物でした。音楽の選曲もカッコ良く、めまぐるしく変わるカット割にもオリバー・ストーンの手腕が発揮され、良い意味で怒涛の緊迫感を味わえます。
 なのですが、映画の内容が映像の迫力に負けており、はっきり言ってストーリー性は無いようなものです(笑)。この映画の楽しみ方は、問答無用の迫力を体感して興奮のうちに過ごす2時間半だと思います。質の高いMTVを楽しむような感覚です。はまる人にはあっという間の2時間半でしょう。
 そのため個人的には星5つでも良いのですが、一般的に考えると、見る人を選ぶ作品なので、マイナス星1つというところ。
 アル・パチーノの演説が好きな人と、ド迫力の映像が楽しみたいという方には、文句無しでお勧めです。

★★★★☆ 2005-04-21 燃えろ!アメフトに賭ける男たち
かつてリーグ総合優勝を成し遂げたこともあるアメリカン・フットボールの名門チーム、マイアミ・シャークスは、今や連敗の弱小チームで観客も減るばかり。30年間コーチを勤めるトニーは、女性オーナーのクリスティーナが主張するビジネス主義と対立する一方、ベテランクォーターバック、キャップの怪我や名声に酔いしれる新進のクォーターバックのビーメンなどの問題に頭を悩ませる。・・・
バラバラとなってしまったチームに、トニーが熱く語りかける場面が印象的でした。「試合のためになら死んでもいい!」と考えている熱い鬼コーチ、トニー役のアル・パチーノ、ハマっています。選手がぶつかりあう激しい試合場面が多く、観ていて血が騒ぎます。それぞれの思いをかかえて選手たちが挑み、トニーやクリスティーナが見守るクライマックスの試合は圧巻です。アメフトの知識があれば、きっともっと楽しめたんだろうな、と思いました。
他にも、引退を考えているベテラン選手にデニス・クエイド、ひょんなことから人気が出て、CDまで出してしまう新人選手にジェイミー・フォックスなど、キャストも豪華。アメリカ人の、アメフトへのただならぬ?愛情をひしと感じさせられた映画です。

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恋のトリセツ ~別れ編~ コレクターズ・エディション

恋のトリセツ ~別れ編~ コレクターズ・エディション
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 2,793 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2004-10-27
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:103201


★★★★★ 2005-06-01 アイ・ラブ・ジェイミー♪
アクターズスタジオで披露した華麗なピアノさばき、うっとりするような歌声、Rayのまねをして見せる彼・・・作家、脚本家、コメディアン、オスカー俳優、歌手等、これだけ肩書きのある人って中々いませんよね。私はRayを映画館で見て、彼の演技が単なる「モノマネ」ではないと感じ、以来、彼の作品を追い続けています。近日発売される”Ray””アイ・マイト・ニード・セキュリティ”も予約済み。本作品ではRayとは全く違う彼の「キュートさ」が前面に押し出されており、もう最高!テンポが速いのですが、決して疲れませんし、鑑賞後、爽やかな感じを残してくれる素敵なコメディです。本当に脚本が上手く出来てるし、ジェイミーをはじめ、どの役者さんも生き生きと演じてる感じがします。ドタバタだけどHappy endingで本当にオススメです。

★★★★☆ 2004-11-09 意外に良く出来たコメディかも。
正統派の美男/美女じゃないけど、カッコ良かったり可愛かったりする人って結構多いですよね?
そんなナイスなキャスティングで繰り広げられる恋愛コメディなので、意外に現実味があって、“力技”で強引に笑わそうとするコメディ俳優を使った“ウザイ”映画ではないです。
テンポ良く話が転がっていくので、最後まで一気に。
シェイクスピアの喜劇を現代版にアレンジ・・ってのはちょっと言い過ぎかな!?(笑)

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Ray / レイ 追悼記念BOX

Ray / レイ 追悼記念BOX
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,300 (DVD)
(参考価格:¥ 5,229)
発売日:2005-06-10
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:17922


ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

★★★★☆ 2006-01-09 かなり濃い内容です
 この映画は、レイ・チャールズの半生を克明に表現した映画だと思います。私自身、レイ・チャールズというアーティストが神様と呼ばれていた事は知っていますが、何故そこまでの地位を得たのか、その足跡は何も知りませんでした。でもこの映画でその一端が垣間見れた気がしました。
 彼の心にトラウマとなって消えない傷を残した弟の死。そしてその苦しみから逃れようとヘロインに手を出してしまい、麻薬中毒ながら数々の成功を収めていくが、ある日、自分の真似をしてクスリに手を出した元愛人が、クスリが原因で死亡したと連絡が入り、最愛の妻に諭されて自分もクスリを断つ決意をする。そして見事・・・映画はそこまでが描かれています。

素晴らしいと思ったのはレイ・チャールズ役のジェイミー・フォックスの演技。細かい仕草はビデオで見たレイ・チャールズそのものでした。


★★★★☆ 2005-09-18 正直
 今まで、レイ・チャールズは、ほとんど聞いたこともないし、好きでもなかったのですが、この作品で、彼という人物の生き方を知り、少しは彼を理解できたことで、その考えが変ろうとしています。影響力のある作品だと思います。(まねをしてはいけない点が多いのですが…。)

 ジェイミー・フォックス。素晴らしい演技だったと思います。テレビで見たことのあるレイ・チャールズのような雰囲気が見事に表現されていたと思います。アカデミー賞は当然といえるでしょう。

 私のように、レイ・チャールズに興味のない方でも十分楽しめたので、気になる方は見た方が良いでしょう。ソウルミュージックが苦手な方は少し厳しいかも…。

 最後にDVDについて一言。音楽が重要な作品なのに何故音声がDTSじゃないのでしょうか。DTS音声のものとそうでないものを作品により分けてしまうメーカーさんの基準って。いったい。

★★★★★ 2005-09-10 怪演です。
音楽の神と呼ばれるレイチャールズの一生を描いた作品。

さすがコユイ人生を送ってきただけ、十分映画としてなりたつ内容だと思う。

彼の表面的な情報しか知らないので、ヘロインにかなりおぼれていたのだなという印象。
人間弱いもので、過去のトラウマ、現実のプレッシャーなんかではまってしまうんだね。神と呼ばれても(まあそれもレコード会社の戦略であるが)、やっぱり人間である。

しかし早い時期からプレイヤーとしての才能があふれてすぎている。
子供のころの努力の部分を見たいとは思った。盲目が先天性のものじゃないからね。

ジェイミー・フォックスの演技はすばらしいの一言。「音楽レベルが低い!」というレビューを見ますが、これだけ表現していれば十分です。だって本人じゃないんだからねぇ。

ファンはもちろん、レイチャールズに興味があれば(ルーツなんかもよく分かる)見て損はないと思う。

★★★★☆ 2005-08-17 遅ればせながらレイ・チャールズの人となりを初めて知りました。
人種差別、貧富の差、障害を持つ人への侮蔑。
観ていて、重い。
子供時代の原体験が幾度となく心象風景としてたち現れ、
見殺しにしてしまった弟への罪悪感から薬へと逃避するレイ。
早くに観客はその事を判っているのにレイ自身が最後の最後で理解し救われるというのは、
ちょっと描き方としては、冗漫過ぎる。
人気のあるナンバーを全部出そうとするあまり、
音楽シーンも長過ぎて、ソウル系の音楽が苦手な人には、2時間30分は長い!
レイの子役の男の子の気をてらわない、自然な演技が秀逸。
強く生きていけるように、わざと突き放して、一歩引いたところで、
レイを見守る母親の深い情愛には胸を打たれる。
もっとそれらのシーンを観ていたかった。
何故、母親との永訣のシーンが描かれなかったのか?
セリフでサラっと母親の死を言わせるだけで。
あの二人の演技からすれば観客は大いに泣けただろうに・・・
何か全ての事柄が全体にあっさりと描かれ過ぎているのが、気になるけれど、
ジェイミー・フォックスの憑依的演技は、真に賞賛に値します。

★★★★★ 2005-08-07 GEORGIA ON MY MIND
レイ・チャールズが乗り移ったかと呼び声も高いジェイミー・フォックスの演技はまさに評判通り。
胸に染み入る歌声の奥底には、障害、人種差別、家族との縁の薄さといった数々の試練があった。そして、何も持たなかった時代から何もかもを手に入れたかに思われた時代への変遷と転落。

薬物中毒と逮捕歴、内外に産ませた12人の子ども。その裏にも、描ききれなかった膨大な物語があったろうと思う。しかし、丁寧にアウトラインを描きながらも決して語りすぎることはなく、合間に交わされるミュージックセッションによって鮮やかに物語は補完されていた。

ラストに流れる、聴き慣れた「我が心のジョージア」の響きが、あるリアリティを持って迫ってくる。このラストナンバーを多くの人に聴いてもらいたいと思う。

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ステルス デラックス・コレクターズ・エディション

ステルス デラックス・コレクターズ・エディション
ジョシュ・ルーカス
価格:¥ 2,980 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2006-01-25
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:13052


人工頭脳を搭載したステルス戦闘機が、自らの意志を持って暴走してしまう、このアクション超大作は、映像を体感する作品として観てほしい。まずは“主人公”である機体「エディ」のデザイン。流線型を基本にしたメタルカラーがカッコよく、後半は、まるでひとつの生きもののような表情も感じさせてくれる。落雷に遭った瞬間のエディの内部映像などは、ロブ・コーエン監督が『ワイルド・スピード』で試した映像の進化型。また舞台は近未来なので、空中に浮かぶ燃料補給のための母艦といった新型アイテムも楽しめる。
映像に比べるとストーリーには、ややツッコミどころが多い。人間の主人公であるパイロットのベンとエディの攻防は、タイ、ロシア上空、アラスカなど多くの国が背景となり、観る者を飽きさせない。しかし北朝鮮も舞台として使われ、その場面は、日本人の目からすると違和感が大きいのは事実だ。キャストでは、オスカー俳優ジェイミー・フォックスの役どころがもったいないが、紅一点のジェシカ・ビールが女性パイロットのタフさと色気を出して健闘。あまり粗を見つけずに、超最速の飛行映像を満喫すればいいと思う。(斉藤博昭)

