男はつらいよ渥美清
価格:¥ 2,650 (DVD)
(参考価格:
発売日:2005-07-29
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:25008
★★★★★ 2007-02-03 最高のエンターテイメント
初めて寅さん(「男はつらいよ」)を見ましたが、期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
何がいいかって、全部いい。役者よし、テンポよし、音楽よし。
文句がつけられませんね。
中でも心に残ったのは、一番最初の歌。
渥美清の歌は上手と言うわけではないけれど、心に響く歌でした。
★★★★★ 2006-06-23 古くて新しい恋愛映画
私にとって寅さん映画はリアルタイムで見れなかったものの方が多いので、当然この第一作もDVDで見るのが初めて。なぜ見たかというと、”寅さん 夕焼け小焼け”という作品をテレビで見て感動したから。大観という画家が自分の心の恋人の住む街にいる 寅さんのマドンナに大輪の椿だかなんだかの花の絵を贈るという話に感動して、山田監督の描く恋愛の物語のファンになったのです。第一作にはさくらさんとヒロシの馴れ初めが描かれているということでしたので、じっくり観ていたら、案の定、今の時代に聞くとびっくりして素直に感動してしまう台詞が・・・ ”僕はあなたのことを毎朝見るのだけが楽しみだったんです”。このようなことをいえる男の人は今の時代にいるでしょうか?そして、このヒロシの両親の態度にまたまた感動。親子の縁をきっていた両親がヒロシの結婚式に登場し、だまって列席している姿、そして宴の最後にした挨拶に、立派な親なんてどこにもいなくて、どんな親も子を思い続ける人間なんだな、と思わせてくれた暖かい話だった。すべて寅さんが間に入って引き出す台詞ばかりで 寅さんの存在に本当に手を合わせたくなる。
★★★★★ 2006-04-01 やはり名作!
本作上映時の頃に生まれた私は、20歳過ぎるまでは寅さん映画が苦手でした。 しかし本作(第1作)を観てから大ファンとなりました。
本作は第一弾として、監督、役者、スタッフの作り手の熱気が強く伝わってくる作品なのである。
妹のさくら(倍賞千恵子)、義弟のヒロシ(前田吟)が若く驚いた。
また彼らのなれ初めも、本作の縦軸として展開され楽しめた。
印象的なシーンは、ヒロシと反目していた大学教授の父親(志村喬)が二人の結婚式に参列し、朴訥と語るスピーチのシーンは感動的であった。
そして何よりうれしいのは、寅さんが若くワイルドで躍動的なのである。
跳ねているのである!
最期に追加で好きなシーンは、御前さまの笠智衆が記念撮影の際に「バター、バター、」繰り返しつぶやき、さくらに「それはバターではなくチーズですよ・・」と笑いながら訂正されるシーンも大好きなシーンです。
★★★★★ 2006-01-25 今でも、最上の喜劇だと思います。
記念すべき名作の第一弾。ビートルズの「プリーズプリーズミー」が輝きを失わないように本作品の輝きも永遠を思わせます。よく知られたことかと思いますが蛇足ながら一言。「男はつらいよ」はフジテレビのTVシリーズとして放映されたもので、視聴率は10%前後だったそうです。最終回、寅は死んでしまいますが、驚いたことに視聴者から「何故、殺した!」という投書が相当送られてきたそうです。監督の山田洋次は、多くの人は見なかったが、見た人がとても好きになってくれた作品を映画館で上映すれば、そのお客さん達が見てくれるのではないかと考え、反対を押し切って撮影を開始したといいます。山田監督は、渥美清のアドリブを存分に生かし、最高の喜劇をを演出しました。又、笠智衆、志村喬の名優が顔を揃え、博とさくらの結婚式の場面は「泣き」ながら「笑う」名場面中の名場面でしょう。後の作品のようにまだ評価がされていない時期の熱気のこもった「寅さん」です。任侠物が一世を風靡していた時期、深夜映画のお客さんがこぞって「寅さん」へ流れたと言われています。張り詰めた時代に棲んでいた人達の憑き物が落ちた、そんな現象だったように感じています。まだ見ていない方には是非この第一作をご覧になっていただきたいと思います。
★★★★★ 2005-11-10 男はつらいよ、について
男はつらいよシリーズは、昭和44年のこの1作から始まり、27年で48作、作られ出演したマドンナは、36人います、後藤久美子が5回、浅丘ルリ子が4回、竹下景子が3回、2回が吉永小百合、栗原小巻、大原麗子、松坂慶子、この1作目のマドンナ光本幸子は、この後の作品にもゲストとして顔を見せています。
男はつらいよの楽しみ方として好きなマドンナの出演作品から見ていくのがいいと思います、後藤久美子と浅丘ルリ子と吉永小百合は、つながりがあるので順番に見ていくほうがいいと思います、そして何作か見て行くうちに、必ずこの1作目が見たくなると思います。
この1作目には、寅次郎の出生から生い立ちや、珍しいネクタイ姿や雪駄じゃなく靴を履いてる姿など見ることができます、何より寅次郎が若い(41才)櫻が若い(28才)、話は皆さんご存知の通りマドンナに恋をして騒動を起こすというものだけど、櫻のお見合いの場面や結婚式の場面は見ごたえありますよ。見終えた後なんともいえない気持ちになる、これは寅さんが好きな人にしかわからないかも知れませんが。
>>もっと詳しく見る
by Gonz-Style
[オススメリンク] 1リットルの涙 DVD-BOX