男はつらいよ 49巻セット+特典ディスク2枚付
渥美清
価格:¥ 106,806 (DVD)
(参考価格:¥ 136,500)
発売日:2006-07-29
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:7827
日本映画の名作 男はつらいよ が49巻セット&特典ディスク2枚付きでかえってきました。
49枚を1枚ずつ買うより、断然お買い得ですよ!!
★★★★★ 2007-05-11 寅さんは日本の文化ですね
寅さん的な日本人が海外旅行をすると、マナーを度外視した行動をする度に「日本人の恥」と軽蔑されることがある。もちろん日本国内でも寅さんのような人間は嫌われるタイプだろう。
しかし、この『男はつらいよ』シリーズはそんな寅さんの『恥』を笑いを誘いながら、その隠れた欧米人に理解させることが難しい「執拗以上の客観的な親切心」を浮き彫りにしている。
態度は悪いが本心はやさしいという寅さんに多くの人が魅せられましたね。
全49巻で高額ですが、一本、一本購入するごとに後でセットにしておけば良かったと悔やむことになるので、これがお勧めです。
★★★★★ 2007-03-02 超×5おすすめ
やっぱり寅さん最高です。
寅さんは大学入試で出てきたので、思い出があります。あの時問題を解きながら、なぜこんな問題が出るんだろうと思いながら解いて、その後自分が受けた学部にどんな関係があるんだろうと大学生活を送りました。大学を卒業して数年経ちましたが、ようやく寅さんの良さが分かり始め、そのころ考えたことは今の自分を支えてくれているような気がします。
寅さん、ありがとう。
★★★★★ 2007-02-22 人間の本質とは..
この長い長いシリーズで一貫して貫いたテーマとは人間の可笑しさと悲しさではなかったか。寅さんの愛するヒロイン達はそれぞれに悲哀を持って生きている。そこにスッと寅さんがやってきて心の安らぎをもたらされる。そして最後には笑顔で明日をまた生きていく活力を与えられるのだ。しかし寅さんには失恋と言う結末しかない。そこに寅さんの悲哀がある。不器用すぎる男の悲哀だ。寅さんに生きる幸せを教えられるヒロイン達。この作品は笑いと涙の人間群像だ。
★★★★★ 2007-01-30 浅野内匠頭じゃないけど腹切ったつもりで買っちゃった!
高校生の頃から映画が好きですが、この「寅さん』が分かり始めた頃、ああ俺も遂におっさんかと思ったものです。
内容については今更何も語りませんが、これ程に長寿であるにも関わらず最後の最後まで質を落とさなかったものって映画に限らず他にあるでしょうか?本当に脅威以外の何ものでもありません。
先日TVで山田監督が、製作会社側から寅さんが結婚してそこから話を展開させてはどうか?と提案を受けた事もあるが、それでは違うものになるからあえて一つの(いつもの)パターンを貫いたと明かしていました。だいたい長く続くものって、時代性を取り入れてるつもりが結局媚びになり、その結果、従来の支持者も離れ新しい支持者も開拓出来ず自滅の道を歩む場合が多い様に思いますが、山田監督のその話を聞いて深く納得しました。
私の様なおっさんは日常で、劇中のマドンナの様に無償に寅さんに会いたくなる時がままあります。好きな時に好きな寅さんに会えるので、この金額は決して高くはありません。何だか心の支え的な物に近い買い物をしたと言ったら大げさでしょうか?
尚、本編と特典ディスクのみで、それ以外の付属品は一切ありません。外箱も段ボール地にショボイ印字でロゴが入るだけの寒いものです。その箱に送り状と伝票が貼付けて送られてきました。特典グッズがいくつも付いてるセットもあったようですが、残念ながら私が購入を検討している時には完売されてました。それなりの金額を払うのですからつい何らかのプレミアム性を無意識に期待してしまいがちですが、本品に関してはそれは当てはまりません。逆に言えば、特典ディスクさえ気にならなければ、コツコツ一枚づつ集めるのも有りかもしれません。気の長い話ですが。
★★★★★ 2006-10-08 安くなった全巻セット
このシリーズを断片的にではなく、全巻を通して観たいという方は多いと思う。それは、身近な国民的映画であり、既にシリーズ制作は、不幸な形だったが、終了しているというという点も要因かも知れない。しかも、このシリーズは、何度でも繰り返し観たい。私は全作品を既にレンタルで何度も繰り返し観ていた。そんな中で、旧ビデオ全巻セットが発売され、盛んに宣伝された。しかし、価格がこのセットより格段に高く、なかなか手が出なかった。ところが、このDVD全巻セットは安い。
第1作からほぼ一貫しているのは、寅さんが恋をして失恋するという、ワンパターンのストーリーだ。中には寅さんが恋をしない作品もあるが、例外的とも言える。その他愛ない内容に我々は安心する。さらに、兄を思い遣るさくら、タコ社長との喧嘩、それを言っちゃお終いよ、だ。最終作で寅さんが、阪神大震災の被災地に立つ姿が、強烈に印象に残る。この時既に、残酷にも病魔は寅さんを、、、。
こんなに国民に、くまなく愛されたシリーズは他に無い。
すべてのシーンが、我々の宝だ。
それが手軽な価格になった。
朗報だ。
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