★★★★☆ 2007-03-02 ステルっす
予備知識なく&主演キャストがメジャーでない
ことが幸いしたのか、最後まで飽きることなく
物語を楽しめることができた。

ま、ストーリーはこれといって斬新なものではなく
例によってアメリカ万歳の壮大の電気紙芝居であるのだが、
その紙芝居を要所要所で盛り上げる仕掛けには素直に感心。
(北朝鮮に不時着までさせるとは笑っちゃうくらいのサービス精神w)

「テキサスチェーンソー」に続き"悪魔"に追いかけられる役を
けれんなく演じきったジェシカ・ビールのタフなビッチぶりに
敬意を表して、☆四つ付けさせていただきました。

★★☆☆☆ 2006-09-18 \(?o?)/
自我に目覚めた機械が人間に反抗するというのは、よくある設定ですね。(「ターミネーター」のスカイネットなど。)
終盤で味方に転身したのは驚きましたが。
ストーリー的にはB級。

★★★☆☆ 2006-09-07 中盤までは素直に楽しめた。
最新鋭の超音速戦闘機に搭載されたAIが自我を持って暴走を始め、
それを3人のエースパイロットが止めるために戦うという内容。
VFX技術を駆使して作られた戦闘機アクションは迫力満点で
特に空中給油機が大爆発するシーンや
テロリストの本拠ビルに対して上空から真っ逆さまに降下して
ビルを爆撃して木っ端微塵にするシーンはカッコ良かったです。

ただ、中盤以降がどうにもアメリカのお国色を匂わせる出来でした。
あそこでわざわざ北朝鮮を出す必要がよく分からないです。
あくまでも戦闘機によるドッグファイトが醍醐味の筈なのに
終盤以降はそのようなシーンはほとんどありませんでしたしね。
戦闘機のAIが途中でコロッと意見を変えて主人公と共闘するのも
前後関係が不明で「なんで!?」と思える出来。

まぁ、B級映画として見ればまぁまぁの出来ですね。

★★★☆☆ 2006-08-15 アメリカナイズな娯楽映画
色々と評価が厳しい様ですが
単純に娯楽映画として見ればそこそこ楽しめる映画です。

人間の命令を無視し、独走を始めた人工知能のステルス爆撃機も
途中からは人間の感情を理解し、最初は人間vs人工知能だった構図が
正義+人工知能vs悪という構図に変わり、
部下のパイロットを暗殺しようと企む冷酷な上官に対し
仲間を助けようとするパイロットに人工知能が協力し
最後は自分を犠牲にして人間を助ける。
若干だがターミネーター2を思わせる。

ただテロの未然防止の為とは言え
あれだけ勝手に他国の領空に侵入し、その国の防衛庁ビルを粉々に破壊するなど
国際的に絶対に許されない行為を映像にして出してくるのは
やはり世界を我がものと思っているアメリカらしい、と言うしかない。

★★★★★ 2006-08-10 楽しい!
さすが最近のコンピューター技術はすごいですね。パイロット視点(実写)からCGにつなげる場面が多々あるのですが違和感を感じません。てか何処に境目があるのかまったく分かりません。内容もかなり満足出来たので星5つ。

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Ray / レイ

Ray / レイ
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 480 (DVD)
(参考価格:¥ 980)
発売日:2006-11-30
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:2694


ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

★★★★★ 2007-04-21 感動する作品
少年時代の母親とレイのやりとりや、エンディングでの母親や弟とのやり取りは涙無しでは見られない。。
ジェイミー・フォックスの演技には賛否両論あることだろうと思うが、エンディングでの少年のように純粋なキラキラした瞳が非常に魅力的で好印象を抱いた。

個人的にはアート・テイタムがほんの少し登場した所が嬉しくて好きな場面だ。
絶対に一度見ても損は無い作品だと思う。

★★★★★ 2007-03-20 施しを受けずに自分の足でたっていこう
盲目のミュージシャン、レイ・チャールズの自伝的映画。女とドラッグに溺れながらも成功への階段を登るミュージシャンが抱えるトラウマと、楽曲製作にまつわる数々のエピソードが、過去の回想シーンと交互に展開されていきます。

まずレイ役を演じるジェイミー・フォックスの役作りが物凄いです。映画のオーディションで、レイ・チャールズ本人から絶賛された程のなりきり具合。ただでさえ難しい盲目という役どころに加え、演奏時における上半身をのけぞらせてゆれながら歌う独特の仕草も違和感なく演じています。歌唱力も抜群。私は黒人音楽には詳しくありませんが、むせ返るようなソウルミュージックの熱気というのは十分伝わってきました。

また、音楽以外の部分でも、特異な境遇におかれた一人の人間の葛藤や心の弱さが丁寧に描かれており、非常に長い上映時間にも関わらず、最後までじっくりと鑑賞することができました。

レイ・チャールズという人物は困難にも負けない強い精神をもっていますが、誘惑には弱く決して優れた人格者というわけでもありません。だからこそ、「施しを受けずに自分で立っていくんだ」と生きていく一人の人間の姿には深く感動をしました。

この映画は、実在のミュージシャンの経験に基づく作品な訳ではありますが、ドキュメンタリーではないので、若干の脚色があるとは思います。ただ、だからこそ、レイ・チャールズをよく知らない人が見ても感銘を受ける秀逸な人間ドラマに仕上がっていると思います。若い人がみてもあまり興味は沸かないかもしれませんが、人生の浮き沈みを味わってきた方には味わい深い映画なのではないでしょうか。

★★★☆☆ 2006-12-03 レイ・チャールズの音楽の理解に役立ちます
 「キング・オブ・ソウル」ことレイ・チャールズの伝記映画です。
 確かに多くの方が指摘している通り多くのエピソードを詰め込みすぎたため若干散漫になっていること、人生の後半については驚くほどかんたんにしか触れていないこと、また個々のエピソードが軽く扱われているように見えるという点は否めません。
 僕はレイ・チャールズが革新的なミュージシャンであったとは思っていませんでしたので、「革新的」と評価されていたらしいことは興味深かったです。また"Don't Set Me Free"や"I Can't Stop Loving You"などの楽曲と時代との関連、レイ・チャールズの音楽の変遷などが分かりやすく簡潔にまとめられているのもよかったと思います。
 ところで、61年のジョージア州の公演拒否は事実ですが、その後の「立ち入り禁止」は事実ではないそうですね。また、一応は女性にルーズであるように描かれていましたが、実際は映画に描かれていた以上らしく、2回結婚し7人の女性との間に12人の子供をもうけています。描かれなったことで一番大きな問題なのは、アパルトヘイト政策下の南アフリカへで公演したことや、10万ドルでレーガン大統領の就任演説で歌ったことでしょう(この際に当時のマネージャーは「レイは10万ドルのためならKKKの為にでも歌う」と言っています)。レイの暗い側面に十分に踏み込めてないのは、こうした映画の限界といったところでしょうか。
 ということで、音楽の理解に役立つ点で★三つ、物語の構成としては★二つ、事実の描き方に問題があるというところで★二つ減点、合計で★★★といった所です。

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コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ
価格:¥ 1,200 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-03-04
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:22752


ロサンゼルスで平凡なタクシー運転手として12年間働いてきたマックス。だがそんな彼が乗せた客は、夜明けまでに5人の殺しを依頼された殺し屋ヴィンセント。このヴィンセントの“足”にならざるを得なかった彼だが、ついにスキをついて反撃に出る!
何がいいってトム・クルーズの悪役ぶり。どこか卓越していて、殺すことが完全に仕事になっているその非情さ加減、目がイッちゃっている感じも含めてひたすら怖い! それでいてどこか孤独なことに憂鬱を感じている雰囲気さえ見えるのが不思議。そう、冷酷無比なのに魅力的なのだ。これはやはりトム自身から発されている、彼を好きにならずにはいられない独特のオーラが原因しているのだろう。そんな彼の魅力を見越したストーリーテリングをしたマイケル・マン監督の勝利ともいえる。(横森 文)

★★★★★ 2007-03-06 悪役もイケてるじゃん!
あの天下のトム・クルーズが白髪混じりの角刈りヘア(私にはそう見えた)で冷酷非情な殺し屋を演じる。これがなかなかイケてた。目にも止まらぬ早撃ちのシーンはやはりかっこよかった。彼の口から出る台詞(殺人を正当化するもの)は、詭弁すれすれで残酷なものなのに、恐ろしく的を得ていて、妙に感心してしまった。
何よりストーリーがいい。殺し屋とタクシードライバーの一夜の物語。眠らないロスの夜景の美しさ。
価値観も性格も似ても似つかない二人の男が、緊迫した時間と空間を共有するうちに、知らず知らずのうちに互いに影響されて変わっていく。
夢ばかり語って行動しなかった弱気な人情家のマックスは、危険も顧みずに女検事を救うために奔走することで、勇気と行動力を見せる男に変貌してゆく。
そしてヴィンセントは…彼はマックスの影響でどう変わったのだろう?マックスから「あんたは何て冷酷なんだ。いったいどんな育ち方をしたんだ」と言われて、一瞬沈黙した時のヴィンセントの目の表情が印象的だった。トムの押さえ気味の演技は本当にうまかった。
ラストは切なく哀しい。どこまでもクールでスタイリッシュ、非情さと哀愁が見事に融けあった作品だ。

