X-ファイル ファースト・シーズン DVDコレクターズ・ボックスデイビッド・ドゥカブニー
価格:¥ 12,800 (DVD)
(参考価格:
発売日:2003-04-04
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:21751
「X-ファイル」のファースト・シーズン当時は、製作者のクリス・カーターはシリーズの将来に確固たる自信を持っておらず、各エピソードは自己完結型のサスペンスストーリーで構成され、現在のX-ファイル・ミソロジー(神話)が織りなす深遠さには到達していない。また、この後に続くシーズンで見られる自己パロディやユーモアが取り入れられてもいない。しかし、後に獲得する名声を予感させるだけの要素はすでに現われている。映画としてのプロダクションバリュー(人目を惹くパフォーマンス)と卓越したSFXの技法が盛り込まれ、バンクーバーにある撮影所の照明が荒涼とした雰囲気を醸し出し、マーク・スノーが紡ぎ出す音楽は荘厳な調べを奏で、オカルト、信仰、怪物から都市伝説、陰謀説、SFにまで幅広く題材を求めて巧妙なストーリーが組み立てられている。ファースト・シーズンのハイライトは、FBI捜査官のダナ・スカリー(ジリアン・アンダーソン)とフォックス"スプーキー(変人)"モルダー(デイビッド・ドゥカブニー)という、2人の最も魅力的な人物の登場に尽きる。生真面目な医学博士のスカリーは、FBIで超常現象を扱う部署であるX-ファイル課に配属され、モルダーとともに勤務することになる。モルダーはニコリともせずに冗談を言いながら直感でものを考えるタイプで、超常現象の存在を強く信じており、観客が気づく前に悪者を見抜くほど頭の切れる数少ないTVシリーズの登場人物。何かと対立するが互いに惹かれあった2人の深い友情は、日常生活に奇怪さと恐怖が潜む世界に、人間的な心情をもたらしている。(Eugene Wei, Amazon.com)
★★★★★ 2006-06-02 主題歌までもが不思議で一杯のドラマでしたね。
私、このシリーズのDVDボックスを全シリーズ持っています。
購入した当時は倍の値段でしたが、シーズン全ての放送分ですから決して高いとは感じませんでした、それが半額で購入出来る時代が来たのですから、これから購入をするひとが羨ましいですね、ムーとかトワイライトゾーンという雑誌を知っていますか、今でも発売をされているのかな?、未確認飛行物体だとか呪われた宝石だとか未知の生物だとかの特集が組まれていて、大好きでした、(エックスファイル)シリーズはそうした子供時代の空想事を現実にリアルに表現をしてくれたまさに夢のテレビドラマでした、モルダー捜査官とスカリー捜査官の絶妙なコンビネーションも観ていてとてもたのしかったです、映画化もされた大ヒットテレビドラマ、知らないほとは絶対にもったいない、騙されたと思ってぜひ、ご購入を、はまる事間違いなしの不思議さです。
★★★★☆ 2006-02-16 シリーズの幕開け
現在まで数多く作られている、この系統のジャンルのドラマに計り知れないくらい大きな影響を与えているこのドラマシリーズの最初のシーズン。
現在(2006年)の「眼」で見れば、正直言って古臭く感じられなくも無い場面もあります。
数話にはインパクトがありますが、このあとに続くシーズンほどには全般的に盛り上がりには欠けるかもしれない。
しかしながら、やはりこのシーズンが築いた「礎(いしずえ)」あってこそのX-ファイルだと思います。
モルダーとスカリーのキャラクターを作り出したこと。
独特の寒々しい感じの映像を作り出したこと。
雰囲気にあった音楽。
これらがあったからこそ、以降に繋がっていったのだと思います。
★★★☆☆ 2005-07-13 あのX-FILESの最初のシーズンです
あのX-FILESの最初のシーズンです。
今更、特におすすめするものではないですが、後のシリーズまで見た人なら、初期のシリーズということで、いろいろと楽しめると思います。
シーズン9まで見た後に、ファーストシーズンを見直したら、いろいろな発見がありました。
・スカリーが若いです(特に#1X79パイロット)
・それに引き換え、ローンガンメンの3人は、ビックリするぐらい全く変わってないです。
・SSMってパイロットのときから出ているのですね
・パイロットは、お馴染みのオープニングもエンディングもなかったんですね。
・スキナーって、#1X20でやっと、初めてちょっとだけ出てくるんですね。
そのあとは、最終話(#1X23)でモルダーが一言「スキナーだ」ってセリフを言うぐらいで、出演はなく、存在感はありません。いつから、準主役になったんでしょうね??
・シーズン9の最終話(#9X19,#9X20)で、過去のレギュラーメンバーが総出演しますけど、ディープスロートは出てこないですよね。
これって、この俳優さんがご病気とかされていたりするんでしょうか??
・パイロットのラストシーンと、最終話(#1X23)のラストシーンは同じなんですね。
★★★★★ 2005-01-20 怖いドラマ
見たら最後、はまってしまいます。
ほんとによく作られているドラマで、短い映画をみてるような感じです。初期のシーズンだけに手探り感はあるものの、スクィーズや氷など人気エピソードも含まれていて、今見てもやはりおもしろいです。
主役の二人も魅力的です。
オックスフォード大で心理学の博士号もとり、天才的なプロファイル能力をもち、FBIで60年に1人の逸材とまで言われているのに、宇宙人や政府の陰謀、奇妙な怪物のことにしか興味の無い“spooky”なモルダー捜査官と、医学・物理学を学んできた科学者で、全ての事象は、科学的に説明がつくと信じて疑わない“Ice queen”のスカリー捜査官。
正反対で、初めはお互い気の置けない感じだったのに、だんだんと堅い絆で結ばれ、ベストパートナーになっていきます。捜査をしているだけのはずなのに、なんだかかもしだされる男女の雰囲気にやきもきしてしまいますが、そっちもまた、楽しいです。
見たら最後、ほんとにはまってしまいます☆怖いドラマです。
★★★★★ 2003-10-03 どこかできっと
シーズン終了後、あらためて見直してみると・・・まだ若いういういしいモルダーとスカリー、はらはらどきどきの「はじまりの予感」でいっぱいで胸が痛みます.何度もくりかえし見てすっかりおなじみのはずの各場面が、すべての終焉にむけてしだいしだいに収束していくのを眺めるとき、あたかも「神の眼」からの視点のようで、やっぱり各場面で声をかけてしまいます.「スカリー、そいつが犯人なんだってば!」「モルダー、あぶない、後ろ、後ろ!」馬鹿ですねー.
このシーズンは各巻完結でありながら、全体の調和がとれていて本当に飽きません.歴史に残る名作です.絶対おすすめです.
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