★★★★★ 2006-08-21 クールな映画
マイケル・マン監督作品は往々にして長いが、見せる内容であることも確か。今回のトム・クルーズは徹底してクール。ラブシーンや美女が絡んでくることもない。冷酷に人を殺していくが、彼の発するセリフも恐ろしいが、的を射てるところがあり(もちろん簡単に肯定できないが)、次はどんなことを言うのだと引きつけられる。
マイケル・マンの街の描き方も見事で、ロスの夜景もとても意味ありげに見える。


★★★★☆ 2006-03-02 音楽最高!!
エンディング曲の選曲のよさで★四つ
音楽好きなら見ても損はないってくらい音楽はまりすぎ
個人的な意見を言わしてもらえば今回のトムクルーズは白髪?銀髪?で凄く知的、清潔、高級にコーディネイトされてます
最後までそれで突っ走る様が見たかった
銃撃は控え、必然的に傷も控えて気品漂う映画にしたら個人的に好きになれたかも
映画はおもいっきし流血します
特に最後のビルのシーンなんかはよくあるパターンとして締めくくられてもおかしくはないと思うんで新しいもん求める人には、あんまりお勧めはできないかもしれない
トムクルーズ好き、音楽好きはぜひ見たほうがいいです

★★☆☆☆ 2006-02-14 ちょっとムリが・・・・
いくらでも逃げられるシーンで逃げないところや、どう考えても最後の電車のシーンはそんな隠れ方無いだろ!と、つっこみどころ満載です。

映画自体の展開はドキドキして面白いので、もう少し演出にリアリティがあれば評価★★★★です!

★★★★★ 2006-02-08 強っ!
トムクルーズ(ヴィンセント)は小柄だが、賢く敏捷でスキルがすばらしく凄い。ディスコでターゲットを殺そうと進入したときの戦いは壮絶でした。銀髪でかっこいい。最後のターミーネター的追撃シーンは息を呑んだ。列車にへばりついたりすごい。かkっこい

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Ray / レイ 追悼記念BOX

Ray / レイ 追悼記念BOX
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,300 (DVD)
(参考価格:¥ 5,229)
発売日:2005-06-10
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:17922


ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

★★★★☆ 2006-01-09 かなり濃い内容です
 この映画は、レイ・チャールズの半生を克明に表現した映画だと思います。私自身、レイ・チャールズというアーティストが神様と呼ばれていた事は知っていますが、何故そこまでの地位を得たのか、その足跡は何も知りませんでした。でもこの映画でその一端が垣間見れた気がしました。
 彼の心にトラウマとなって消えない傷を残した弟の死。そしてその苦しみから逃れようとヘロインに手を出してしまい、麻薬中毒ながら数々の成功を収めていくが、ある日、自分の真似をしてクスリに手を出した元愛人が、クスリが原因で死亡したと連絡が入り、最愛の妻に諭されて自分もクスリを断つ決意をする。そして見事・・・映画はそこまでが描かれています。

素晴らしいと思ったのはレイ・チャールズ役のジェイミー・フォックスの演技。細かい仕草はビデオで見たレイ・チャールズそのものでした。


★★★★☆ 2005-09-18 正直
 今まで、レイ・チャールズは、ほとんど聞いたこともないし、好きでもなかったのですが、この作品で、彼という人物の生き方を知り、少しは彼を理解できたことで、その考えが変ろうとしています。影響力のある作品だと思います。(まねをしてはいけない点が多いのですが…。)

 ジェイミー・フォックス。素晴らしい演技だったと思います。テレビで見たことのあるレイ・チャールズのような雰囲気が見事に表現されていたと思います。アカデミー賞は当然といえるでしょう。

 私のように、レイ・チャールズに興味のない方でも十分楽しめたので、気になる方は見た方が良いでしょう。ソウルミュージックが苦手な方は少し厳しいかも…。

 最後にDVDについて一言。音楽が重要な作品なのに何故音声がDTSじゃないのでしょうか。DTS音声のものとそうでないものを作品により分けてしまうメーカーさんの基準って。いったい。

★★★★★ 2005-09-10 怪演です。
音楽の神と呼ばれるレイチャールズの一生を描いた作品。

さすがコユイ人生を送ってきただけ、十分映画としてなりたつ内容だと思う。

彼の表面的な情報しか知らないので、ヘロインにかなりおぼれていたのだなという印象。
人間弱いもので、過去のトラウマ、現実のプレッシャーなんかではまってしまうんだね。神と呼ばれても(まあそれもレコード会社の戦略であるが)、やっぱり人間である。

しかし早い時期からプレイヤーとしての才能があふれてすぎている。
子供のころの努力の部分を見たいとは思った。盲目が先天性のものじゃないからね。

ジェイミー・フォックスの演技はすばらしいの一言。「音楽レベルが低い!」というレビューを見ますが、これだけ表現していれば十分です。だって本人じゃないんだからねぇ。

ファンはもちろん、レイチャールズに興味があれば(ルーツなんかもよく分かる)見て損はないと思う。

★★★★☆ 2005-08-17 遅ればせながらレイ・チャールズの人となりを初めて知りました。
人種差別、貧富の差、障害を持つ人への侮蔑。
観ていて、重い。
子供時代の原体験が幾度となく心象風景としてたち現れ、
見殺しにしてしまった弟への罪悪感から薬へと逃避するレイ。
早くに観客はその事を判っているのにレイ自身が最後の最後で理解し救われるというのは、
ちょっと描き方としては、冗漫過ぎる。
人気のあるナンバーを全部出そうとするあまり、
音楽シーンも長過ぎて、ソウル系の音楽が苦手な人には、2時間30分は長い!
レイの子役の男の子の気をてらわない、自然な演技が秀逸。
強く生きていけるように、わざと突き放して、一歩引いたところで、
レイを見守る母親の深い情愛には胸を打たれる。
もっとそれらのシーンを観ていたかった。
何故、母親との永訣のシーンが描かれなかったのか?
セリフでサラっと母親の死を言わせるだけで。
あの二人の演技からすれば観客は大いに泣けただろうに・・・
何か全ての事柄が全体にあっさりと描かれ過ぎているのが、気になるけれど、
ジェイミー・フォックスの憑依的演技は、真に賞賛に値します。

★★★★★ 2005-08-07 GEORGIA ON MY MIND
レイ・チャールズが乗り移ったかと呼び声も高いジェイミー・フォックスの演技はまさに評判通り。
胸に染み入る歌声の奥底には、障害、人種差別、家族との縁の薄さといった数々の試練があった。そして、何も持たなかった時代から何もかもを手に入れたかに思われた時代への変遷と転落。

薬物中毒と逮捕歴、内外に産ませた12人の子ども。その裏にも、描ききれなかった膨大な物語があったろうと思う。しかし、丁寧にアウトラインを描きながらも決して語りすぎることはなく、合間に交わされるミュージックセッションによって鮮やかに物語は補完されていた。

ラストに流れる、聴き慣れた「我が心のジョージア」の響きが、あるリアリティを持って迫ってくる。このラストナンバーを多くの人に聴いてもらいたいと思う。

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Ray/レイ (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)

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ジェイミー・フォックス.ケリー・ワシントン.レジーナ・キング.アーンジャニュー・エリス.クリフトン・パウエル.ハリー・レニックス.リチャード・シフ.シャロン・ウォレン
価格:¥ 1,620 (DVD)
(参考価格:¥ 1,800)
発売日:2007-09-13
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エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション

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L.L.・クールJ
価格:¥ 3,928 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-10-03
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:52014


★★★★★ 2006-09-20 ジェイミーフォックス。
ジェイミーフォックスが最高にいいです。タイトルソングもフォックスがラップしていてかっこいいですね。北米版のPS2ゲームでブリッツザリーグというゲームはまるで映画そのもので面白いです。

★★★★☆ 2005-12-20 熱い覇気が伝わってくる!
孤高の鬼コーチが選手やオーナーとぶつかり合いながら、チームを叩き上げていく、というストーリーは王道物だなと思ったのですが、アメフトの迫力はハンパじゃなかった!まるで本物の試合を観ているような臨場感で、「アメフトってこんなに凄かったのか」と目を見張る思いでした。家庭を顧みず、ひたすらチームに情熱を注ぐちょっとくたびれたコーチ役を演じたアル・パチーノは、実にハマっていました。また、チームのオーナーのキャリアウーマンに扮したキャメロン・ディアスもなかなかいい感じでした。さすがに熱い場面がこれでもか、と続く長時間の鑑賞は疲れますが、試合に臨む選手達や、彼らにハッパをかけるアル・パチーノから人生への覇気を分けてもらえる、そんな映画だと思います。

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Ray / レイ

Ray / レイ
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 500 (DVD)
(参考価格:¥ 980)
発売日:2005-11-25
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:18268


ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

★★☆☆☆ 2006-10-09 音楽と演技はピカイチだが・・・
いろいろな映画評や、友人の評価も一様に高いんだけど、個人的には“映画として”はイマイチでした。

田舎から出て来て大スターになるまで、順風満帆一本槍!・・・じゃァ面白くないので、差別、ハンディキャップ、麻薬、女性関係、幼い頃の肉親の死の記憶、etc、いろいろな“逆風”が吹くのですが、それぞれの逆風が弱すぎて、結果的に「大筋では順風満帆一本槍!」に見えてしまったのでした。

例えば、麻薬にしても、薬が切れるとそれが他人にも仕草でわかる・・・程度しかない。
精神に異常を来たす程の禁断症状もない。音楽には影響ない。クスリ代で困ったおぼえもない。
問題は、外見と法律違反だけ。
「法的に禁止されてなきゃ、止めようと思わなかったンじゃないの?」って思っちゃいました。

その他の逆風も同様。
とくに音楽と言う点では、上京(?)一発目から死ぬまでウケ続け、評価され続け、一度たりともコケたことがないのです。

まぁ、事実、そうだったのかも知れないけど・・・どうも映画向きの人生じゃないように思います(笑)。

★★★★★ 2006-09-17 人と音楽。音楽と人生。
 私はまだ19歳でただの女子大生ですが、すごく心を揺さぶられました。今見た直後で、思わずこれを打っています。本当に衝撃的です。
涙が止まりません。
人は何か拾っていくたび何か落としていく。失ってしまうんです。彼の場合はドラッグや名声によって妻の信頼や連れ添ってきた仲間が消えていく・・
だけど。音楽は。決して音楽はどこへも消えはしない。リスナーや作り手の中に(楽しい出来事、悲しい出来事と共に)あり続けるんです。響き続けるんです。彼はその創作をドラッグによって失いかけたとき、妻のビーは、
「自分や、息子や、共に夜をすごした愛人よりも愛した音楽を失ってしまってもいいの??!!」と問いただします。彼女は全てをわかった上で音楽を抱きしめた彼を導いたんです。本当に彼女は偉大だと思いました。また、彼の母親も彼を優しく強く見守っていました。この作品に出てくる女性は本当に魅力的で、強くて、憧れます。今すぐに恋愛したいと思いました、本当にいても立ってもいられない気分です。

次はレイ本人の行生き方です。悲しいときも楽しいときもいつも彼は唄っています。全部唄に生かせるんです。本当に素敵だと思いました。
生きることがすごく素敵だと思える作品です。私も大好きな音楽を自分の一部にしながら生きてゆきたいです。そして愛する人の一部を自分の一部にして生きてゆきたいです。音楽を理解し、夫を理解しているビーのように。

★★☆☆☆ 2006-08-03 ★音楽最高、物語は微妙・・・★
音楽が最高で、レイチャールズが聞きたくなることうけあい。
しかし肝心の物語は、色々なエピソードを詰め込みすぎて、一つ一つが
すごく軽い。弟の死も、長い物語の中盤(かな)では影も形もないし、
ずっと一緒にやってきたジェフの解雇も納得いかない。
勿論お世話になったアトランティックとの決別も納得いかず。
結局その後、ジェフとは仲たがいのまま?? それで薬を克服して
その後も活躍を続けた・・・で終わられてもなぁと思いました。
退屈はしないのですが、なんしか物語が軽く、感銘を受けませんでした。



★★★★☆ 2006-06-02 お世辞抜きで名作
音楽はもちろん素晴らしいのですが、映像も良いです。クラシック
というかわれわれが期待していると思われるオールドアメリカンな
映像を見ることができます。

ただ、日本の昭和史をアメリカ人が見てピンとこないようなノリで
われわれにはいまいちピンと来ない部分があるのかもしれません。
具体的には南部地域での黒人への差別、麻薬問題なんかは、
日本の戦後史でオイルショックを語るぐらいのベタなネタなのですが
私はこれではグッと来なかったです。

演奏時のジェイミー・フォックスは本人と錯覚する場面がありました。
こりゃホントにすごいです。

それがこの値段です。かなり得した気分になるでしょう。

★★★☆☆ 2006-05-30 歌が良かったです
ジェイミー・フォックスの熱演と
レイ・チャールズの楽曲の良さ!

当時の音楽シーンやレイを取り巻く
さまざまな人間模様を楽しめた。

物語的には、幼少のころのトラウマ、
女性関係、ドラッグからの復活など。

丁寧な作りで、最後まで飽きずに
観れたが、心には響かなかった。

面白いけど、感動はしなかったの。
伝記だから仕方がないのかな?

愛人と別れるシーンが心に残った。

あんな修羅場を迎えても、心の中は
音楽に支配されているなんて・・!

レイは、根っからの音楽家なのだと
凡人の私は、ただ、ただ、驚いた。

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Ray / レイ

Ray / レイ
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 1,389 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-06-10
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:36216


ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

★★★★★ 2007-02-20 観てよかった
レイ・チャールズの半生を綴った映画です
ラストに流れる
「わが心のコロンビア」
哀愁漂っていて
ジーンと来ました
あと、主演のジェイミーフォックスの演技は
「ジェイミーのあまりの演技力から「あんたは俺の後継者だよ!」と賞賛の言葉を送っている」
って事実もありますし素晴らしかった
多くの人に見てほしい
そう思える映画です

★★★☆☆ 2005-07-29 解決したこと
レイ・チャールズの名曲とともに、彼の人生を
描いている作品。彼の半生には、ちょっと残念
な部分がありましたが、映画全体としては、個
人的に良い評価はできないのですが、レコーデ
ィング風景などでものすごく納得したシーンが
いくつかありました。

彼の音源を聴いていると、時々ボーカルの出だ
しがマイクから離れているときがあるのです。
これは、盲目ゆえの結果だとずっと思っていた
のですが、実際は違っていたのです。

たとえば、What'd I say は、レイのボーカル
の直前まで、コーラスやバンドの音を拾ってい
て、出番になると、自分の口元にマイクを向け
なおすので、一瞬ボーカルが遠く感じるんです。

そういう、自分の納得できるものを探すことが
できた意味では、非常に鑑賞して良かったと思
いますね。

それにしても、レイ・チャールズの音楽って本
当に楽しいものが多いし、聴いているとワクワ
クがとまりませんね。

ドライブの時にでも聴いてみましょうかね。

★★★★☆ 2005-07-03 J・フォックス 凄いです、驚きました
映画やドラマに数々の伝記モノ作品はあるけれども、この映画はそういう枠を超えています。ジェイミー・フォックスは、トム・クルーズの”コラテラル”でも良かったけれど、この作品の演技はもうオスカーは当然って感じです。今まで知ってる限りの主演男優賞の凄さとしては、”レインマン”のダスティン・ホフマン以来の衝撃で、完全にまいってしまいました。
またこの作品はJ・フォックスだけではなく、実に上手いタイミングで過去に戻ったりする構成や、何度も登場する「もうだめかな」っていうところから一気にヒット曲誕生へいくパターンはよく出来ています。
オープニングでレイがシアトルに着いた場面、路上の少年が名前は?と聞かれて「クインシー・ジョーンズ」と応えたシーンがよかったですね。

★★★★★ 2005-06-29 心に傷を負った
盲目のピアニスト。ジャズ・ソールシンガー。薬でも治せなかったものを治したのは家族の愛なのか。彼は天才なのか。それとも努力家。いい映画です。

★★★★☆ 2005-06-29 ミュージシャンとしての成功と麻薬との戦い
盲目のミュージシャン、レイ・チャールズの物語。
目の前で溺れ死んだ弟を助けられなかったレイ。
その後、失明し盲人として新たな人生を歩み始めるレイ。
ピアノ弾きとして街に出て、巡業の途中で麻薬に手を出してしまうレイ。
その後は、ミュージシャンとしての成功と麻薬との戦いが始まります。

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エニイ・ギブン・サンデー(期間限定特別価格版)

エニイ・ギブン・サンデー(期間限定特別価格版)
L.L.・クールJ
価格: (DVD)
(参考価格:¥ 2,625)
発売日:2005-05-27
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:6129


★★★☆☆ 2005-12-22 まあ、アル・パチーノとしてはこの程度の作品も時にあろう。
主人公はアル・バチーノである。
この男のしゃがれ声にはいささかあきた。
インサイダーと比較にならないほど流れは軽快であり画像と音を楽しめる。コマーシャルの洪水。ストーリーらしきものはあるがたいしたことはない。
「明日のジョー」の寄せ集めといったところ。まあ、まあ。眠くはならなかっただけでも良かった。退屈する観客もいるだろう。

★★★★☆ 2005-07-05 オリバー・ストーンの弩迫力映像を堪能せよ!!!
 私はアメフトはまったく解らないのですが、それを差し引いても本編の迫力は鳥肌物でした。音楽の選曲もカッコ良く、めまぐるしく変わるカット割にもオリバー・ストーンの手腕が発揮され、良い意味で怒涛の緊迫感を味わえます。
 なのですが、映画の内容が映像の迫力に負けており、はっきり言ってストーリー性は無いようなものです(笑)。この映画の楽しみ方は、問答無用の迫力を体感して興奮のうちに過ごす2時間半だと思います。質の高いMTVを楽しむような感覚です。はまる人にはあっという間の2時間半でしょう。
 そのため個人的には星5つでも良いのですが、一般的に考えると、見る人を選ぶ作品なので、マイナス星1つというところ。
 アル・パチーノの演説が好きな人と、ド迫力の映像が楽しみたいという方には、文句無しでお勧めです。

★★★★☆ 2005-04-21 燃えろ!アメフトに賭ける男たち
かつてリーグ総合優勝を成し遂げたこともあるアメリカン・フットボールの名門チーム、マイアミ・シャークスは、今や連敗の弱小チームで観客も減るばかり。30年間コーチを勤めるトニーは、女性オーナーのクリスティーナが主張するビジネス主義と対立する一方、ベテランクォーターバック、キャップの怪我や名声に酔いしれる新進のクォーターバックのビーメンなどの問題に頭を悩ませる。・・・
バラバラとなってしまったチームに、トニーが熱く語りかける場面が印象的でした。「試合のためになら死んでもいい!」と考えている熱い鬼コーチ、トニー役のアル・パチーノ、ハマっています。選手がぶつかりあう激しい試合場面が多く、観ていて血が騒ぎます。それぞれの思いをかかえて選手たちが挑み、トニーやクリスティーナが見守るクライマックスの試合は圧巻です。アメフトの知識があれば、きっともっと楽しめたんだろうな、と思いました。
他にも、引退を考えているベテラン選手にデニス・クエイド、ひょんなことから人気が出て、CDまで出してしまう新人選手にジェイミー・フォックスなど、キャストも豪華。アメリカ人の、アメフトへのただならぬ?愛情をひしと感じさせられた映画です。

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ステルス デラックス・コレクターズ・エディション

ステルス デラックス・コレクターズ・エディション
ジョシュ・ルーカス
価格:¥ 1,861 (DVD)
(参考価格:¥ 1,980)
発売日:2006-09-27
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:40529


人工頭脳を搭載したステルス戦闘機が、自らの意志を持って暴走してしまう、このアクション超大作は、映像を体感する作品として観てほしい。まずは“主人公”である機体「エディ」のデザイン。流線型を基本にしたメタルカラーがカッコよく、後半は、まるでひとつの生きもののような表情も感じさせてくれる。落雷に遭った瞬間のエディの内部映像などは、ロブ・コーエン監督が『ワイルド・スピード』で試した映像の進化型。また舞台は近未来なので、空中に浮かぶ燃料補給のための母艦といった新型アイテムも楽しめる。
映像に比べるとストーリーには、ややツッコミどころが多い。人間の主人公であるパイロットのベンとエディの攻防は、タイ、ロシア上空、アラスカなど多くの国が背景となり、観る者を飽きさせない。しかし北朝鮮も舞台として使われ、その場面は、日本人の目からすると違和感が大きいのは事実だ。キャストでは、オスカー俳優ジェイミー・フォックスの役どころがもったいないが、紅一点のジェシカ・ビールが女性パイロットのタフさと色気を出して健闘。あまり粗を見つけずに、超最速の飛行映像を満喫すればいいと思う。(斉藤博昭)

★★★★★ 2007-03-25 おバカ度★CG
今の小・中学生が、本作を見た感想は…自分の世代がファイヤーフォックスや、ブルーサンダー、エアーウルフを見ていた感覚なのでしょうか??。それより、ゲームに近い感覚なのかなぁ?…5年以内には、こんなスカイアクション系の映画と変わらないゲームが出るんでしょうねぇ〜(*_*)あ、3年以内かもッ。突っ込み処は、多々ある展開と話なんですが楽しく見れた作品です。でも、北朝鮮の表現は007に続く酷さですよ(笑)

★★★☆☆ 2007-03-21 架空機vs現用最強の戦闘機
物語全体としては非常にわざとらしい展開です。特に終盤辺り。1番の見所はたった5分間だけ繰り広げられるSuー37との空中戦だけです。(ただし、おいしい所を主人公等が奪い取ります。特殊機動とか。戦闘機ファンならわかりますよね?)しかし、その5分は見る者を圧倒するド迫力の仕上がりになっております。言ってしまえばこの5分の為に買うのもありです。現にSuー37が登場する映画は少ないので価値はあるでしょう、しかしストーリーを求められる方は控えたほうがいいと思います。

★★★☆☆ 2007-01-24 破綻した後半が逆に面白い
中盤までは真面目な近未来SF映画、終盤から笑えるトンデモSF映画。
終盤を容認できれば評価できるが、逆であれば駄作となってしまう。
私は笑って楽しめたので評価します。
作品全体として、CGを駆使してカッコイイ戦闘機が飛び回り、迫力あるアクションシーンが連発。
最近CGにも慣れてしまった為か、特に驚きの映像とまではいきません。
その後半、確信犯的にとも取られる無茶な物語が急展開。
特に必然性もなく現れた北朝鮮の扱いが酷いです。
国民は未開人扱いで、軍隊は仮面ライダーの戦闘員並に弱い。本当に只の雑魚。
通常弾頭のミサイル一発で北朝鮮軍部隊が壊滅するシーンは爆笑してしまいました。
おーいって(笑)。

★★★★★ 2007-01-13 これは(笑)
金を湯水の様に使い最新のCG技術を駆使して作り出した迫力の映像で、ここまで破綻したどうしようもないストーリーを描いた映画を作ってくれる所が、ハリウッドのいいところ。
この映画を真面目に作っていたとしたらそれはそれで面白いが、いくらなんでもそれはないだろうと思う。よってこれはコメディ映画ということになる。
真面目に見ることも、真面目に批評することも間違ってる。

暇な時に友人と酒を飲みつつゲラゲラ笑いながら見るといいんじゃないかと思う。

★★★★★ 2006-12-30 戦闘機が好きで映像にリアルを求める人は必見
ストーリーはそんなに深くなく、気軽に見れる作品。この作品の売りは迫力ある空中戦や登場する戦闘機のリアルな仕上がり等の映像でしょう。

戦闘機映画の王道は未だにトップガンの感がありますが、あの映画に出てくるソ連軍戦闘機はアメリカ製F-5E戦闘機の機体に赤い星を書いただけのお粗末な仕様。まあ冷戦時代に出来た映画ですから仕方ないですけど。それに比べ、このステルスにはCGですがロシア空軍の最新鋭戦闘機が登場します。私はこれが目的で映画見に行きました。時代設定が近未来という事からか、まだ配備も始まっていない新型戦闘機、スホーイSu-37ターミネーターが登場してアメリカのステルス機との空中戦を展開してくれます。このロシア機はCGですがリアルでまさに本物そのものです。戦闘機ファン、特にロシア機が好きな方にはたまらない内容です。何しろロシア機自体滅多に目にしませんから…。

そんなロシアの最新鋭戦闘機のリアルかつ迫力ある空中戦シーンを堪能できるので、それだけでも評価できると思います。Su-37は人気のある機体ですし、戦闘機ファンなら多くの方が知ってる機体です。戦闘機ファンにとってみればかなり価値ある作品。逆から言えばそれ以外価値がないとも見れます。戦闘機ファンや純粋にアクションシーンを楽しみたい方向け。

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ジャーヘッド プレミアム・エディション

ジャーヘッド プレミアム・エディション
ジェイク・ギレンホール
価格:¥ 3,300 (DVD)
(参考価格:¥ 3,980)
発売日:2006-07-28
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:32711


ジャンルは戦争映画なのだが、従来の作品とは、かなり印象が違う。戦闘シーンがほとんどないこと。そして、主人公たちの戦争への意識も独特。湾岸戦争を背景にした本作は、現代の戦争におけるアメリカ、つまり戦地へ向かう側が、どんな状況になるのかをリアルに見せている。かと言って、小むずかしい内容ではなく、むしろ、ひとりの青年の青春ストーリーのような軽さが充満しているのだ。原作は、実際に湾岸戦争に従軍した兵士の告白本。サム・メンデス監督のシニカルな視点が、うまく機能した一作だ。
野心を持って海兵隊に志願したアンソニーだが、彼を待っていたのは、予想外の訓練や、戦地のサウジアラビアへ行ってもひたすら待機する状況。戦意が高揚しているのに戦えない兵士たちの微妙な心理を、主演のジェイク・ギレンホールを中心に、キャストが個性たっぷりに演じている。戦地での乱痴気パーティなど笑いを誘うシーンと、顔も判別できない死体といった衝撃映像が強烈なコントラスト。戦争という特殊な背景ながら、自分の入った環境が思ったとおりではなかったという設定が、人生のさまざまな側面と重なるのもおもしろい。(斉藤博昭)

★★★★★ 2007-05-07 戦争のもう一つの顔
大半の戦争映画は戦闘シーンを取り入れ残酷さで反戦争を訴えるものが多かったと思う。しかしこれはいっさい戦闘シーンがない。それなのに、今までの戦争映画で一番むなしさを感じた映画である。とても強いメッセージがある。今の日本にはいないが、将来日本にもこういう若者が多く出てくる時代が来るかもしれない。そういう意味で是非興味を持って観て、真剣に考えてみてほしい。


★★★★★ 2007-04-18 肩透かしが本質
この映画に戦争映画を期待して、さんざんじらされた挙句、肩透かしを食らった人はそれはそれで正しいです。
なぜかというと、それがスフォードの気持ちだからです。
男性の自慰とかけて、ブラックすぎるほどに暗示されているこの映画は湾岸戦争の否定です。
湾岸戦争版のフルメタルジャケットですね。
エンターテイメントの好きな人ほど感じるものは強烈だと思います。

★★★★☆ 2007-03-01 アメリカの軍の問題がわかりやすく描かれているなと思ったよ。
例えば銃を撃ちたくてもうてないで待機命令が歩兵をイライラさせる所なんかは本当に切実だなと思いました。
毎日毎日訓練訓練で、銃を撃っているのに、人を撃つことが一度もない。
人を殺さないことは重要ですが、彼らにとってはどうなんだろうなと思いました。

あと「ジャーヘッド」ですが、たまには重要だなと思いました。

★★★☆☆ 2007-01-24 戦闘シーンがない!!!!
湾岸戦争のことなんて全く知らずに見ました。
レンタル屋で「マスメディアからの視点ではなく兵士の目から
見た湾岸戦争」というキャッチコピーに引かれて見ましたが
戦闘シーンを期待してみていたので物足りなかった。
この映画は誰も殺しません!
ただ戦争とは関係ないことで盛り上がって時間稼ぎしてるだけの映画です

★★★★☆ 2006-12-16 バブルで浮かれていた日本の裏側で
ジャーヘッド=からっぽのビン
人生に迷った若者が湾岸戦争に従軍した物語。
冒頭の新兵訓練の様子などはユーモアがある構成ですが次第にシリアスな展開になり引き込まれるように観てしまいました。

過酷な訓練の末、隊髄一の狙撃手となった主人公が、砂漠の嵐作戦に投入される。しかし、戦場ははるか先で行われ、自分たちは暑い砂漠のなか、黒焦げの死体を見るばかり。時には敵が火を放った油田の雨のなかで塹壕をほる。
「俺達は砂漠の中をただ歩いただけ」と以前湾岸戦争に従軍した人のインタビューのことを思い出しました。
ようやく、敵将校の狙撃という任務を与えられるが・・・結局、1度も引き金を引くことなく戦いは終わりをむかえてしまいます。

しかし、戦場は野蛮で残酷であることにはかわりありません。
その経験は従軍した兵士たちに心に大きなキズを残す。そして・・・

自分が大学でのんきに暮らしていたときに砂漠で戦っている人達がいたことを実感させてくれた映画。

過激な内容が一部ありますので食事中にはみないほうがよいかと。

爽快感はないですが、戦場の事実を知るための映画だと思います

特に心に残った所は、対毒ガス用のクスリを渡されるシーン。
クスリと一緒にもしこのクスリをのんで後遺症がでても軍を訴えない権利放棄書にサインをさせられる。一人の兵がサインを拒否するのだが結局上官にいい負かされてしまう。

国のために戦場にたっているのに国にその後の人生を守ってもらえない矛盾。
軍隊の前では個人の権利などなんの意味を持たないことを冷酷に描いてます。

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コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ
価格:¥ 1,000 (DVD)
(参考価格:¥ 1,500)
発売日:2005-12-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:39431


ロサンゼルスで平凡なタクシー運転手として12年間働いてきたマックス。だがそんな彼が乗せた客は、夜明けまでに5人の殺しを依頼された殺し屋ヴィンセント。このヴィンセントの“足”にならざるを得なかった彼だが、ついにスキをついて反撃に出る!
何がいいってトム・クルーズの悪役ぶり。どこか卓越していて、殺すことが完全に仕事になっているその非情さ加減、目がイッちゃっている感じも含めてひたすら怖い! それでいてどこか孤独なことに憂鬱を感じている雰囲気さえ見えるのが不思議。そう、冷酷無比なのに魅力的なのだ。これはやはりトム自身から発されている、彼を好きにならずにはいられない独特のオーラが原因しているのだろう。そんな彼の魅力を見越したストーリーテリングをしたマイケル・マン監督の勝利ともいえる。(横森 文)

★★★★☆ 2007-03-10 相容れない男同士の、奇妙な心の交流
気は良いが現状維持に甘んじているタクシードライバーが、偶然にも冷酷&凄腕の殺し屋を拾ってしまう。一晩で5人を殺すことになっている殺し屋と修羅場に巻き込まれるタクシードライバーは、果たして夜明けまで無事でいられるのか…。

舞台となる夜のロスは、とても退廃的でかつ都会的な冷たさがあります。そんな無機的空間だからこそ、人間味あふれるジェイミーフォックスを見るとホッとするし、血が通っていないかのようなトムクルーズの殺し屋は一層クールです!この二人の存在感は半端じゃありません。といっても、ほとんどこの二人が中心に話が進むのですが…。

人間としては正反対の考え方を持つ二人だけれど、両者ともウイットに富んだキャラクターだから会話のやり取りが抜群に面白いです。テンポは非常に早いのに、一言一言がとても深い。そんな中でも、トムが語る「地下鉄」に関するエピソードは非常に印象的でした。

冷酷無慈悲なトムと、人生をなんとなく惰性ですごすジェイミーの奇妙な心の交流は、ある時点から猛烈にお互いの人生に影響を与えることになります。そこからクライマックスはまさに行き着かせぬ展開。個人的には、この作品のトムクルーズこそが最高だと思える、演技でした。音楽も最高。ただのアクション映画じゃない、人間ドラマを観たい方にはお勧めです。

ただ、いくらアメリカとはいえ、あそこまで無闇やたらと発砲することはできないでしょう…。

★★★★☆ 2006-06-14 コラテラル
コラテラルは久々に緊張した映画でした マイケル・マンがまた熱い男ふたりを描きましたね 「ヒート」も熱かったですし この作品も★5つけたかったのですがラストのビルの中でトムが撃たれたのに、全速力で走ってるのを観て、「おまえはサイボーグかぁ」ってツッコミたくなる程ありえないと思ってしまったので-1ひかせてもらいました でも観てて飽きません 飽きさせません コラテラルあついです

★★★★★ 2006-05-25 マイケル・マンの真骨頂!
「ヒート」、「ラスト・オブ・モヒカン」など、男同士の対決を撮ったら世界一のマイケル・マン久々の作品です。私の中ではこの「コラテラル」は最高傑作だと断言します(笑)

まずL.A.を舞台にした一夜の出来事を二時間余りで凝縮した監督の手腕は確かです。

キャストのトム・クルーズはやや批判が多いものの、私は巧く冷徹な殺し屋を演じてたと思います。

そして今作品でオスカーノミネートされたジェイミー・フォックスの存在感も驚異的で、なぜ受賞できなかったのか?と疑問を感じてしまう程。

とにかく一度ご覧になってみては?

この作品にハマってしまった方は、是非サントラを買うのをおすすめします。

★★★★★ 2006-04-23 斬新 クール 新鮮 ホット 魅入られる
役者が抜群。
トム・クルーズの悪役ヒットマンは見事。
ジェイミー・フォックスは、良い味。

メリハリの効いた会話は飽きない。
ロスの風景は生生しい。

音楽もテンポが良い。

必見です。

★★★★★ 2006-04-15 「夢」
映像、演技、美術、サウンド、ストーリーはどれも一貫した美しい雰囲気に包まれていて、感心しました。けれども、最も心動かされたのは、従う事しか出来ないマックスにヴィンセントがマックスの「夢」について罵倒をするシーンでした。それはもちろん友情からでないような侮辱に思います。とても!語りたくなるのですが、この一連のシークエンスからはリアルな衝撃がありました。とにかく、お勧めします。

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アリ

アリ
ウィル・スミス
価格:¥ 2,125 (DVD)
(参考価格:¥ 2,500)
発売日:2004-11-25
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:72513


1964年に若干22歳で世界ヘビー級チャンピオンとなった黒人ボクサー、カシアス・クレイ=モハメド・アリ(賞賛されるべき人、の意味)の激動の半生をつづった、名匠マイケル・マン監督の意欲作。
ヴェトナム戦争の徴兵を拒否したがために国家によって逮捕、そしてチャンピオンの地位を剥奪され、いつしかアメリカを相手に戦いを続けていた彼の生きざまは、NYテロ事件後急速に右傾化している現在のアメリカに、痛切なカウンターパンチを浴びせるに足る力強さに満ちあふれている。
これまで飄々(ひょうひょう)とした軽さが身上だったウィル・スミスだが、ここでは一転して、腹を括ったかのように見事アリ役を自分のものとしており、単なるそっくりさん演技の域を越えているのもいい。(的田也寸志)

★★★★★ 2007-04-18 俺たちの英雄、アリの素敵な映画
モハメド・アリ---。 史上最強のヘビー級王者にして、おまけにハンサムで、しかも最高のエンターテナー。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」、そんないかした数々の名文句を吐き、人々の唇にその文句を上らせた。
彼の、記者会見等でのビッグ・マウスを、みんな期待して、楽しんでいた。
世界中が、彼の試合にどんなに熱狂し、興奮したことか。
未だに、彼を凌ぐ王者は出てこない。

カシアス・クレイという名前で19歳で王者になり、イスラム教徒となり改名し、
懲役を「私はベトナムの人々になんの憎しみもない」と拒否。ライセンスの剥奪、
数年間の忍耐の時、復帰、そして誰も勝てるやつはいないといわれてた超ハードパンチャー、
ジョージ・フォアマンをキンサシャでKOしての王座復帰(フォアマンはあまりのショックに、
この試合の後、牧師になった)。
それから恋人とのロマンス。

そんなアリのファイトだけでなく、人生を映画にしたのがこの作品。
主演のウィル・スミスは姿格好、リング上でのステップや動きまでアリそっくりで、
往年の王者がスクリーンに蘇った気持ちになって嬉しい。

史実にかなり忠実に作られているが、ドキュメンタリーではなく、これはあくまで映画。
十分にアリとアリの人生を、楽しむことができる素敵な映画。
僕は大事なライブラリーとして、当時の自分の思い出とともにこのDVDを大切に取ってあります。


★★★☆☆ 2006-02-27 凶暴なくらいまっすぐな生き方
元ヘビー級王者、モハメド・アリの人生を映画化した作品。

宗教、人種差別、戦争…
彼の生きてきた時代の困難さが誠実に映像化されています。

徴兵忌避裁判のくだり、
『オレの戦う相手は1万6000キロ離れたところにいる貧しい人じゃない』
って台詞には、あまりにも正直すぎて胸が痛くなりました。

彼がそうなるよう意識したわけではなく、
ほとんどイキオイでしたその行為によって
アジア系の住民に感謝され、
アフリカ系の住民に熱烈に支持されていくのです。

乱暴なくらいにまっすぐに生き抜くアリの姿にじんときます。

ちょっと★が少ないのは重たい作品なので。
おなじボクシング映画なら
『シンデレラマン』の方が映画らしくて楽しいです。

★★★★☆ 2005-09-25 内容が濃い
モハメド・アリは一昔前のボクシングチャンピオン,という程度の知識でこの映画を見たのですが,想像以上に内容の濃い映画でした.挑発的な闘争心を前面に出して闘う(そして生きる)背後に何があったのか,実体のない見えない相手とどう闘い,どう克服したのか,そして彼が単にボクシングだけのチャンピオンではなかったことがよく分かる.60年代から70年代に噴出していたアメリカの社会問題もある程度よく描かれていると思う.アリをフィーチャーし続け,影ながら大いに助けた白人のスポーツキャスターの役どころも味がある.

★★★★☆ 2005-02-27 “英雄”アリを熱演
観ていて、胸が熱くなる一本。
偉大なるチャンプ、モハメド・アリが、
いったい何を相手に戦っていたのか。
どんな過酷な戦いをしていたのかが良く分かる一本。
時代背景がまったく分からないという人は、
『ミシシッピー・バーニング』や『マルコムX』なども
まとめて観てみると、良いのではないでしょうか。

★★★★☆ 2004-11-16 アリとアメリカ
 『ヒート』『インサイダー』など、男の世界を描かせたらピカイチのマイケル・マン監督。主演のウィル・スミスは、モハメド・アリになりきるために、体重を増やして鍛え上げた体は、本物のヘビー級ボクサーと見間違うほど。アリを追いかけるスポーツキャスター役に、ジョン・ヴォイト。彼は、顔に特殊メイクを施して別人になりきり、なんだか楽しそう。この演技で2人は、アカデミー賞の主演、助演賞にノミネートされました。

 物語には色々なエピソードが盛り込まれていて、焦点が定まらなかった感じ。当時のアメリカの社会情勢に疎い私は、少し戸惑いながら観賞しました。人種差別問題、アリとマルコムXやブラックモスリムとの関係、そしてヴェトナム戦争。どれも重要な出来事なので省略できなかったのでしょう。それだけ、60〜70年代のアメリカは、多くの社会的な問題を抱えていたということかもしれない。

 映画には、社会派的な内容が多分に含まれているものの、映画としての興も存分に味わえます。アリの捲し立てる演説は楽しいし、リストンやフォアマンとのボクシングのシーンは迫力ある映像で臨場感たっぷりです。

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クリップス

クリップス
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 3,636 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2005-07-08
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:73889


★★★★★ 2006-04-21 心からの声だからこそ人々の胸に響いた非暴力の活動
実在したギャング団クリップスの創始者スタンリー・ウィリアムズが、その生き方を反省し、子どもを対象とした非暴力の啓蒙活動を始め、その活動が世界的に認められるまでを描いた真実の物語。

死刑囚であるスタンリーとジャーナリストの会話が中心となって話が進むこの作品は、面会の狭い空間が物語の大部分を占めます。この、小さな空間でウィリアムズの心の動きを演じきったジェイミー・フォックス。シリアスもコメディーも、善人も悪人もこなせる彼の役者としての才能を、改めて見せ付けられました。

閉鎖的な場所から世界へ発せられるウィリアムズの「声」は、人々の心を動かし、ノーベル平和賞の候補として、その名を並べるまでに至るという感動的な作品であるだけでなく、警察・検察側の面子と、犯罪被害者へのリベンジとしての刑の執行が、いかに「更正」を無視するのかというアメリカの持つ問題を考えさせられる作品に仕上がっています。

余談になりますが、この作品が、きっかけになり減刑・恩赦の活動が好転するのではないかと思っていたのですが、世論は動いたものの、シュワルツネッガー知事は動いてくれませんでした。以下は、公開されたウィリアムズ死刑囚の最後の言葉です。

今の私は、以前の私とはまったく別人です。私の人生にはあまり楽しいことはありませんでしたが、心は平和で喜びを感じています

★★★☆☆ 2005-12-13 ご冥福をお祈りします
この実話の主人公スタンリー・ウィリアムズ(51)の死刑が2005年12月13日午前零時すぎ、カリフォルニア州のサンクエンティン刑務所で執行されてしまいました。シュワ知事は助命祈願を却下、この死刑執行に関しては賛否両論がありました。娯楽映画ではなく、真実の物語として彼の半生に興味のある方はご覧になってみるのもよいと思います。考えさせられることもあると思います。

★★★☆☆ 2005-07-08 このジャケットは・・・・。
原題は「Redemption」=贖罪です。
ギャング団(=クリップス)を仕切り、殺人で刑務所
入りしたウィリアムス(ジェイミー・フォックス)が、
所内で面会したジャーナリストと心を通わせ、「贖罪」に
目覚め児童向け著作でノーベル賞にノミネイトされる実話の
映画化。映画のほとんどはフォックスとジャーナリストの
刑務所でのダイアローグ、という地味なつくりですが、
ジャーナリスト役の好演は○。ただ死刑執行と常に背中
合わせのフォックスが同じ境遇の子供たちに自らを反面教師
として「ムショに入らない人生」を説く様、フォックスの
後半の贖罪ぶりに、(実話とわかっているだけに尚更)
「薄っぺらさ」を感じたのは何故でしょうか。
挙句の果てにはこのタイトル。このジャケットデザイン。
「ギャング映画」としてプロモーションする映画じゃないのに。
裏返せばプロモスタッフが迷走しちゃうほど焦点が定まらない
ということなのかもしれません。「デッドマン・ウォーキング」
とは比ぶべくもなし。

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ジェイミー・フォックス「アイ・マイト・ニード・セキュリティ」

ジェイミー・フォックス「アイ・マイト・ニード・セキュリティ」
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 1,192 (DVD)
(参考価格:¥ 2,980)
発売日:2005-06-10
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:111753


★★★☆☆ 2005-06-18 特典映像の方が好き・・・
本編は、著名人の悪口や、下品な性的ジョークで笑いを取る、アメリカンジョーク満載の、スタンドアップコメディ。歌は全くなしです。彼が話す英語も、アクターズスタジオのインタビュー等の番組なら「ピー!」という音で消されそうな単語がいっぱい出てきて、かなり下品ではないかと思います。
個人的意見ですが、特典映像の方が楽しめました。本編に比べてとても収録時間が短いのが残念でなりません。同じ曲をベビーフェイス、ルーサー・ヴァンドロス、プリンスが歌ったら・・・と前置きをして彼らの真似をするんですけれど、かなり笑えました。でもたった10分少々ですからねえ・・・もっと歌が聞きたかったし、華麗な鍵盤さばきも見たかったんですが、本当に残念です。

★★★☆☆ 2005-06-15 音楽DVDじゃない
これは、ジェイミー・フォックスのマシンガン・トークの超辛辣なコント集で、おまけに音楽がついていると考えた方がよさそうです。レイ・チャールズを演じたアカデミー俳優の音楽DVDだと思って見ると、拍子抜けします。本編に音楽はありません。全部英語で字幕になっているので、英語が堪能な人にとってはたまらないでしょう。

レビューでは14曲も入っていることになっていますが、これは全部、コントの題名で曲名ではありません。レビューもいい加減なのがありますので、気をつけてください。

音楽はエクストラについているCOMIC 'S GUIDE TO SOUL と VIBE-IN WITH JAMIE AND FRIEND の部分だけです。合計で約20分。音声はMP3で224K。PCMではありません。かなりジョークを聞かせて歌っています。彼の歌声の素晴らしさとコメディアン的才能はよくわかります。アメリカのコメディが好きな人にはお勧めします。

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恋のトリセツ ~別れ編~ コレクターズ・エディション

恋のトリセツ ~別れ編~ コレクターズ・エディション
ジェイミー・フォックス
価格:¥ 1,200 (DVD)
(参考価格:¥ 2,000)
発売日:2005-09-28
売り上げランキング:97847

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[オススメリンク] 1リットルの涙 DVD-BOX

エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション

エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション
L.L.・クールJ
価格:¥ 5,990 (DVD)
(参考価格:¥ 1,500)
発売日:2006-04-07
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:63985


★★☆☆☆ 2007-06-01 日本人向けではない
アル・パチーノが出てる作品は、ほぼ秀作。が、この映画は無理して観ないほうが良いと思います。何故なら、日本ではマイナーなアメフトを題材にしてるから。私は全くルールを知らないので、この映画の良さを知るには至りませんでした。アメフトのルールブックは分厚い辞書並みらしい。それだけ複雑なスポーツってコト。そのルールすら知らない人間が「最高!」っていうのはいかがなものか? 雰囲気だけで楽しめるような映画ではないと思います。

★★★★☆ 2006-02-06 熱い覇気が伝わってくる!
孤高の鬼コーチが選手やオーナーとぶつかり合いながら、チームを叩き上げていく、というストーリーは王道物だなと思ったのですが、アメフトの迫力はハンパじゃなかった!まるで本物の試合を観ているような臨場感で、「アメフトってこんなに凄かったのか」と目を見張る思いでした。家庭を顧みず、ひたすらチームに情熱を注ぐちょっとくたびれたコーチ役を演じたアル・パチーノは、実にハマっていました。また、チームのオーナーのキャリアウーマンに扮したキャメロン・ディアスもなかなかいい感じでした。さすがに熱い場面がこれでもか、と続く長時間の鑑賞は疲れますが、試合に臨む選手達や、彼らにハッパをかけるアル・パチーノから人生への覇気を分けてもらえる、そんな映画だと思います。

★★★★☆ 2006-02-05 ながくてあきる、でもまたみる
運動音痴の私がみる映画じゃない、と見てる最中から思いもうあきちゃって昼寝しながらみた映画なのに、摩訶不思議。それから何度も見るのです。みてるうちに、プロスポーツのいやらしさ、でも愛さずにはいられない男たちのけなげさ、子どもっぽさ、ずるさ、純粋さ、などがこちらにもびしびし伝わってくる。これはスポーツの世界を描いているけど、何の世界にも言えること。一流を目指すなら乗り越えなければならないことがワンサとある。やれやれ、もうギブアップ、といってる自分の心をだましだましどこまで頑張れるか。パチーノの監督、いいです。この人は疲れた心を抱えながらそんな自分を半ば笑いながら、またたちあがる男をやらせたら最高ですね。ぜひ見てください。なかなかじわじわきますよ。

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アリ

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ウィル・スミス
価格:¥ 1,777 (DVD)
(参考価格:¥ 4,935)
発売日:2002-10-25
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:86672


1964年に若干22歳で世界ヘビー級チャンピオンとなった黒人ボクサー、カシアス・クレイ=モハメド・アリ(賞賛されるべき人、の意味)の激動の半生をつづった、名匠マイケル・マン監督の意欲作。
ヴェトナム戦争の徴兵を拒否したがために国家によって逮捕、そしてチャンピオンの地位を剥奪され、いつしかアメリカを相手に戦いを続けていた彼の生きざまは、NYテロ事件後急速に右傾化している現在のアメリカに、痛切なカウンターパンチを浴びせるに足る力強さに満ちあふれている。
これまで飄々(ひょうひょう)とした軽さが身上だったウィル・スミスだが、ここでは一転して、腹を括ったかのように見事アリ役を自分のものとしており、単なるそっくりさん演技の域を越えているのもいい。(的田也寸志)

★★★☆☆ 2006-09-10 何を描こうとしているのか
何を描こうとしているのか、もう一つ分かりかねます。
差別への怒りなのかといえば、アリの奔放な女性交際などが登場したりして、そうでもないような。
所詮、アメリカ社会のことは、日本人には理解できないのか、それとも、人生ってそんな単純なものではなく、ごちゃごちゃしたものなのか。

★★★★★ 2005-12-14 ウィル・スミスの好演が光っている!
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」といわれたアリのボクシング。それほど彼のボクシングはヘビー級という特殊な階級にあって画期的なものであったという。考えられないくらい軽快で、素早く、運動量が豊富で、しなやかな破壊力。パワーで押し倒すリストンとの対照的な戦い方でチャンピオンとなり、その後ベトナム戦争徴兵拒否、相次ぐ裁判、国家権力によるライセンス剥奪、経済的窮乏・・・。全盛期として栄光の歴史を刻むことができたはずの時期を、こうした試練と困難が襲う。32歳という年齢、7年間のブランクという圧倒的に不利な状況を見事に覆してチャンピオンに返り咲く「キンシャサの奇跡」。ドラマはこの10年間を描ききっている。アリになりきったウィル・スミスの好演が光る。

★★★★☆ 2005-09-27 内容が濃い
モハメド・アリは一昔前のボクシングチャンピオン,という程度の知識でこの映画を見たのですが,想像以上に内容の濃い映画でした.挑発的な闘争心を前面に出して闘う(そして生きる)背後に何があったのか,実体のない見えない相手とどう闘い,どう克服したのか,そして彼が単にボクシングだけのチャンピオンではなかったことがよく分かる.60年代から70年代に噴出していたアメリカの社会問題もある程度よく描かれていると思う.アリをフィーチャーし続け,影ながら大いに助けた白人のスポーツキャスターの役どころも味がある.

★★★☆☆ 2004-08-30 なんか大味・・・
 う〜ん、悪い出来ではないと思うのですが、全体的に何となく大味なんですよねぇ。決め手となるような「これっ!」といったものがないんです。
 有名な徴兵拒否の話にしても、マルコムXとの関係にしても、そしてアリの私生活の部分に関しても、その全てに関して描き方が何となくぼんやりとしていて焦点が定まっていません。

 ウィル・スミスの演技は良かったと思うし、他の役者さん達も悪くなかったと思うんですが、何が悪いのでしょう・・・。やっぱり監督でしょうか?

★★★★★ 2004-07-27 見事な映画―監督、俳優、スタッフの才能と努力に感謝
数年間、この大役を断り続けていたウィル・スミスは、監督マイケル・マンの説得と、「アリが望んだため」引き受けたという。一年以上かけたトレーニングと食餌療法の結果は、技術顧問として加わったAngelo Dundeeに、「モハメドを見ているようだ。20歳のときに引き受けていたらチャンピオンに出来た」と言わせたほど。精神的にもあまりに役に没入したため、ウィル・スミスは“Ali-speak”(アリの話し方)で夢を見ていたとか。権力に屈さず信念を貫いた人間の偉大さを描き、人間の素晴らしさをもう一度思い起こさせてくれる映画。迫力ある映像、音楽も一級。撮影風景などがついたDirector's Cut版(U.S.製)もお勧め。

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砂漠でホールド・アップ!

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ジェイミー・フォックス
価格:¥ 1,180 (DVD)
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発売日:2005-09-28
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好きと言えなくて

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ユマ・サーマン
価格:¥ 3,200 (DVD)
(参考価格:¥ 4,179)
発売日:2002-03-08
おすすめ度 ★★★★☆
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ラジオ番組でペット相談を担当しているDJのアビー(ジャニーン・ガラファロ)。その声に魅了されたカメラマンのブライアン(ベン・チャップマン)は、思わずラジオ局に押しかけるが、容姿にコンプレックスを持つアビーは、偶然そこに居合わせたモデルでアビーの隣人でもあるノエル(ユマ・サーマン)を、自分だと偽って彼に紹介してしまった。本当のことを告白できないまま、ブライアンに恋してしまうアビー。そしてノエルも彼に恋をしてしまった…。
同じ男を好きになったふたりの女性の恋の行方をポップに描いたロマンティック・コメディ。ユマ・サーマンがおとなしい女性を演じているのが意外なキャスティングではある。監督は『ハドソン・ホーク』のマイケル・レーマン。(的田也寸志)

★★★★☆ 2005-03-30 女友達と観たい映画です
昔、ミポリン主演のドラマで「素敵な片思い」ってあったんですけど、それに近い設定のストーリーです。主人公のジャニーン・ガラファロって、アメリカでは有名なコメディアンだそうです。設定では知的なブスということになっていますが、私には十分魅力的に見えました。ユマ・サーマンはこういうキュートな役も似合いますね。キューピッド役の大型犬がまるでオッサンみたいで、いい味出してます。

★★★★★ 2002-11-04 カワイイ
可愛くて大好きです、この作品。
2人の持つそれぞれのコンプレックスも、女性なら「わかるわぁ。」と
共感できるんじゃないかな?
ユマ・サーマンの少しノー天気なキャラも、J・ガラファロの卑屈な感じも
とってもはまってたように思いました。
ただ、2人の好きになる男性役には、もう少しルックス的に魅力的な俳優を
キャスティングしてほしかったな。

優しくて優柔不断そうな感じはよかったんだけどねぇ。

★★★★☆ 2002-06-01 二人とも魅力的
容姿にコンプレックスがある役を、J・ガラファロが演じてるのですが、彼女も十分魅力的なので説得力がないと言えば、ないかも。
でも、ペットの情報など興味深かったし、単純だけど面白いストーリーだと思います。
恋人と見るのにはいいかも。

★★★☆☆ 2002-05-30 等身大の女の子たち♪
典型的なモデル役(頭空っぽでルックスオンリー)を、何をどう演じても下品にならないユマ・サーマンが綺麗に、好感度高く演じています。こんなにすっとぼけなモデルさんなら、あたしだってお友達になっても、劣等感で口も聞けないなんて事無いだろうし、なんかたのしそう。

対して頭の切れる女性アニマルセラピストを個性派ジャニーン・ギャラファロが、思わず応援したくなるはかなさと、そして逞しさで演じきって◎。
二人の間で惑う彼役には、もうちょっと魅力的な俳優さんがあたったら、この作品もう少しヒットしたのでは?
この映画は、二人の女優さんのきらきらを堪能するにはもってこいです。

ユマ・サーマンが、禁じられてるケーキを、むっちゃ美味しそうに食べるシーンなんかほんっと可愛いで!?!?。

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恋のトリセツ ~別れ編~ コレクターズ・エディション

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ジェイミー・フォックス
価格:¥ 2,793 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2004-10-27
おすすめ度 ★★★★★
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★★★★★ 2005-06-01 アイ・ラブ・ジェイミー♪
アクターズスタジオで披露した華麗なピアノさばき、うっとりするような歌声、Rayのまねをして見せる彼・・・作家、脚本家、コメディアン、オスカー俳優、歌手等、これだけ肩書きのある人って中々いませんよね。私はRayを映画館で見て、彼の演技が単なる「モノマネ」ではないと感じ、以来、彼の作品を追い続けています。近日発売される”Ray””アイ・マイト・ニード・セキュリティ”も予約済み。本作品ではRayとは全く違う彼の「キュートさ」が前面に押し出されており、もう最高!テンポが速いのですが、決して疲れませんし、鑑賞後、爽やかな感じを残してくれる素敵なコメディです。本当に脚本が上手く出来てるし、ジェイミーをはじめ、どの役者さんも生き生きと演じてる感じがします。ドタバタだけどHappy endingで本当にオススメです。

★★★★☆ 2004-11-09 意外に良く出来たコメディかも。
正統派の美男/美女じゃないけど、カッコ良かったり可愛かったりする人って結構多いですよね?
そんなナイスなキャスティングで繰り広げられる恋愛コメディなので、意外に現実味があって、“力技”で強引に笑わそうとするコメディ俳優を使った“ウザイ”映画ではないです。
テンポ良く話が転がっていくので、最後まで一気に。
シェイクスピアの喜劇を現代版にアレンジ・・ってのはちょっと言い過ぎかな!?(笑)

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ジェイミー・フォックス/アンリーシュド

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発売日:2005-09-23
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砂漠でホールド・アップ!

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